WusikからアナライザとEQ機能を備えるプラグイン『Wusik MSTR』が、無料配布されています。
通常価格:49.95ドルの製品です。
Wusik MSTRは、スペクトラム・アナライザーにマスタリングEQが備わったプラグイン(VST2、VST3、AU)です。
『Wusik MSTR』オーディオ・スペクトラム・アナライザーにマスタリングEQが備わったプラグイン
紹介動画(20分):
Wusik MSTRについて
『Wusik MSTR』は、「オーディオアナライザー」と「マルチバンドイコライザー」機能を持ったプラグインです。
インターフェースは、複数の周波数分割器の下でオーディオがどのように見えるかをグラフィックで表示します(20 HZから20 KHzまで)。
主な機能
- マルチバンドイコライザーを搭載
- Win / OSXで使用できます
- Windows PC 32/64ビット
- MAC OSX 64ビット(Catalina非対応)
- ネイティブフォーマット スタンドアローンアプリ、VST2、VST3(OSXではAUも)。
- オーバーレイオプションを備えたマルチスナップショット
- 通常のオーディオ入力、またテストノイズとトーン
- 出力リミッター
- 各バンドのためのスケールオプションを備えたマルチバンド周波数アナライザ
- 3db/オクターブ・アナライザー
- バンドごとに2種類のEQ
- スケール-ピンクノイズ-オプションによるピンクノイズミキシングヘルパー
- サイズ変更可能なインターフェース
- 全てのファイルまたは一部をループさせるオプション付きのファイルロードとレンダリング。さらに、すべてのMAX値の処理も可能。
- MAX値の自動リセット:無音と新しいオーディオの後、N秒ごとに、またはRESETボタンがクリックされたときに、MAX値を自動リセットします。
Wusikの製品はインターフェイスが独特で好き嫌いが分かれると思います。。記事にしておきなが申し訳ないのですが個人的には後者です。