旧型MacBook Pro 15はどのモデルをどこで買うのが得策か? 整備品?価格コム?

MacBook Proの新型が出ましたが、従来型の方が応用力があると考える人が少なくないようです。

特にDTMやDJ、動画、写真編集などのクリエイティブ・ワークのためにMacBook Proを使用する人にとっては旧型が何かと便利なのは確かでしょう。

ここではそんな旧型の15インチモデルの何年型の?どのモデルを?どこで?買うのが得策なのかを考えたいと思います。

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旧15インチモデルの価格比較

11月11日現在、トランプ氏が次期アメリカ大統領に確定後、しばらくして怒涛の円売り状態に突入し、1ドル106円台後半(11/11 朝)の円安。さっそく価格コムの2015年版15インチ標準モデルの価格も便乗値上げ?なのかは分かりませんが、数日前の19万千円台から一気に19万9500円まで値上がりしています。

二日で約8千円強の価格アップ。

価格が上がりはじめて、焦って買いに走った方々が結構いたのかもしれません。

しかし、アップルストアの旧型15インチ標準モデルの定価が先日大幅に値下げされて、221,257円(税込)になりました。

Appleが為替の影響による再度の価格調整を行わない限り、価格コムの最安値がそれより高くなることはないでしょう。

まあ、それにしても急に高くなりましたね。

 

個人的には、焦らずにじっくり、一か月ほど待ってみるのが良いのではと思っていますが、ここまでの価格の急変を目の当たりにしてしまうと、今すぐ行動を起こしたい方もいらっしゃると思いますので、現時点でのベストバイを探ってみたいと思います。

 

ベストバイとは言っても、結局は価格コムと整備済品の価格が(通常は)一番安いので、その比較と、アップルケアーや販売店の延長保証など価格も含めて比較していきます。

 

※ 価格コムの価格は11月11日朝(追記 11月16日夕方)の最安値を表示しています。

 

それではサクッとまいりましょう。

 

2014年モデル SSD256GB RAM16GB

整備済品 本体価格 168,480(税込)

+ apple care 38,258円(税抜き価格は35,424円)=  206,738円 (本体との合計価格)

 

※ 2014年モデルは、価格コムでは20万以上して高いので省略。

 

 

2014年モデル SSD512GB RAM16GB  (独立GPUモデル)

整備品 本体価格 21,4920(税込)

+ apple care 38,258円(税抜き価格は35,424円) = 253,178円

 

※2014年の独立GPU(SSD512GB)モデルの販売は、すでに価格コムでは終了しているので省略。  

 

2015年モデル SSD256GB RAM16GB

整備済品:  本体価格 182,520(税込)

+ apple care 38,258円(税抜き価格は35,424円)=  220,778円

 

価格コム(新品): 本体価格 197,057(税込)

保証:

1.+ apple care 38,258円(税抜き価格は35,424円)= 235,315円

 

2.+ クロネコ延長保証(PWJ)16,000円  = 213,057円

(自然故障メーカー1年+延長2年、物損3年、1年目100%、2年目50%、3年目40%)

 

  

 

2015年モデル SSD512GB RAM16GB  (独立GPUモデル)

整備済品:  本体価格 227,880(税込)

+ apple care 38,258円(税抜き価格は35,424円)266,138円

  

価格コム(新品) 本体価格 244,800(税込)

保証:

1. + apple care  38,258円(税抜き価格は35,424円)= 283,058円

 
2. + クロネコ延長保証(pwj)19,200円  =   264,000円

(自然故障メーカー1年+延長2年、物損3年、1年目100%、2年目50%、3年目40%)

 

備考

2014年モデルと2015年モデルの違い

2014年と比較して2015年モデルで大きく変わったことは、感圧タッチトラックパッドが搭載されたこと。

また、SSDのアクセススピードがアップルの主張では2.5倍ほど速くなったという事です。(SSDの接続規格が、PCIe 2.0 x4からPCIe 3.0 x4にバージョンアップ。)

欧米のMacの情報を取り扱う各サイトの測定結果でも、(2015年モデルのSSD速度は2014年モデルと比べ)実際に2倍以上の速度差が出ています。

  

感圧トラックパッド

シーソー式だった従来のパッドではパッド上部をクリックするのは硬すぎて困難でしたが、感圧タッチでは、パッドのどの部分でも均一の力でクリックできるようになりました。

また、押し込む力によって、さまざまなジェスチャが可能になったため、ジェスチャに割り当てることができる命令の種類が増えました。これにより便利になったことは確かですが、必要かどうかは使用者の使い方次第でしょう。絶対に必要と言うわけではもちろんありません。店頭などで、実際に触って確かめてみるのが良いかと思います。

 

ここ最近、仕事で感圧タッチ搭載の2015年モデルを使っています。個人的には、そこまで必須の機能とは感じません。なくでも全然問題ない。

私は、パッドを押し込むクリックは基本的に使いません。タップ操作派です。

クリックは、Bteertouchtoolで、3本指と4本指のクリックを、アプリ終了などの特殊なジェスチャを割り当てているくらいです。

私とは逆に、パッドの操作に、タップは使わず、クリックメインの方なら、この感圧トラックパッドの方が使いやすいと思います。なぜなら、感圧パッドは、パッドのどこを押しても均一の力でクリックできるのでクリックミスが起きにくい。

 

私は、どちらかというと2014年モデルの通常のシーソー式のトラックパッドの方が好きです。

多分、慣れてないせいだと思いますが、感圧パッドの強く押し込む使い方があまり好きになれない。感触が気持ち悪くて、、。

それに耐久性はどうなんでしょうね。

 

SSDのスピード

2015年と2014年モデルのSSDの速度差は、体感できるという人とできないという人がいるようです。この辺は、個人の感覚や用途によるのではないでしょうか。

個人的には2014年モデルのSSDも十分速いと感じます。

ただし、2015年モデル驚異的なSSDアクセス速度は、メモリ不足に陥った場合に(SSDにスワップ時)、SSD高速化の効果が実感できる余地があるかもしれません。

私は、書き込み読み込みとも、2015年モデルがわずかですが速くなっているのを感じています。

追記:

昨日、Logic pro x用の追加音源やapple loopのセットを、手元にある2014年と2015年のMacbook Pro15インチの内蔵SSDにコピーしてその速度を測定してみました。

(Logic pro x用の追加音源やapple loopのセットのフォルダは約73.6GBです。そのフォルダを外付けUSB3.0のSSDからMacにコピーしました。)

結果、2014年モデルが4分ジャストかかりました。2015年モデルが3分55秒かかりました。

ストレージアクセス速度測定アプリのBlackmagic Disk Speed Testでは、倍近くの速度差が出ていたのですが。なぜだろう。。

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個人的には、2014と2015は性能的には大した違いはないと思っていますが、後々売りに出す時の(買い取り、販売)価格はそこそこ開く恐れがあるので注意が必要です。()

 

参照記事:旧型MacBook Pro15 買い取り価格一覧 2016/11/13

整備済品の購入ついて

整備済品は、プロがしっかり整備し、しかも、バッテリーと外側のカバーは交換され、見た目は新品と変わらない状態で出荷されます。

しかし、プロがしっかり整備したとはいえ、テスト時間は限られたものでしょうし、長時間使用された展示品だったモノもまじっていることでしょう。

私自身も、アップルで修理後、それほど時を経ずに再度不具合が発生した経験が複数回あります。

修理やテストも100%完全は無理でしょう。

 

整備済品の負の側面も知っておこう

ネット界隈での整備済品についての記事を見ていて気にになることがあります。

それは、アップルストアのアフィリエイトリンクを踏ませる目的が先行しすぎた記事が目立つことです。

グーグル検索上位に表示される一部の(Apple製品関連情報をメインにした某有名ブログも含む)アフィリエイトサイトでは、整備済品のマイナスポイントには全くと言っていいほどに触れず、ポジティブな側面ばかりを強調したセールストークがあふれていることです。

(もちろん、すべてのアフィリエイトサイトが悪いと言っているわけではありません。)

 

整備済品は新品ではありません。あくまで中古品です。

 

ただし、ただの中古品ではなく、アップルが責任を持って不良個所をチェックし整備を施し、一年保証を付加した商品です。

(ここが整備品の利点です。しかし、そこが通常の中古品と比べ整備済品が圧倒的に高い理由でもあります。)

 

繰り返しになりますが、整備済品の中には、長時間店頭で展示されていたものも混じっていることでしょう。

また、不良個所とケースなどの外側部分とバッテリー以外は基本的に再利用されているようですので、(消耗品である)SSDも再利用と考えた方が良いと思います。

最近のSSDは高寿命になってきましたが、それでも突然死の恐れは常にあります。また、再利用されているであろう冷却ファンも消耗する部品です。

もちろん再利用が悪いと言っているわけではありません。素晴らしいエコシステムを構築していると感心しています。

 

しかし、何度も言いますが、整備済品は、新品ではありません。それらの部品、ロジックボードがどれだけ稼働していたかは、私たちは知る由がありません。

価格はその商品の価値を表します。安いということはそれなりの理由があるのです。

そのこときちんと知り、納得したうえで、ハッピーな買い物になることを切に願います。

 

とはいえ、アップルケアを購入しておけば、万が一の故障時、相当な額を自己負担しなければならなくなる心配からは解放されます。(購入から1年間は通常保証があり、アップルケアに加入するとその後2年間の追加保証が可能。)

特に、マシンの履歴がわからない整備済品を購入するなら、アップルケアは購入しておいた方が安心かとは思います。

整備済品でも通常の新品と同じように、本体購入後1年以内ならアップルケアの購入が可能です。購入後じっくりアップルケアを買うべきか考える猶予があるわけです。

 

しかしアップルケアにも大きな弱点があり、それは、アップルケアの保証範囲は自然故障のみで、水濡れや衝撃による故障はカバーしてくれないことです。

 

もちろん、整備品の場合は、価格コムなどの販売店がオプションで売っている比較的安価な延長保証を買うことはできません。したがって、(PWJなどの保証サービス会社が展開している、)水濡れや落下などの使用者の過失損害を扱う物損保証商品の購入は不可。

 

しかし、それらの保証にはネガティブな評価もかなりあるようなので(ググると結構出てきます)慎重に選択したほう良いかと思います。また、保証サービス会社の保証商品は、MacBook購入時に一緒に購入しなければなりません。

(上記に)一応クロネコの延長保証(PWJに全面的に委託している?)を例に金額を記載してみましたが、(あとでもう少し詳しく述べますが、)物損以外の保障内容はアップルケアの品質には遠く及ばないと私は考えます。

アップル以外の在野の保証商品の内容には、さまざまな保証除外事項があることが多いようです。

私個人は、(アップルケアと比較して実績の乏しい)それらの保証商品を購入しようとは思いません。

  

SSDの容量について

幸いに旧型のMacBook Proには、新型と違いSDカードスロットが付いていますので、標準モデルのSSD、256GBでも、大容量のSDカードを導入すれば使えるストレージの容量はアップできます。

Transcend Macbook Pro専用 SDスロット対応拡張メモリーカード JetDrive Lite 360 128GB for Macbook Pro with Retina 15" (Late 2013) TS128GJDL360

  

上記のTranscend社製 Macbook Pro専用にデザインされた「JetDriveシリーズ」を導入すれば、気軽にストレージの容量をアップできます。

MacBook Proの場合、通常型のSDカードではでっぱりが出てしまうのですが、このJetDriveは、綺麗に収まります。

  

JetDriveのアクセススピードの公称値は、読込95MB/s、書込60MB/sとSDカードとしては、かなり速い。(実際もほぼ公称値通りの速度が出ているようです。)

これくらい速度が出るなら、itunesや写真アプリなどのファイルを置くのに重宝することでしょう。

しかも保証は、無期限保証購入後30日以内にユーザー登録が必須)。

このJetdrive以前はかなり高額だったのですが、大分安くなりました。

 

しかし、超高速なSSDとSDカードでは、十分に体感として違いを感じることができるはずです。用途によっては(または、人によっては)、そのSDカードと内蔵SSDの速度の差にストレスを感じるようになるかもしれません。

  

LogicなどのDAW用途でたくさんの音源を使用する場合は、少なくとも512GB位はないと作業の快適性が損なわれる恐れがあります。

クリエイティブな作業時のみ、アクセススピードの比較的高速なUSB3.0やthunderbolt 2対応の外付けSSDを導入するのもアリですが、毎回それらの外付けSSDをMacに繋ぐのは面倒なものです。

参照記事:これは買って良かった 「inateckの外付けHDD/SSDケース」

 

快適性にこだわるなら、SSDの容量アップのための予算は出し惜しまない方が、後々、日常の作業が圧倒的に楽になると思います。

 

ご自身の用途が、(SSDの容量)256GBで足りるのか?

また、SDカードで容量を増量した場合、その速度で満足できるか?

などを熟考すべきでしょう。 

 

DAWなどのクリエイティブな作業でストレージの容量を食うなら、音源などはアクセススピードが圧倒的に高速な内蔵のSSDに収納されていた方が、SDカードに収納されるのと比べると圧倒的に速度が出るので快適です。

とはいえ、Jetdriveなどの高速なSDカードが、クリエイティブな作業の置き場に全く使えないわけでもなく、「超高速な内蔵SSDの速度よりは明らかに遅いよ」という事です。

それが許容できるかは人によります。

またストレージ自体の耐久性、信頼性もSSDよりは劣ります。

ただし、Jetdrive製品自体は無期限保証ですので、万が一壊れても、(ユーザーの過失ではなく自然故障の場合は)保証が適用され新しいものに交換してもらえます。

しかしもちろん、ストレージ内部の情報に関しては免責されています。(バックアップは必須ですね。)


また、itunesの曲や動画などを観賞用途に保存しておきたい場合などは、SDカードでも上記のJetdriveのように高速なものなら、十分日常の使用に耐えられると思います。(ただし内蔵SSDと比較してしまうと遅いと感じる時があるはずです。)

 

   

お勧めは? 

15インチのMacBook Proを買うなら、中途半端なモデルで後悔するより、思い切って全方向で満足できる上位モデルを購入するか、

または、逆に金額的にお得感の高い一番安い下位モデルの整備品を買うのが良いのでは?と思います。

 

予算が少ないなら、一番安い整備品の2014年の標準モデルで、割り切るのも一考かと。

 

ところで、前述の「旧15インチモデルの価格比較」のコーナーを見ていただければわかりますが、2014年と2015年の標準モデルの整備済品の価格差は約1万4千円です。正直大した金額ではないかもしれません。

しかし、その2015年標準モデルの整備済品にあと約1万7千円プラスすれば、新品の同モデルが買えます。

そしてその新品の2015年標準モデルに、約2万8千円足しさえすれば、2015年の上位モデル(SSD512GB+独立GPU)の整備済品が買えます。

そうです。上を見てあと数万とやっていけばきりがありません。ならば最初から上位モデルに決めるのが、一番後悔のない選択と言えるのではないでしょうか?

 

あくまでも私の個人的な考えですが、、

今後、2~3年もすれば、新規格のUSB-Cが普及して、新型に乗り換えも考えるようになるかもしれません。(かといって、今すぐ、新型に飛びつくのは、いささか冒険が過ぎるのでは?と感じています。)

ならば、過渡期ともいえる現在は、スペックを盛らずに割安感のある安いモデルを買っておくのも一つの手ではないかと考えます。

  

最安値の整備済品、2014年の標準モデルでも、core i7クアッドコアの強力なCPUやレティナ液晶、メモリの容量(16GB)などの基本性能はきちんと備わっています。上位機種との能力差が驚くほど開くわけではありません。

2014年の標準モデルでも性能的には立派なものです。上位機種で出来て、この下位機種で出来ないことはないと言って良いでしょう。(できないことが出てくるというよりは、快適度が変わってくると言うのが正しいかもしれません。しかし、複数の4kの外部モニタでデュアルディスプレイとかは難しいでしょうけど。)

それに、日々の使用で、コーヒーをこぼしたり、落としたり、(海外旅行で盗まれたり)等々。そんなことを考えると、高ければ高いだけアクシデントに見舞われた時のショックは大きい。

 

そして、何と言っても、2014年標準モデルの整備済品は、現在、168,480円(税込)で買えてしまう。これは、なかなか魅力的な価格ではないでしょうか。

十分現役で使えるメモリ16GBとクアッドコアのCore i7を備えたMacBook Pro Retina 15インチモデルとしては最安値。

 

 

また、その2014年の標準モデルと比べて

2015年モデルの利点は?と言うと、感圧トラックパッドSSDのアクセススピードの倍増

 

また、(2014年、2015年モデルともに)上位モデルの利点は、外部GPUの装備SSDの容量アップ(256GB→516GB)やCPUの若干のスペックアップ。

 

これらのプレミアムなアップグレードが、(使用用途によっては相当に)快適度を底上げしてくれる可能性があると言う事です。

その快適性向上(の可能性)に約1万5千円~6万5千円程度の差額を払うのが、高いと思うか安いと思うかはその人次第でしょう。

 

 

私の個人的なお勧めは、

  

性能重視なら:

2015年のSSD512GB,RAM16GBの外部GPUがついた上位モデル

整備品 227,880円(税込),  価格コム  244,800円(税込)  (11/16日現在)

 

価格重視なら:

2014年のSSD256GB,RAM16GBの整備済品

整備品 168,480円(税込)

です。

 

上記の2つモデルは、ともに型落ちのMacBook Pro15ですが、その価格差は6万~7万5千円ほどです。

SSDの容量(256GB→512GB)とその速度、感圧トラックパッドの有無の違い、独立GPUの有無が約7万円と見るとわかりやすいでしょう。それらが必要かどうかで購入対象を考えていくのが、一つの手がかりになるのでは。

 

 

保証の選択について

また高額なMacBookを購入するうえで検討することが多い保証商品についてですが、

水濡れや落下などが心配なら、価格コムなどの販売店でMacと一緒に販売している物損、延長保証を検討するのもアリかもしれません。

特に持ち運ぶことの多いノートPCはアクシデントが比較的多いので、ユーザー過失の物損対応の保証はとても魅力的です。

ただし、保証を購入する際は、その内容をきっちり調べて、疑問に思うことは事前に保証会社に問い合わせるなどして保障内容をしっかり理解してから購入に臨んだ方が良いでしょう。

2年目のからの物損保証は購入金額の50%以下で、全額がカバーされなかったり、保証除外項目が諸々あったりと、見ようによっては、契約者側に若干不利と思えるような内容も散見されるからです。

思ったような保証が受けられなかったり、保証会社で故障が確認できないので修理はもちろんできないが、検査料と送料は払えと言われたなど、想定外の経験をして、それらの保証ににネガティブな評価をしている方々もいます。

特に不具合が確認できなかった場合の検査料の支払いは原則的に必要なようです。故障状態が散発的に起きる場合、たとえば、短時間のテストでは不具合の再現が難しい場合などは修理出すのを躊躇してしまう原因になるでしょう。

個人的には、それらの保証に過度の期待をするのは難しいと考えています。

片やアップルケアなら、ユーザー過失の物損以外は、無条件に何度でも無料修理対応してくれることが普通ですし、なんといっても本家のアップルが長年運営している定評のある保証システムなので安心感があります それになんといっても修理がら戻ってくるのが早い。

もちろんその分、他の保証と比べて割高ですが。

 

しかしどちらにしろ、アップルケアに入るか否かは、購入後1年以内にじっくり考えればいいのでその点は気が楽です。

また、アップルケアに入っていなくても、自然故障であれば修理上限額決まっているらしいので、人によっては入らない選択もあるわけです。※1

そうすると、整備品の格安感が生きてきます。

  

※1

Appleでは、ユーザーの過失ではない自然故障に関しては、保証期間が過ぎても、一律料金で修理が可能。

要するにMacは自然故障であれば、修理費用の上限額が決まっている。

MacBook Proだと13インチが3万3千円(税抜)。15インチが3万9千円(税抜)。

ただし、水濡れや落下などのユーザーの過失による故障はかなり高額になる模様。

参照記事:

【郵送】MacをApple公式に修理に出す方法と費用【持ち込み】/  BY もふもふ安心毛布 さん

  

 

先の事(購入後の未来)は誰にもわかりません。 

それなら、まずは「今」払える金額の範囲で「今」必要なものを優先し、近い未来についても多少の配慮をしつつ購入選択していくのも、一つの賢い方法ではないかと私は考えます。

 

参照記事:

MacBook Pro 15インチモデルの整備済品が10月末の価格改定でどれだけ安くなったのかまとめました。

旧型MacBook Proも価格改定が入って大幅値引き 15インチ編

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