2021年2月12日 追記:半額セール復活中です。(3月1日夕方まで)。
DopeSONIXのVSTi(バーチャルインストゥルメント)『Bass Engine 2』。
現在、50%OFFになっています。
この製品、以前の通常価格は90ドルだったと思うのですが、いつからなのか、現在80ドルになっています。
現在50%OFF。(39ドルで購入できます。)
Bass Engine 2は、ソウル、ヒップホップ、トラップ系の制作に適した人気の音源です。
*他のDopeSONIX社のバーチャルインスト製品と同様に、このBass Engine 2もKontaktなどの外部のプレイヤーは必要ありません。
Bass Engine 2
Bass Engine 2 はMacとWaindows(VST / AU)で使用できるベースサウンド・プラグインです。
デモ動画
サウンドデモ:
レビュー動画(10分・日本語字幕可能):
デモ動画(11分・日本語字幕可能):
汎用性の高いベースインストゥルメント「Bass Engine 2」で、15のドープなベースサウンドを短時間で作成。
Bass Engine 2について
高品質なローエンドサウンドを手軽に
Bass Engine 2では、808、サブベース、ビンテージシンセのベースサウンドなど広範囲なベースサウンドの」用途をカバーするインストゥルメント・プラグインです。
DopeSONIX社製品で最も売れたヒップホップ系ベース・プラグインBass Engine 1。多くのヒップホッププロデューサーから熱い支持を受けているバーチャルインストゥルメントです。
最近のヒップホップ、TRAP界隈の音楽制作では、ローランドの808などのビンテージアナログのベース系音源が重要性が増してきています。
そのトレンドを受けて、DopeSONIX社はBass Engine 1リリース後、新たなVSTiの開発で生まれた製品がBass Engine 2です。
Bass Engine 2の特徴
- 808’s、Sub Bass、Vintage Bassなど300ヒップホップベースのバーチャルインストプラグイン
- Drawmer 1961 Dual Vacuum Tube Equalizerを使って暖かさとパンチ感を丁寧に処理
- ピッチ、パン、グライド、ボリュームコントロール内蔵
- 柔軟なADSRコントロールを内蔵
- モノ、ポリ、レガートモードを搭載
- ソフト、ノーマル、ハードのベロシティモード
- 非常に低いCPU使用率(ラップトップ/タブレット/ロースペックPC / MACを所有している場合に最適)
- 超高速パッチローディング
- ベースラインを手動でプログラムすることも、MIDI / USBコントローラ/キーボード/ MPDを使用ことも可能です
凝った300種類以上の新しいベースサウンド
Bass Engine 2の300種類以上のベースサウンドは、『Drawmer 1961 Dual Vacuum Tube Equalizer(ハードウェアのDrawmer 1961 デュアルバキュームチューブ・イコライザー)』を通すことにより、深みのあるローエンドの暖かさと、しっかりしたミッドパンチサウンド実現しています。
https://dopevst.com/artist/bass-engine-2-808-trap-bass/システム要件
Mac:
- OS X 10.4以上
- 2.3 GBのディスク容量が必要
- 2 GBのRAM
- オーディオユニット(AU)またはVST DAW互換ホストが必要(32または64ビット)
Windows:
- Windows XP / 7/8/10
- 2.3 GBのディスク容量が必要
- 1 GBのRAM
- VST互換DAWホストが必要です(32または64ビット)
オプションのUSB / MIDIコントローラ:
- Native Instruments Maschine
- Behringer
- Novation
- M-Audio
- Arturia
- Line 6
- Alesis
- Korg
- Akai
- などなど・・
注意: このソフトウェアはPro-Toolsと互換性がありません!
セール情報
通常価格:80ドル
セール価格:39ドル(50%OFF)
おまけ情報(無料配布)
上記の製品を購入時に、『AAS Objeq Delay』(139ドルのディレイ&フィルタ・プラグイン)が無料でプレゼントされます(2月いっぱい有効):