無料配布は終了しました。
Mastering The MixのEXPOSEは、楽曲をYouTubeやSoundcloud、Apple Musicなどにアップロードするときに起きる音質の劣化を自動で検出してくれるアプリです。
通常価格は、37ドルです。
現在、PluginBoutiqueで買い物をした方全員に、無料で配布されています。
*PluginBoutiqueのポイントVirtual Cashで100%の決済をした場合には、無料配布の対象から外れるので注意してください。(幾らかはお金を使う必要があるということです。)
*9月30日までの限定施策です。
Mastering The MixのEXPOSEについて
https://www.masteringthemix.com/products/expose
YouTubeにアップロードしたトラックって、なぜだか、「あれ?音悪くなってないか?」と感じることが多々ありますね。
Exposeはそんなプロデューサー様のための秘密兵器。
Mastering The MixのEXPOSEは、高品質の音楽をリリースすることに関心のある人のためのスタンドアロンの品質管理アプリケーションです。
最高のリスニング体験をリスナーに届けるための作業が簡単になります。
品質を低下させる技術的な問題が発生した状態のままでYoutubeなどに曲がリリースされるケースがかなりあります。
あなたのトラックは本当にリリースの準備ができていますか?
EXPOSEは、あたなの問題を解決に導く手助けができるはずです。
https://www.masteringthemix.com/products/expose
使い方は簡単。
まずは、以下の紹介動画を見てみると分かりやすいと思います。
使い方
1- トラックをロードする
アプリケーションを開き、オーディオをダッシュボードにドラッグします。
2- プリセットを選択
左下にプリセットが表示されます。 プリセットをクリックし、再生シナリオに最適なプリセットを選択します。
CDやClub、YouTube、Soundcloud、Apple Musicなど多数のプリセットが用意されています。
3- 解析
4つのセクション(ラウドネス、ピーク、ステレオ/フェーズ情報、およびオーディオのダイナミックレンジ)に分けて曲の詳細を解析します。
4- 問題を特定する
EXPOSEで、「問題が発生」と検出された場合、各セクションのアイコンと、ウェーブフォーム(波形)の上の問題のある数値が赤くなります。 ウェーブフォームには、問題の正確な位置も表示されます。
5- 問題を特定する
ウェーブフォーム上の問題を特定するには、各セクションの数値をクリックします。
6- オーディオのプレビュー
ウェーブフォームの部分をクリックで、その部分だけをプレビューできます。
技術的な問題点が「何であるか?」と「どこであるか?」が特定されたら、DAWで効率的に解決できます。
スペースバーを押して、連続再生を開始/停止することも可能です。
Exposeはその名の通り、問題点を自動的に「あばく」アプリ。問題が特定したあとは、ユーザー各自の使い慣れたDAWで修正することになります。
修正機能などの付加機能ががついていない分、シンプル&簡単操作。
そして、今回のキャンペーンでは、PluginBoutiqueで何がしらのお買い物をされる方全員に無料で提供されます。