Reveal Sound Spire $114.81, Synapse Dune2 €74.79 人気のシンセが安い

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Spireが115ドル(約1万3千円強)

先月のブラックフライデーで30%オフだったSpireですが、またまたセールです。

今回は、DTM関連商品のネット通販大手「JRRショップ」で

通常価格が189ドルのところ、129ドル。

さらにクーポンコード「Forum」を使うと114.81ドルになります。

先月のブラックフライデーは、AudioDeluxeで108ドルだったので、今回は最安値更新には至りませんでしたがそれでも安い方かと思います。

前回買いそびれた方にはチャンス到来ですね。

 

詳細はJRR Shopへ。

 

Spireはエレクトリックダンスミュージック向けの他のメジャーなソフトウェアシンセと比べると更新頻度がわりと高めなので、今後も性能や使い勝手の向上が期待できるんじゃないかなと思います。また割引率高めでセールもよくやっている印象です。

そして即戦力になるプリセットが豊富で安い。

その世界ではいわゆる古参で超定番の「Sylenth1」と「Massive」を除けば、最近のエレクトリック・ダンスミュージックの制作においてSerumと人気を二分するSpire。

 

実は私も、前回のブラックフライデーセール中にSpireを買おうか迷っていました。しかし結局(自分の耳にグッと来る)決め手に欠け、購入には至りませんでした。

 

そして、大して注目していなかった「Synapse Audio Dune2」を軽い気持で試用し、その後ほぼ即決で購入しました。現在はそのDune2に夢中なので、今回もSpireは見送りとなりそうです。。

ドイツの凄いシンセ「Synapse Audio Dune 2」もセール中

個人的に、今の気分は断然Dune2です。

   

 

 

Dune2の良い点

UIに少々癖があるものの、CPU消費が過激になりやすいユニゾンやリバーブなどのFXを多用しても(他のシンセと比較すると)驚くほど重くなりにくい。(そしてとても安定している。)

 

また、(フィルターやFXを通す前の)オシレ−ターの素の音自体、惚れ惚れするほど美しい

 

FXのクオリティーも一流

 

8個あるボイスごと個別にフィルターが2機使用できます。フィルターの種類も豊富で良い効きです。

 

洗練された機能のMSEG エンベロープが4つも付いています。この機能のおかげで、より複雑な音作りが直感的に出来るようになっています。

 

ユニゾンに特化した操作用GUIセクションが直感的で使いやすい。(ユニゾンの状態もGUIで一目瞭然。)

 

*Dune2は、スキンがネットで多数公開されていますので、デフォルトのスキンが気に入らなければ簡単に変更可能です。(有料無料多数。)

「Dune2 Skin」で検索すると色々出てきます。

 

私はその時々の気分でスキンを色々変えてます。この下の画像のスキンも良く使用しています。

http://flavoursoflime.blogspot.jp/2015/01/custom-skin-for-synapse-dune-22.html

 

このDune2、ぱっと見、ちょっと取っ付き難いUIかもしれません。しかし、慣れてしまうとこれが意外と使いやすい。

操作系統は明快で、1ページ単位で個別のボイスを編集していくスタイル。(8個のボイスをタブで切り替えて音を作り込んでいくワークフローです。)

一つ一つのボイス単位の編集に集中できるのように、UIもキチンと整理されています。

しっかり作り込まれたシンセだと感じます。

  

とにもかくにもDune2でユニゾンするのは凄く気持が良い。曲など作らず、ずっとユニゾンしていたい。。

逆に欠点は、

モジュレーション・マトリックスの機能自体は非常に豊富なのですが、その表示が今流行のドラッグアンドドロップに対応していないなど野暮ったさがある。ウインドウも小さいのでやや見難い(もう慣れましたが、、)。

 

マクロ用ノブが付いていない。それ用の操作はモジュレーション・ホイールのみ。個人的にはLogic Pro Xユーザーなので、マクロノブ周辺は、Logic側の機能の「Smart Control」を使用しています。(これがかなり使いやすい。)

 

ウインドウの拡大縮小機能が依然未対応(開発のtodoリストの上位にあるらしいですが、、)。

 

とは言え、このDune2、とても安定しているシンセです。

余計な付加機能を付けて不安定化したり、CPU負荷が増えるよりは、今の軽くて安定した状態をキープしようと言うのが開発陣の考え方なのかもしれません。  

 

Dune2は、2015年の12月から現在までの約二年間、バージョンの更新が行われていません。
とは言え、現行バージョンは非常に安定しているのでとくに困ることは無いと思います。しかし、そろそろバージョンアップも期待したいところです。
現在も開発やサポート自体は活発に行われているようです。そしてDune3の開発も始まっているとか。。バージョン更新ではないですが、今回のクリスマスに、合計で250個のプリセットが無料で追加されました。)
追記:最近2年ぶりにv2.60にアップデートされました。

 

そのDune2のセールも、もう少しで終了します(2018年1月1日まで)。

 

Dune2 試用版ダウンロード先

Synapseのサイトでデモ版がダウンロードできます。気になった方は是非お試しを。

Synapse Audio社のサイト(試用版ダウンロード先)http://www.synapse-audio.com/dune2.html
 

Dune2のデモバージョン使用時の注意点

プリセットバンクが正規版より少なくなっている

正規版のプリセットにも良い音色が沢山入っています。

 

オートメーションが出来ない

これはバグではありません。意図的にそうなっているようです。最初焦りました。。正規版ではちゃんとオートメーションでノブが動きました。

 

30日間の使用期限あり。

SpireやThornなどは、デモバージョン使用時、一定の期間(一分くらい?)に「シャー」というようなノイズが入ります。あれ結構不快です。Dune2にはそのような試用の不快な制限はありません。30日間は快適に試用できます。

 

自作のバンクの保存が出来ない

これは当然ですね。。気に入ったら正規版をどうぞ!

   

現在、Synapse Audio社本家サイトで、

定価169ドルが、40%オフの99ドル11500円くらいで購入できます

 

2018年3月29日追記:4月2日まで99ドルセール再開しています! 

 

 

THOMANNで買う方がちょっとだけ安い

実は本家の販売サイトより、(同じドイツの音楽関連商品販売大手の)トーマン(Thomann)で購入する方が若干(約千円)ですが安いです。(Paypalも使えます。)

Synapse Audio Dune 2@Thomann

 €74.79(約1万200円くらい)

 *トーマンはネット通販販売の対応も、実店舗の営業時間中のみです。注文時間や曜日によってはアクティベーション・コードが送られてくるまでに時間がかかる場合があります。気長に待ちましょう。

  

ところで前述のSpireは、EDM界隈で持て囃されているシンセと言えますが、Dune2はどちらかと言うとトランス系のプロデューサーの間で評価の高いシンセです。

現在の私はトランスとは殆ど縁がない状態なのですが、(私のメインジャンルである)Deep Houseでも十分「使える」多才なシンセだと感じています。とくにPadやLeadが最高です。

そして、実は分厚いベースやキックもいい感じに作れます。

カバーできる範囲は他のメジャーなシンセと比べても広い方だと思います。私にとって今一番熱いシンセです。

 

私事ですが、トランスと言えばゴアトランスだった時代(大昔w)。パンガン島やインドのゴア、マナリなどのアジアのパーティー・リゾート、はたまたイスラエルやヨーロッパなどのフェスティバル目当てに世界中あちらこちらをうろついていたものです。。当時は気が狂うほどトランスを聞いて(踊り狂って)いました(とおいめ)。。

 

SPIREの記事のはずだったのに、気がつけばDune2の話題になってしまいました。すみません・・。

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