通常価格:69.95ドルのWusik P2000。現在セール中で、49.99ドル。
ここは、この手のセールはほぼデフォでやっているので基本スルーだったのですが、結構安くなるクーポンが出ているのでメモしておきます。
最終的にに、クーポン適用で、9.99ドルになります。
クーポンコード:KVR80OFF
http://wwww.wusik.com/w/index.php/purchase/Wusik-P2000-Full-p131256989
ちなみに、他のWusikの製品でもこのクーポンは使用できるようです。
http://wwww.wusik.com/w/index.php/purchase/
Wusik P2000
MIDI /ノート・プロセッサとプラグインチェイナー機能を持つツールです。
WindowsとOSXをサポートしています(32/64ビット)。
Wusik P2000でできること
- 32ビットプラグインを64ビットホストにブリッジする(Windows)
- ライブプロジェクトにスタンドアロンアプリケーションを使用する(Win / OSX)
- Key Switching、Chords&Strum、Crossfaderなど、複数のMIDIプロセッサを使用して複雑なライブリグを作成できます。
- FXB / FXPファイルを任意のプラグインにロードすることが可能。
MIDIプロセッサリスト
- キーゾーンとベロシティゾーンの分割 – MIDIキーボードの各セクションを各楽器に割り当てることができます。
- キー切り替え – あなたが定義した一連のキーを使って、ある楽器から別の楽器に切り替えることができます。ホールドモードでも動作するので、ノートを押し続けている限り、その楽器に切り替わります。
- ラウンドロビン – あなたは複数の楽器を設定し、各ノートは循環的に、異なるものに行きます。
- トランスポーズ – すべての入力音符、単一の音符、または1オクターブ全体をピッチアップまたはダウンします。
- スティッキーキー – キーを保持し、2つの方法で機能します。定義したキーを押すまですべてのキーを保持します。(もう一度押すまでキーを押したままにする)
- Chords&Strum – シングルキーで演奏するコードを録音します。任意のストラミング(かき鳴らし)速度と進行。加えて、strumオプションを使用しているときの和音のループ。
- クロスフェーダー – あるトラックから別のトラックへクロスフェードすることを可能にし、最大99トラックまで順次サポートします。
- Note Delay – すべての音符にディレイを追加します。ディレイした音符をトランスポーズして元の音符をエコーするオプションもあります。さらに、ディレイに関するフィードバック、シーケンシャル(順次)ディレイの作成。
- Plugin Sequencer – 複数のインストゥルメントプラグインを使って複雑なシーケンスを作成することができます(Wave Sequencerのようにプラグインがあります)。