iSliceとSanDisk MicroSD 200GB MacBookの手軽な容量アップ方法

今回は、MacBook Pro15インチ用に購入したSDカードアダプタ「iSlice」と大容量microSDカード「Sandisk Ultra200GB」のレビュー記事です。

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MacBookのSDカードスロットを使いSSDの容量の不足分を補う

商品レビューをすぐ見たい方は上の目次の「MacBook ProのSDカードスロットに合うSDカードはどれだろう?(こちらをクリックでもOK)のリンクから読み始めてください。

MacBook Pro 15インチの2015年モデル(SSD256GBの標準モデル)を去年の年末に購入しました。

 

ちなみにわたくし、Macに向かっている間は、ほとんどの時間、iTunesで音楽を聴いております。

私のiTunesファイルの容量は既に300GBを超えてしまっているので、外付けSSDにiTunesのファイルを置いています。

こうすれば、大容量のSSDを買ってくればいくらでも曲を追加できます。これは中々素晴らしい解決法なんですが、iTunesを使いたい時、毎回外付けSSDを繋がなないといけない。

 

 

これは、ちょっと面倒くさい。

この悩みを解決するには、通常、内蔵ストレージが大容量の1TBのMacBook Proを購入となるわけですが、旧型2015年モデルでも28万円ほどする。(高い!無理。)

MacBook Pro 15インチの標準モデルのSSD容量は、256GBと少なめなのですが、新型MacBook Pro(2016年モデル)と違い、SDカードスロットが標準装備されています。

SDカードスロットに大容量のmicroSDカード入れれば、何とかなるだろう」と、軽い気持ちでSSD容量の少な目な標準モデルを今回は購入してみました。

  (現在の新型MacBook Proは過渡期の産物だと考えているので、お買い得感先行で迷わず2015年モデルを選択ました。)

 

結果的に、(個人的には)これで正解だったようです。

 

MacBook ProのSDカードスロットに合うSDカードはどれだろう?

まずはSDカードの選択ですが、MacBook ProのSDカードスロットは通常のSDカードだとかなりの部分(半分ほど)が出っ張ってしまい、付けっ放しにするには心もとない。

MacBook用に売られていて、定評のあるSDカードといえば、TranscendのJetDrive Liteシリーズでしょう。

書き込み/読み込み、共にそこそこ速度が出ることと、無期限保証が売りの製品。

公称速度が、最大読込速度:95MB/秒、最大書込速度:60MB/秒と、SDカードとして見ればもの凄く速い。

Transcend Macbook Pro専用 SDスロット対応拡張メモリーカード JetDrive Lite 360 128GB for Macbook Pro with Retina 15" (Late 2013) TS128GJDL360

売れ筋の128GBのカードだと9千円台後半で、まあまあ穏当な価格設定ですが、その倍の容量の256GBだと約2万2千円。

 

やはり、私の使用環境だと128GBのカードだと足りない。

うーん、256GBは、2万円オーバーか、、。無期限保証を考えると決して高くはないし、安心感を考えれば良い選択だよなぁ。でもケチな自分は迷う。。

iSliceとSandiskのUltra200GB

そこで、もう少し安価に容量が稼げるMacBook Pro用のSDカードアダプタとSandiskのmicroSDカードの200GBモデルを購入してみることにしました。ケチって後悔のパターンかな?

 台湾のPC周辺機器メーカーの8Mobility社製が出しているMacBook Pro15インチ用MicroSDカードアダプタ「iSlice」と、SanDiskのMicroSDカード「Ultla200GB」

この2つで合計、約1万3千円

Transcendの Lite 360 256GBと比べるとだいぶ安い。(とは言え、200GBと256GBの違いも結構デカイですが。。)

しかも、こっちはJetDriveと違ってmicroSDカードは着脱できるので、将来もっと速いモデルや、より容量が大きくて安いカードが出た時に付け替えることが出来そうなのが、高ポイント。まあしかし、このアダプターが何GBまで認識してくれるかは謎ではありますが。。

 

MicroSDカードはSandiakのUltra 200GBがオススメ

今回私が購入したMicroSDXCカード SanDisk Ultra 200GB

最近かなり価格が下がって買いやすくなりました。おすすめです。

一昨年の夏、発売当時は3万5千円ほどしていました。

安心のSandisk製ですが価格は手頃。

 

AmazonのiSliceの取り扱いが再開されたようです

そして、こちらがMacBook専用のSDカードアダプターのiSlice。

最近までアマゾンでは品切れが続いていたのですが、また復活しました。

MacBook Pro Retina 15インチ用(2013〜2015年モデルまで)

 

MacBook Pro Retina 13インチ用(2012年MID〜2015年モデルまで)

 

MacBook Pro Air 13インチ用(2010年〜2015年モデルまで)

楽天の方が種類は豊富です

楽天のショップでは、様々なMacBook用のiSliceが売っています。こちらも載せておきます。

以下のリンクに行くと、計7種類のiSliceの中から自分のマシンに合致したiSliceの選択が必要になります。

(こちらは送料がメール便で180円かかります。)

 MacBook Pro15インチの2013年〜2015年モデルは、EAD-504ASVEAD-504ARDが適合機種です。

ちなみにEAD-504Aの後に続く文字列SVやRDですが、これは、アダプタ表面の色の表示です。

SVがシルバー。RDはレッドです。

私はレッド(ワインカラー)をチョイスしました。結構いい感じです。

 

また、MacBook Proの13インチの2012Late~2015 Early に適合する型番は、EAD-303ASV(シルバー)EAD-303ARD(レッド)です。


 早速差し込んでみます。


横からもサービスショット。。


入った。

全く出っ張りません。でも、結構簡単に爪などで引き出すことができます。

とっても素敵!

ワインカラー(赤色)にして良かったと思います。

デスクトップにもちゃんと表示されてる。

 

で、大事なディスクスピードテスト。

Read(読み込み)はかなり速くてほぼ公称通り出てます。しかし、Write(書き込み)はそんなに速くないですね。まあ、こんなもんなのかな。

TranscendのJetDrive Liteだと書き込みがもうちょっと(恐らく倍以上)速いはず。

その後、iTunesファイルを150GBほどぶち込みました。相当時間がかかるだろうと半ば諦めていましたが、思ったよりは早く済んだ印象。飯食って風呂に入って上がったら終わってた感じ。測ってないけど2時間ちょっと位だったと思います。

 

結局、自分の使い方(主にiTunesのMP3やWAVの置き場)では、ストレスは感じないですね。iTunesも結構サクサク再生できてます。

アクセススピードは相当遅いんだろうなぁと身構えていたせいもありますが、あまりの普通な使用感に、拍子抜けしてしまいした。

その後も、ちょこちょこ書き込んでいますが、さすがに内蔵SSDと比べると遅いですが、個人的には全然許容範囲です。普通に使えてます。

しかし流石に、このマイクロSDカードに速度要求のシビアなLogic用の音源を入れようと思いませんが。

 

使用用途的に書き込みスピードにもこだわる必要のある方は、上記のTranscendのJetDrive Liteを検討される方が、より理にかなった選択になるかと思います。

  

  

ちなみに、このSandiskのmicroSDカードの初期のフォーマットはEXFATでした。

iTunes用に使うので、Spotlight検索でトラブルになりにくいMac OS拡張(ジャーナリング)にフォーマットし直しました。

Macでしか使う予定はないので、と言うか、SDカードスロットに常時入れっぱなしで運用して行く予定なので、EXFATにする理由はありません。

しかし、EXFATの方がMac OS拡張より書き込み速度が、ごくわずかですが速かったです。(ディスクスピードテストのキャプチャを取るのを忘れてしまいましたが、、。)

 Mac OS拡張は、Macで使うには一番安定度の高いフォーマット形式なので、今後もこれで行こう思っています。

私の環境では、アマゾンなどのレビューで一部聞かれた「スリープ復帰後、SDカードがアンマウントされることがある」と言う不具合にも一切遭遇することなく、快調に使用できています。

結論: 買ってよかった!
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