AAS『Lounge Lizard EP-4』卓越した音質と操作性を備えた最高品質のエレクトリックピアノ

AASの定番エレクトリックピアノ・プラグイン『Lounge Lizard EP-4』。

お得なセールが開催されています（詳細は記事の最下部にあるセール情報で）。

AAS サマーセール 2024

＊「AAS サマーセール 2024」で、AASの多くの製品が半額均一セールになっています。

AAS『サマーセール』総合ページ

＊このページで紹介している『Lounge Lizard EP-4』も半額になっています!

『AAS Lounge Lizard EP-4』関連セール総合ページ（50%OFF!）

2024年8月27日追記：

セール期間が以下の日時まで延長されています。

＊セール終了予定日：

日本時間：9/4（水）16〜18時頃までの予定です。
英国時間：9/4（水）7〜9時頃までの予定です。

『Lounge Lizard EP-4』心に染み入る最高品質のエレクトリックピアノ
- Lounge Lizard EP-4について
- システム要件
＊＊セール情報＊＊
- アップグレード
- Lizard EP-3 本体とサウンドバンク全部入りのバンドル

『Lounge Lizard EP-4』心に染み入る最高品質のエレクトリックピアノ

演奏デモ（7分50秒）：

AASが誇るフィジカルモデリング技術の粋を集めたエレクトリックピアノ「Lounge Lizard EP-4」。

AAS風味がしっかり効いた心に染み渡るとても味があるエレクトリックピアノのプラグインです。

他のエレピとは一味違うサウンドを味わえます。

AAS（Applied Acoustics Systems）は、フランス系カナダ人技術者で、物理学者のマーク・ピエール・ヴァージと数学者のフィリップ・デロギスを中心に、科学から音楽を作ることを目的に1998に設立された老舗の音楽ソフトウェアメーカーです。カナダのモントリオールに拠点を置いています。

高度な技術を駆使した同社のフィジカルモデルリングは市場で高い評価を受けています。

演奏デモ（3分20秒）：

プリセットサウンドのデモ（5分）：

紹介動画（日本語字幕・8分13秒）：

サウンドデモ（17分11秒）：

Lounge Lizard EP-4について

Lounge Lizard EP-4は、本物のヴィンテージ・エレクトリックピアノ・サウンド（トーン、アクション、感触）備えたバーチャルインストゥルメント（プラグイン）です。

主な特徴

フィジカル・モデリングを駆使した高品位な音質
最高品質のプリセット・ライブラリー
サンプルを使わずにリアルタイムに音を計算
32ビット浮動小数点による内部処理
最大192kHzのサンプルレート
プリセットの簡単な共有
無制限のundo/redo機能
標準的なプラグインフォーマットに対応
MIDIプログラムチェンジに対応
コーラス、ディレイ、リバーブなどの高品質なマスターエフェクトを内蔵
ホストテンポの同期
ダイナミックボイスアロケーションとCPUオーバーヘッド保護

ユーザーインターフェース

より詳しく

スタジオで

時間がないときは、100種類以上のカスタム・エレクトリックピアノ・プリセットの中から選ぶだけ。

ハンマー・ハードネス、タイン・カラーとディケイ、ダンパー・ノイズ、ピックアップ・プレースメントをリアルタイムにコントロールすることで、比類のないカスタマイズが可能です。

ライブ・オン・ステージ

Lounge Lizardは、メモリ容量が小さく、プリセットをすぐに呼び出すことができ、安定しているので、ギグをするミュージシャンにも好評です。

さらに、クラシックなエレクトリック・ピアノ・サウンドの膨大なライブラリーと充実したエフェクト・セレクションにより、セットリストを作成し、曲ごとに完璧なトーンを得ることができます。

指の下で生きている

奏者と楽器の間につながりが生まれると、何かに没頭できるようになります。

滑らかなベロシティでの演奏や、演奏に対するインタラクティブな反応など、Lounge Lizardはそのつながりを実現します。

エレクトリック・ピアノを超えて

Lounge Lizardは、20個以下のシンセ・パラメーターで、説得力のあるエレクトリック・ピアノ・トーンを実現しています。

それだけでもすごいことですが、これらのパラメーターをさらに突き詰めると、他の音色の領域が見えてきます。

オルガン、ベル、チャイム、リードなどは、プリセット・ライブラリのExperimentalフォルダに収録されています。

カスタムトーン

有名プレイヤーは、同じブランド、同じモデルであっても、自分だけの音を追求していました。

とはいえ、それにはドライバーやスパナ、ハンダゴテなどを使って、何時間もかけてボンネットの中で作業をする必要がありました。

Lounge Lizardの面白さは、特定のサウンドを模倣するにしても、自分自身のサウンドを見つけるにしても、ノブを数回回すだけで調整ができることです。

【NEW】ファクトリー・ライブラリー：

一新されたファクトリー・ライブラリーには、クラシックなエレクトリック・ピアノ・サウンドに加えて、コンプレッサー、イコライザー、マルチ・エフェクト・プロセッサーを駆使した200種類以上のギグ/ミックス対応のカスタム・エレクトリック・ピアノが収録されています。
【NEW】コンプレッサーとイコライザー：

サウンドにパンチとディフィニションを加え、どんな濃厚なミックスやステージでも切り抜けることができます。
【NEW】キャラクター・コントロール：

新しいキャラクター・コントロールは、スタジオやステージにおける5つのクラシックなシグナルパス（ピアノの出力に続くキャビネット、プリアンプ、マイク、レコーダーのチェーン）をエミュレートし、エレクトリック・ピアノのパートをトラックに簡単にフィットさせることができます。
【NEW】リミッター：

新しいアウトプット・リミッターは、ピアノの物理的なモデリング・パラメーターを試す際に耳やモニターを保護し、歪みのないダイナミクスを最大限に発揮します。
【NEW】洗練されたインターフェース：

一から再設計された新しいインターフェースでは、Lounge Lizard EP-4が3つのパネルに分かれています。

「Play」パネルには、メインのピアノとエフェクト・パラメーターへのショートカットが表示され、クイック・エディットのためのバイパス・スイッチも含まれています。

「Edit」パネルでは、ボンネットの中に入ってピアノを好みの音色にすることができ、「FX」パネルには、イコライザー、コンプレッサー、マルチ・エフェクト、リバーブ・プロセッサーが用意されていて、最終的なシェイピングを行います。
【NEW】バンク＆プログラム・マネージャー：

Lounge Lizard EP-4の新しいマネージャーは、サウンドの整理、バックアップ、共有を簡単かつ効率的に行うことができます。
【更新】オーバーホールエフェクト：

エレクトリック・ピアノのために特別にチューニングされたLounge Lizard EP-4のマルチ・エフェクト・プロセッサーには、コーラス、ディレイ、フェイザー、フランジャー、ディストーション、ノッチ・フィルター、ワウワウ、オートワウ、リバーブなど、これまでで最高のサウンドが搭載されています。
【NEW】64ビットオーディオユニット(AU)とVSTプラグインのネイティブ化：

Lounge Lizard EP-4は、Mac OS XとWindowsでネイティブ64ビットで動作し、最新のシーケンサーに対応しています。