6/1夕方まで【40%OFF】Tone Empire『TM700』機械学習＆モデルデリング技術で瑞々しくリアルなテープサウンドを作り出す最新プラグイン

Tone Empire社の『TM700』。AI、サンプリング、モデルデリング技術を用いた最新テープマシン・ツールです。

2023年4月26日：

イントロセールで40%OFFになっています。

通常価格：49ドル → セール特価：29ドル（40%OFF）

＊セールは日本時間の6/1（木）18時頃までの予定です。

『TM700』
＊セール情報

『TM700』

サウンドデモ動画（9分）：

Tone Empire『TM700』は、ビンテージ・アナログ・テープの暖かく豊かなサウンドを実現するテープ・エミュレーション・プラグインです。

簡単操作のみで、みずみずしく、ハーモニー豊かなリアルなテープサウンドを作り出すことができます。

デモ動画

Tone EmpireのMr G氏による紹介動画（6：22・自動翻訳の日本語字幕可能）：

デモ動画（6分・自動翻訳の日本語字幕可能）：

TM700を用いたヴォーカルミキシングのデモ。

サウンドデモ動画（6：26）：

デモ動画（5：22・自動翻訳の日本語字幕可能）：

TM700を用いたミキシング方法。

Tone Empire『TM700』について

AI 機械学習、サンプリング、モデルデリングテクノロジーを用いたテープマシン・ツール

Tone Empire『TM700』は、ビンテージアナログテープの暖かく豊かなサウンドを実現する究極のプラグインです。

簡単操作のみで、みずみずしく、ハーモニー豊かなリアルなテープサウンドを作り出すことができます。

このA.I.モデリングされたプラグインは、直感的なコントロールでサチュレーションとコンプレッションの量を調整でき、ミックスに完璧な量の暖かさとキャラクターを加えることができます。

何ができるのか？

最先端のテクノロジーにより、このプラグインは本物のテープの本質を捉え、トランジェントを柔らかくし、心地よいサチュレーションとコンプレッションを再現しています。

Tone Empireの機械学習アルゴリズムは、アナログテープの周波数特性から独特の歪み/圧縮特性まで、あらゆる側面を綿密にサンプリングしてモデリングしています。

その結果、今日のデジタル時代に強く求められている、暖かく自然なサウンドを実現するプラグインが誕生しました。

本格的なプロダクションから小さなベッドルームでのレコーディングまで、Machine Learning Sampled and Modeled Tape Machineプラグインはあなたをサポートします。

レコーディングにクラシックなアナログ・サウンドを加えたいプロデューサー、ミュージシャン、エンジニアにとって、欠かせないツールです。

Tone Empire社は、有名なVintage American 2 Track 1/4 inch Tape MachineとSM9 Tape Formulationをモデリングに使用しました。

2種類のバイアス設定、高速（15ips）と低速（7.5ips）のテープスピード、そしてユニークな2トラック・モードを備えています。

このモードでは、2チャンネル間の音の違いやチャンネル間のクロストークなどの特性を再現し、真のステレオ2トラック・イメージを再現します。

今すぐMachine Learning Sampled and Modeled Tape Machineプラグインを試して、あなたの作品を次のレベルへと引き上げてください。

主な機能

192kHzでサンプリングし、アップサンプリングして動作するモデルです。
オーセンティック・テープ・コンプレッション＆サチュレーション
ほぼすべての素材とミックス全体に最適
トゥルーステレオ2トラックイメージング
最高品質のサウンド

コントロールについて

Tape Input

このコントロールは、テープマシンシステムへの入力ゲインを増減させます。コントロールの値が大きくなるにつれて、より多くのテープ効果が発揮されるようになります。
Tape Output

このコントロールは、テープ処理後の出力ゲインを増加/減少させます。このコントロールは、エフェクトの出力レベルを範囲内で調整するために使用されます。
リンク

このボタンは入力コントロールと出力コントロールをリンクさせるので、ユーザーは常に出力ノブでレベル上昇を補正することなく、ゲインを押すことが容易になります。
Bias

2つのBias設定は、ソースのテープマシンデータセットのサンプルからサンプリングされ、モデリングされています。1 “のソフトなサチュレーションと “2 “のクランチーなセッティングの間で切り替えることができます。この2つのバイアス設定は、ほとんどの楽器、ドラム、ボーカル/楽器のフレーバーをカバーすることができます。
テープスピード

Fast (15 ips) と Slow (7.5 ips) の2つのオプションがあります。Fastは明るく、オリジナル信号の音像を維持しようとするもので、Slowは有名な低音域のバンプと高音域のレスポンスが低下するものである。低速設定は、ユーザーが求めるより「ローファイ」な効果に最適です。
Input adj.

このコントロールは、入力信号を-12dBから+12dBの範囲でさらに調整することができます。このコントロールは、テープに送られるラウドなシグナルを減少させたり、レベルを上げてサチュレーションを増加させたりすることができます。
出力トリム

このコントロールは、出力信号を-12dBから+12dBの範囲でさらに調整することができます。
リサイズ可能なGUI

プラグイン・ウィンドウの右下隅をドラッグして、ディスプレイやニーズに合わせてプラグインGUIをカスタム調整できます。
プリセットバー

このセクションは、ユーザーが慎重に、細心の注意を払って作成されたプリセットを参照し、独自のプリセットを削除または作成し、それらを保存することができます。