Librewave『Michaela’s Harp』ケルトハープの繊細な音色を忠実に再現したバーチャルインストゥルメント（VST/AU）

Librewave『Michaela’s Harp』は、ケルトハープの繊細な音色を忠実に再現したバーチャルインストゥルメント（プラグイン）です。

Librewave『Michaela’s Harp』

紹介デモ動画（3分）：

『Michaela’s Harp』は、ケルトハープの繊細でありながら気迫に満ちた精神を再現したバーチャルインストゥルメント（プラグイン）です。

ソフトで優しく、大胆で力強く、その中間を表現することができます。

Libre Waveのチームは、暖かい音色とピックアップを内蔵したモダンなケルティックハープを録音しました。これにより、2つのステレオマイクに加え、ダイレクト入力による録音が可能になりました。

Michaelaのハープはスタジオで録音されたため、サンプルはかなりドライで、他の楽器とのブレンドやレイヤリングに役立ちます。

Michaela’s HarpはHISEで作られ、独立したVSTi/AUプラグインとして動作し、追加のプレイヤーアプリケーションは必要ありません。

紹介動画（6分・自動翻訳の日本語字幕可能）：

オーディオデモ：

『Michaela’s Harp』は、ケルトハープの繊細でありながら気迫に満ちた精神を宿すバーチャルインストゥルメントです。ソフトで優しく、また、大胆で力強くもあり、そして、その中間にある物も全て含んでいます。

温かみのある音色で、ピックアップを内蔵したモダンなケルティックハープを録音しました。

そのため、2つのステレオマイクに加え、ダイレクト入力での録音が可能でした。

スタジオで録音したため、サンプルはかなり乾いており、他の楽器とのブレンドやレイヤリングに役立ちます。

Michaela’s HarpはHISEで作られ、追加のプレイヤーアプリケーションを必要とせず、独立したVSTi/AUプラグインとして動作します。

この楽器には、4つのダイナミックレベルで録音された通常のプラックサンプルが含まれています。

これはデフォルトのアーティキュレーションで、ケルティックハープ特有の暖かみのある響きを持ちます。

また、もう少し響きを抑えたい場合のために、ダンピングされた弦楽器のサンプルも別に収録しました。

これはミヒャエルが手で弦を弾き、その周りを湿らせたものです。これにより、より丸みを帯びたサウンドになり、より早く減衰するようになりました。

ディケイタイムは、インターフェースのアタックとリリースのスライダを使ってカスタマイズできます。

いくつかの曲では、演奏者が手で弦を止めます。これにより、振動している弦がほぼ瞬時に停止し、独特のサウンドが生まれます。

Michaelaのハープでは、サスティンペダルを使ってこのテクニックをライブで演奏することができます。

ペダルを踏んだまま鍵盤を離すと、停止したサンプルが個別にトリガーされます。

ケルトハープでは、3つの音符を組み合わせて演奏することがよくありますが、個別のサンプルでは再現することが困難です。

3連符のサンプルセットはキースイッチ、MIDI CC、プログラムチェンジで起動し、3連符のサンプルセットはラウンドロビン方式でトリガーされるので、人工的なタイムストレッチなしで演奏速度を完全に制御することができます。

ライブラリには専用のプリセット・ブラウザがあり、ファクトリー・プリセットの設定を選択したり、自分だけのプリセットを作成したりすることができます。

また、ブラウザには検索バーとお気に入り機能があり、好みのプリセットに素早くアクセスすることができます。

＊最新の64ビットオペレーティングシステムすべてと互換性があります。

通常価格：65ドル

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