*すでに購入されているkeyman2さまから『Voltage Modular』購入に関しての注意事項を寄せていだだきました。

 

『今のところの使用感では、総じて音は綺麗に鳴ってくれますが、SoftubeのModularの様な実機と同じ音がします!って威張るあの鬼気迫るハードウェア感は出音にはないです。飽くまでもデジタルソフト的なかもしれません。しかしあっちはまともに動かないパッチが多いんで。。。。MacはAUとVSTとAAX対応ですから、LogicとLiveでは動くはずですよ。』

『とりあえず入門セットがお安いので、Macで試してみる価値はあるかもしれません。追々買い足すことはできそうです。セールも繰り返すんじゃないでしょうか。』

 

『あと重要なんで。先ほどはCubaseでしたが、WindowsのReasonではクラッシュします。Unfiltered AudioとかコルグのLegacyCellとかLiquidRhythmもそうですが。ちょっと残念。』

 

更に続報です。winではAAXがProtoolsに読み込まれません。結局私のホストでいけるのはLiveとCubaseです。自分で一からシンプルなパッチを組みました。音は良い感じに立った音がします。今よくわからないのはポリフォニック側です。ポリフォニック用のモジュールはジャックがDyn端子になっているのがモノ側との区別です。この間に互換性はないですが、モジュールによってはポリにモノ端子が付いているものがあり、ここで変換する様ですね。パッチの各コネクションは、モジュールで分岐を付加しなくとも6つまでパラレルで繋げます。バナナジャックの発想かな。今回記事に取り上げられてるCore+electro drums の他、shopでは大量の追加モジュールが販売されています。慌てて買うつもりはないんですが、結局買うことになるのでしょうね。全部買うと結構1000ドルコース。まあ、ゆっくり行こう。

 

keyman2さまありがとうございます!