【最新サウンド制作総合ツール】MSoundFactory(MeldaProductionの主要な機能を備える総合インストゥルメント&FX)

チェコのデベロッパーMeldaProductionがフルパワーで開発している最新総合サウンド制作ツール「MSoundFactory」。

MSoundFactoryはついこの間までリリースセールで33%OFFでした。半額が来てしまいました。

MSoundFactory。変態Meldaの製品の中でも非常に濃い製品です。あらゆる種類のインストゥルメントとMeldaProductionのFX系プラグインがほぼ全てが入っています(非常に高性能なシンセ機能も搭載)。

なぜか、MDRummer(通常価格:275ドル)の主要な機能&ライブラリ(20GB以上)のほぼすべてを内蔵しています。

Meldaの中の人の話では、インストゥルメント製品はこのMSoundFactoryで打ち止めの可能性もあるようで、今後は今あるインストゥルメント製品の改善に集中していく考えだそうです。

*セールは7月20日まで。

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MSoundFactoryについて

MSoundFactoryは、変態メーカーMeldaが作る異彩を放つ総合インストゥルメント&エフェクトマシン。最新のプラグインです。

これ一台に、シンセ、ベース、ドラム、エレピ、グランドピアノ、オルガンなどあらゆる楽器が内蔵されています。(あのMDRummerの主要な機能も内蔵。。)

各楽器に加えて、MeldaProductionのほとんど全てのエフェクト製品が内蔵されています。それらをモジュラーとして好きなように組み合わせてサウンド制作を行うことができます。

あらゆる楽器と大量のプリセットが内蔵されているので、詳細な音作りの作業をすっ飛ばして好きなサウンドを音楽制作に使用することができます。

もちろん、サウンドを一から構築していくことも、プリセットをベースにしてオリジナルなサウンドを制作することも可能です。

MSoundFactory。最も強力なインストゥルメントがやってきました。

MSoundFactoryはモジュール式です。

なので、オシレーター、フィルター、サンプラーなどを好きな数だけ使用することができます。

また、ボイスごとのモジュレーションやグローバルモジュレーション、MPEのフルサポート、市場で最高のサウンドのオシレーター、完全にモジュール化されたエフェクトエンジンなどの機能を備えています。

そして、このプロジェクトはままだ始まったばかりです。

MSoundFactoryはおそらく終わりのないプロジェクトになるでしょう。

おそらくMeldaはこれ以上のインストゥルメントを作るつもりはないと思っています。

その代わりに、さらなるモジュールと機能をMSoundFactoryに実装するつもりです。(それらの新機能は今後も無料で提供していく予定です。)

MSoundFactoryの紹介動画:

How to create MSoundFactory instruments

MSoundfactoryの特徴

強力なシンセ機能も搭載

超パワフルな総合インストゥルメント『MSoundfactory』

MSoundFactoryは、他のMeldaProduction社製の統合型製品と同様に、グローバルプリセット(総合ファクトリープリセット)が装備されています。

何百もの作り込まれ質の高いサウンドが用意されています。

グローバルプリセットとは?

MeldaProductionのグローバルプリセット(総合ファクトリープリセット)とは、MDrummerやMPowerSynth、MXXXなどの統合型プラグインに搭載されている機能の一つです。

これらの統合型プラグインは、その内部にモジュラー形式のMeldaProductionの何十ものプラグインが内蔵されています。それら各プラグインには、ファクトリープリセットが個別に用意されています。

しかしそれだけに留まらず、各プラグイン(モジュラー)をいくつも組み合わせたセット単位のプリセットも別途用意されています。これがグローバルプリセットと呼ばれるものです。

左側にあるのがグローバルプリセット。ジャンルや楽器、アルゴリズム、アーティキュレーションなどごとに区分けされたプリセットが多数装備されています。

MSoundFactoryは、豊富なグローバルプリセット機能とともにインストゥルメントの分類されたシステムで真の力を発揮します。

インストゥルメントは単なるサウンドではありません。インストゥルメントは、多くの設定と独自のプリセットを持つ、全体的な「インストゥルメント」なのです。

例えば、808ベースを想像してみてください。あなたは808ベースが欲しいので専用のプラグインを購入することがあるかもしれません。

しかし、MSoundFactoryの場合は違います。その必要はありません。

そのようなインストゥルメントは、MSoundFactory内の楽器として存在しているので別途購入する必要はありません。

グランドピアノ、エレクトリックピアノ、オルガン、各種シンセサイザー、ベースなども同様です。

そして、MeldaProductionは、ここで話していることよりも、多くのものをMSoundFactoryのサウンドライブラリのために開発しています。

管理人メモ:

要するに多様な楽器サウンドが最初から搭載されているので、このMSoundFactory一台のみでもあらゆる音楽制作に対応できるようなっています。(Meldaの場合は、現在進行形でサウンドが無料で追加されていきます。)後述しますが、ドラムも物凄いことになっています。

新しい楽器を含む一生涯無料のアップデート

Meldaのお客様は、将来のバージョンが無料で手に入ることをご存知ですよね?

しかし、それだけではなく、将来の楽器も無料で手に入れることができます。

私たちMeldaProductionは他の人たちのように、あなたにもっとたくさんのものを売ろうとするつもりはありません。

MSoundFactoryはあなたに新しいサウンドを自由に提供するプラットフォームです。

将来的には市販の楽器も登場するかもしれませんが、ほとんどのものは無料で手に入れることができます。エレクトリックなシンセサイザーだけでなく、様々なサンプリングされた楽器も期待できます。

ボイスごとの使いやすいモジュラーエンジン

MSoundFactoryは、ボイスごとのジェネレータモジュールエンジンをベースにしています。これは非常に使い勝手の良もので、必要なだけモジュールを追加することができます。

プラグインはモジュールを自動的に接続されるので、面倒な接続モジュールの入力と出力から解放されます。

また、オシレーター、ウェーブテーブル、フィルター、サンプラー、ドラム・ジェネレーター、パーボイス・エフェクト、ユーティリティ・モジュールなど、あらゆるモジュールが用意されています。

グローバルモジュラーFXエンジン

MSoundFactoryは、Generatorのモジュラーエンジンに似たエフェクト用のモジュラーグリッドも搭載しています。

リバーブからディレイ、フィルター、イコライザー、コンプレッサー、ディストーションなど、ほぼすべてのMeldaProductionが販売しているエフェクトが(無料で)利用可能です。

また、MSoundFactoryのFXセクションの中にMSoundFactoryを挿入して、複数のサウンドをモジュール式でいじることもできます。

(アナログ機材のテイストを即座に作成できる)自動アナログドリフト機能を搭載

アナログ楽器にはある種の魅力があります。

それらはクリーンではないところに魅力があります。(微妙なノイズは、サウンドの一部であり、シンプルなNoiseGeneratorモジュールを使うだけで簡単に作成できます。)

どんなアナログデバイスも完璧ではなく、1kHzが正確に1kHzであることはなく、3dBが正確に3dBであることはありません。そこで私たちは、そのような「アナログの振る舞い」をMSoundFactoryの設計の一部にすることにしました。

それが、アナログドリフト機能です。

アナログドリフトは、オシレーター、フィルター、その他のモジュールがよりアナログに近い挙動をするように、多くのジェネレーターのパラメータを自動的に変化させます。

そのような付加機能は必要ありませんか?

それならその機能を無効にしてCPUを節約してください。

必要ですか?

これを有効にして、素晴らしいコントロールされたアナログ感をお楽しみください。

狂気のモジュレーション(変調)機能

ほとんどのサウンドの面白さは、ある種のモジュレーションに基づいています。

MSoundFactoryはそのための2つの方法を提供しています。

私たちMeldaProductionは、それを「デュアル・モジュレーション・エンジン」と呼んでいます。

まず、他のMeldaProductionプラグインでもおなじみの「グローバルモジュレーター」があります。

これは非常に汎用性が高く、グローバルに何でもモジュレーションすることができるので、すべてのボイスが一度にモジュレーションされます。

次に、新しい「ボイスごとのモジュレーションエンジン」があります。

これは、Generatorの限られたパラメータのセットでしか使用できませんが、各ボイスごとに個別に使用することができます。

そして、1つや2つのモジュレーションソースをアタッチすればうまくいくというわけではありません。

パラメータごとに4×4のモジュレーション・マトリックスが用意されていて、様々なミキシング・オペレーションや変換カーブなどが用意されています。

モジュレーション・ソースに関しては、エンベロープからLFO、ランダマイザー、ノート・パラメーター、MIDIコントローラー、様々なユーティリティ、さらにはジェネレーターで実際に信号を生成して作成できるカスタム・モジュレーションまで、あらゆるものが用意されています。

真のモジュラーユニゾン

ユニゾンは通常、同じノートに複数のボイスを割り当てることで実装されます。

これでは実際に演奏できる音符の数が制限されてしまいます。

MSoundFactoryはそのようには動作しません。

OscillatorやWaveTableなどのさまざまなモジュールは、内部で真のユニゾンを提供するため、再生できるボイスの数を制限しません。

また、使用者が好きなように各ユニゾンボイスを変化させることができる任意のジェネレーターシステムを作成することができます。

そして、そこにユニゾンモジュールがあります。

それぞれの声に異なる量のフィルタリングのディストーションを持たせるのはどうでしょうか?

これがMeldaProductionの開発者の頭の中に最初に浮かんだことです。

シンセシス機能

MeldaProductionプラグインをご存知の方は、私たちのオシレーターが少なくとも超強力なものであることをご存知でしょう。

また、エイリアシングをほとんど発生させないので、アナログのようにクリーンです。

フィルターは?

もちろんそれは必須です。

FM合成はどうですか?

もちろん、非常に強力なマトリックスベースのものを使用して、最大限の汎用性を実現しています。

物理的なモデリングは?

いくつかのストリングスを使って始めたところです。

将来の計画は?

もっと物理的なモデリング、スペクトル合成、そしてもっと多くのことを追加したいと思っています…。

サンプリング機能

MSoundFactoryのサンプラーはすでに非常に高度な機能を持っています。

また、マルチマイク音源に対応した複数のサンプラーの同期機能も搭載しています。

アコースティック楽器のサンプリングに特化した方のために、サンプル・カッター、自動レイヤーとサンプル・スタート・ジェネレーター、トーン/ノイズ・コンバータ、ループ・ジェネレーターなどの様々なユーティリティが用意されています。

サンプラーには強力なサンプルバンクシステムも搭載されているので、すべてのサンプルを高圧縮された高速なリポジトリにまとめてキャッシュしたり、配布したりすることができます。

将来的には?

MeldaProductionの開発チームは、更にグラニュラーやスライシング機能を(このMSoundFactoryに)追加したいと考えています。

マルチコア処理

2000年頃の科学者たちは、2年ごとにCPUパワーが2倍になると予測していました。しかし、残念ながらそこまでの進化には至りませんでした。

最近では、CPUの速度はかなり停滞しています。その代わりにコア数が増えています。

しかし、そのコア数の増加をどうやって使うのがベストか?

私たちMeldaProductionは、それぞれの音声を別のコアで処理することだと考えます(特にCPU負荷が高いサウンドに対して特に効果があります。)。

MDrummer モジュールを搭載!

MSoundFactoryのFXセクションにMDrummerを入れるだけでなく、Generatorのモジュラー環境の中でMDrummerのドラムサンプラーやシンセサイザーを使用することができます。

あなたのサウンドの中でアコースティックドラムとエレクトロニックドラムの両方を作成することが、これまでになく簡単になりました。

MSoundFactoryでは、MDRummerに搭載されている全てのドラムライブラリをダウンロードして利用できます

MDRummerの詳細:

MDRummerとMSoundFactoryで(無料でダウンロードして)使用できるライブラリ:

音声ごとのエフェクト機能

MSoundFactoryでは、ボイスごとに多くのエフェクトをインスタンス化することができます。

ディストーションからリバーブ、ディレイ、イコライザー、モジュレーションエフェクトまで、あらゆるものが搭載されています。

デモ動画

MSoundfactoryのフィジカルモデリング

Physical Modeling in MSoundfactory Pt 1

MSoundfactoryの高度なパッドとアトモスフィア:

Advanced Pads & Atmospheres in MSoundfactory

MSoundfactoryの超強力なユニゾンエフェクト:

Super Powerful Unison Effects in MSoundfactory

MSoundfactoryの楽しいモジュラーフィルター

Modular Filter Fun in MSoundfactory

MSoundfactoryを用いたサンプルカッティング:

Sample cutting in MSoundfactory

MSoundfactoryを使用したプリセットのレイヤー化:

Layering presets with MSoundfactory

MSoundfactoryのボコーダーからのボーカルウェーブテーブル:

Vocal wavetables from vocoder in MSoundfactory

MSoundfactoryのアディティブ・シンセシス(加算合成):

Additive Synthesis in MSoundfactory

MSoundfactoryのフリップフロップとカウンターモジュレーター:

Flipflop & Counter modulators in MSoundfactory

MSoundFactoryのアルペジエーター機能の紹介(伝統的なアルペジオからリズムシーケンス、特殊効果まで、アルペジエーターを使ってできることはたくさんあります。):

MSoundfactory Arpeggiator

システム要件

Mac

  • macOS 10.9以上
  • 64ビットのみ
  • VST/VST3/AU/AAX対応ホスト
  • SSE2をサポートしたIntel/AMDプロセッサ

Windows

  • Windows Vista / 7 / 8 / 10
  • 32ビットまたは64ビット
  • VST/VST3/AAX互換ホスト(32ビットまたは64ビット
  • SSE2をサポートしたIntel/AMDプロセッサ

注意事項:

  • 32ビットホストでは32ビットのプラグインを、64ビットホストでは64ビットのプラグインを使用してください。
  • 64 ビットのプラグインは、オペレーティングシステムが 64 ビットであっても 32 ビットホストでは動作しません。64 ビットホストでは 32 ビットプラグインを使用しないでください。ブリッジ処理が必要になり、遅くなったり不安定になったりする可能性があります。

MSoundFactoryのセール情報

通常価格:330ドル

セール特価:165ドル(50%OFF)

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MeldaProductionの製品のダウンロード&インストール方法: