Martinic社から、バーチャルインストゥルメントの『Kee Bass』がリリースされました。
無料でダウンロード&使用が可能です。
『Kee Bass』は、最初のモノフォニックストリングスベースシミュレーターの1つであるRheem Kee Bassの忠実なエミュレーションです。
60年代のグルーヴィーな低音の雰囲気を再現しています。
Kee Bassは、元の電子スキーマと実際の物理的なKee Bassをベースにしています。
最初に機器を正確にモデリングし(サンプリングは一切行っていません)、次に拡張範囲、フィルター、モジュレーションなど、より多用途でユニークな最新の機能をいくつか追加しています。
Kee Bassは、Kee Bassは、VST / AUプラグインとして使用が可能です。
特徴
ビンテージのRheem Kee Bassの物理モデリング(サンプルは使用しません)
- ベースファズサウンド-内蔵
- パーカッション-高速ディケイ
- パーカッション-ゆっくりとしたディケイ
- サステイン
- すべてのサウンドの明るいメローオプション
- 2フルオクターブキーボード
- モデル化された固体電子回路
- 軽量でビューティー(2.5 MBのポータブルサイズ)
- VST / AUホストにロードすると、Booming String Bass Notesを再生します
高度な機能
- レベル調整
- 調整可能な25音チューニング
- 拡張128 MIDIノート範囲
- 速度に敏感
- すべての設定MIDI学習可能
- ポリモード
- 低音/高音/最後の音の優先度
- アタック/ディケイ調整
- レゾナンス付きローパスフィルター
- LFO /エンベロープモジュレーションのフィルター
- 幅広いプリセット
- 微調整
- トランスポーズ/オクターブシフト
ライセンスに関して
FastSpringで生成されたライセンスキーファイルによって保護されています。ドングルやオンラインアクティベーションはありません。
また、Martinicでは2019年12月5日までブラックフライデーセールが開催されています。
Elka PantherとScanner Vibratoが60%OFF。
カプリとしても知られるElka Panther 300は、60年代の古典的なイタリアのコンボオルガン(バーチャルインストゥルメント・プラグイン)です。
この楽器は、大胆で豊かなオルガンサウンドを生成し、幅広い音色バリエーションを持っています。
Scanner Vibratoは、有名なトーンホイールオルガンからスキャナービブラート効果を再現するバーチャルエフェクト・プラグインです。
Elka Panther:
https://www.martinic.com/en/products/kee-bass
Scanner Vibrato:
https://www.martinic.com/en/products/scanner-vibrato