WA Productionが『テンポ同期ディストーション:Screamo』FXプラグインをリリース。それを記念してイントロセールを開催。期間限定で70%OFFになっています。
Screamoは、2つのレゾナンスシェルフフィルターが特徴のディストーションプロセッサー。
Screamoの各機能
Smear
2つのレゾナントシェルフフィルターは、拘束状態で使用するとトークボックスのような効果を発揮し、強く押すとフルオンのスクリーマーを使用します。
3種類のスミア効果を切り替えることができます。上向き、下向き、または双方向の周波数モジュレーションです。
Drive
Driveコントロールを使って、パーカッションループをクラックしたりシンセをカットしたりすることができます。
微妙なサチュレーションから極端なオーバードライブまでクリエイトできます。
ソフト、ミディアム、ハードスタイルのディストーションモードを有効にすることができます。
同期機能
Smear、Drive、Makeupの各コントロールはすべて同期されているため、通常のプラグインルーティングでは非常に複雑なテンポ同期のスクリームエフェクトを作成できます。
下段のShape、Speed、Smoothの各ダイヤルを使って波形をデザインし、上段の3つのパラメーターをコントロールします。
ゆっくり進化するトークボックス効果、またはクレイジーなバタバタしたオーバードライブを作成できます。
オールインワン
25種類のファクトリープリセットは、繊細なサチュレーションからワイルドなオーバードライブのリズムまで変化させる設定を備えています。それらを、すばやく起動して実行できるように設計されています。
これらはすべて、プラグインメニューから簡単にアクセスできます。もちろん、ユーザープリセットとして自分の設定を保存することもできます。
正確なA / BingがScreamoの処理能力の結果をチェックするためには、リアルタイムのレベルモニターとゲインコントロールが不可欠です。
特徴
- ワンクリック変換用の25種類ののクリエイティブプリセット
- 3つのスミアモード
- 3つのディストーションタイプ
- 5つの調整可能な開始点を持つ同期モジュレーション波形
- ストレート、トリプレット、ドットリズムによる同期スピードコントロール
- リアルタイム出力レベル表示とゲイン
- フルPDFマニュアルとチュートリアルビデオ
通常価格:39.00ドル → イントロセール価格:11.7ドル