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『Reason Rack 14』DAWを変えずにReasonのモジュラーラックが使える総合サウンド制作プラグイン

Reason Rack 14は、Reason独自のモジュラー音作り環境をVST3/AU/AAXプラグインにまとめた製品です。既存のDAWを乗り換えることなく、68種類のシンセやエフェクト、CV配線をそのままトラックに追加できます。

通常199USDのところ25%OFFの149USDのセールが開催されています。

Reason Rack 14 セール

Reason Rack 14のセールページ

*セール終了予定日:2026年8月15日

(ただし日本時間では多くの場合、翌日の夕方頃まで有効です。)

『Reason Rack 14』について

Reason Rack 14は、Reasonの仮想ラック環境を1つのプラグインに収めた製品です。

DAW機能(シーケンサー、ミキサー、録音編集)は含まず、あくまで楽器・エフェクト・モジュレーションの集合体として動作します。

このプラグインの真骨頂は、標準的なプラグインチェーンでは実現が難しいモジュラー音作りにあります。ラックの裏面に回って仮想ケーブルを配線すれば、LFOやステップシーケンサーでフィルターを動かしたり、フィードバックループで有機的に変化する音色を作り出したりといった、自由度の高いサウンドデザインが可能です。

別のDAWをメインに使いつつ、Reasonの名機(Thor、Europa、Subtractorなど)を追加したいプロデューサーに最適です。

一方で、ReasonのシーケンサーやミキサーといったDAW機能を求める方は、上位版のReason 14(フルDAW)を検討するとよいでしょう。

主な用途:

  • 既存DAW(Ableton Live、Logic、FL Studio、Pro Toolsなど)内での音源プラグインとしての活用
  • モジュラー的なエフェクトチェーン構築(CV変調、フィードバックループ、パラレル処理)
  • Combinatorを使ったオリジナル楽器の作成と自動化
  • エレクトロニカ、ヒップホップ、テクノ、サウンドデザインなど幅広いジャンルでの音作り

デモ動画

ざっと見動画:DAWに25,000ドル相当のハードウェアラックを | Reason Rackプラグイン

ざっと見動画:Ableton LiveでReason Rack 14を使ったビートメイキング

ざっと見動画:Reason 14の新機能を紹介する公式動画(DAW版の動画)

デモ動画(5:33):Reason 14 RACKがレベルアップしました

レビュー動画(15分):Reason Rackを他DAWで使用する方法を紹介

Reason 14でのディープハウス制作ワークフロー(40分):

『Reason Rack 14』の製品情報

Reason Rackの創造力を、音楽制作のあらゆる場面に

Reason RackはVST3/AU/AAXプラグインで、Ableton Live、Pro Tools、Logic、FL Studioなど対応するあらゆるDAWに、Reasonの伝説的なモジュラーラックを直接持ち込めます。トラックに挿すだけで、音楽制作でもっともクリエイティブなサウンドデザイン環境のひとつに飛び込めます。

あなたのワークフローは一切変わりません。

Reason Rackの中心にあるのは、実際のスタジオ機材のようにインストゥルメント、エフェクト、ユーティリティを段積みして接続する仮想ハードウェアラックです。ただしケーブルのわずらわしさも、コストも、制約もありません。

ラックを裏返せばパッチベイが現れます。CV(コントロール電圧)とオーディオの完全なルーティング環境で、信号はあなたが指示した場所へ正確に流れます。

LFOがフィルターを変調し、ステップシーケンサーがピッチを動かし、フィードバックループがリアルタイムにサウンドを進化させます。これは、通常のプラグインチェーンでは到底たどり着けないモジュラー配線の世界です。

同梱されるデバイスライブラリは、あらゆるクリエイティブ領域をカバーしています。温かみのあるアナログ系シンセ(SubtractorやThor)から、複雑かつ豊かなシンセ(EuropaやMalström)、生録音の操作に特化したサンプラー、ドラムマシン、ノイズジェネレーター、グラニュラープロセッサー、そしてディレイ、ディストーション、ダイナミクス、EQ、リバーブ、モジュレーションのエフェクト群まで、すべてが同じ環境で連携するように設計されています。

新搭載のRV-9 Reverb Stationは、精密なルームやホールからグラニュラーテクスチャ、スペクトラルフリーズ、Echoverbに至る9種類のリバーブアルゴリズムを提供します。これらはすべて1994年以来スウェーデンで丹念につくられてきたデバイスです。

Combinatorを使用すると、複数のRackデバイスを1つの独立したインストゥルメントまたはエフェクトユニットにまとめられます。マクロコントロール、深いモジュレーションルーティング、完全にカスタマイズ可能なインターフェースを備え、レイヤードシンセ、パフォーマンスリグ、多段エフェクトチェーンを構築したら、保存して呼び出し、他のプラグインと同じように自動化できます。

複雑なセットアップがプレイアブルな楽器になります。

Reason RackはDAWの完全なオートメーション、プリセットの呼び出し、プロジェクト間の互換性をサポートし、大規模で負荷の高いプロジェクトでも安定して動作します。

Reason DAWと同じデバイス、プリセット、ワークフローを採用しているため、あらためて覚える手間はかかりません。一方の環境で覚えたことは、もう一方でもそのまま活かせます。

3万以上のパッチ、ループ、サンプルがタグ付けされ、ブラウザに統合されています。初日から充実したクリエイティブライブラリを使い始められます。

深く掘り下げたいときはどこまでも、シンプルに済ませたいときはそのまま。創造の深さは常にありながら、決して邪魔になりません。

Reason Studios・Reason のデモサウンド集

特徴

あらゆるDAWでモジュラーサウンドデザイン

Reasonの心臓部を、VST3/AU/AAXプラグインとして提供。インストゥルメント、エフェクト、ユーティリティを仮想ハードウェアラックに積み重ね、Ableton Live、Pro Tools、Logic、FL Studioなど対応するあらゆるDAW内で動作します。

トラックに挿せば、現在のワークフローを一切変えることなく、音楽制作でもっともクリエイティブなサウンドデザイン環境のひとつを使えます。

ラックを裏返せば仮想パッチケーブルで配線

ラックを裏返すと、パッチベイが目の前に現れます。すべてのデバイスには背面に入出力端子があり、仮想ケーブルを自分で配線します。

オーディオ信号はあらゆる方向に流れ、分岐・統合・フィードバックも自由自在。決められた信号経路に縛られることはありません。

ここが、Reason Rackが通常のプラグインチェーンではできないことを実現するポイントです。

CVルーティングとモジュレーション

Reason Rackはデバイス間でCV入出力を公開します。つまり、LFO、エンベロープ、ステップシーケンサー、モジュレーションソースが、ラック内の他のデバイスのパラメーターを駆動できます。

ステップシーケンサーでフィルターを変調し、CV信号でエンベロープをトリガーし、エフェクト間にフィードバックをルーティングする。その結果、従来のプラグインチェーンでは構築が困難、あるいは不可能な、進化し続ける表現豊かなサウンドが生まれます。

Combinatorで独自のインストゥルメントを構築

Combinatorを使えば、複数のRackデバイスを1つの独立したインストゥルメントまたはエフェクトユニットに統合できます。カスタムマクロコントロール、深いモジュレーションルーティング、スケーラブルなインターフェースを備え、レイヤードシンセ、パフォーマンスリグ、多段エフェクトチェーンを構築し、保存・呼び出し・自動化が可能です。

複雑なセットアップが、再利用可能でプレイアブルな楽器になります。

68種類のデバイス

シンセサイザー、サンプラー、ドラムマシン、エフェクト、MIDIプレイヤー、ユーティリティの68デバイスは、1994年以来スウェーデンのReason Studiosが丹念につくりあげてきたものです。SubtractorやThorからEuropa、Kong、Pulveriser、RV-9 Reverb Stationまで、合成、サンプリング、エフェクト処理、MIDI操作のあらゆるクリエイティブ領域をカバーします。

主要DAWで動作

MacとWindowsに対応するVST3/AU/AAXプラグインとして、Ableton Live、Pro Tools、Logic、FL Studio、その他対応ホストで使用できます。デバイスの並べ替えをドラッグするだけでシグナルフローが自動更新。

フローティングRackウィンドウは常に最前面に表示され、必要なときだけ開くため、どのホストでもネイティブ感覚で使えます。

3万以上のサウンドを素早くブラウズ

すべてのパッチ、サンプル、ループはタグ付けされ、1つのブラウザで検索可能。3万以上のサウンドライブラリから、名前、種類、カテゴリ、タグでフィルタリングし、制作の流れを止めずに必要な音を見つけ出せます。

同梱デバイス

インストゥルメント

  • Polytone Dual-Layer Synthesizer
  • Europa Shapeshifting Synthesizer
  • Malström Graintable Synthesizer
  • Monotone Bass Synthesizer
  • Subtractor Analog Synthesizer
  • Thor Polysonic Synthesizer
  • Grain Sample Manipulator
  • Mimic Creative Sampler
  • NN19 Sampler
  • NN-XT Advanced Sampler
  • Dr. Octo Rex Loop Player
  • Kong Drum Designer
  • Redrum Drum Computer
  • Rytmik Drum Machine
  • Humana Vocal Ensemble
  • ID-8 Instrument Device
  • Klang Tuned Percussion
  • Pangea World Instrument
  • Radical Piano
  • MIDI Out Device

プレイヤーMIDIエフェクト

  • Note Tool
  • Random Tool
  • Beat Map
  • Algorhythmic Drummer
  • Dual Arpeggio
  • Note Echo
  • Scales & Chords

ユーティリティ

  • Gain Tool
  • Combinator
  • Matrix Pattern Sequencer
  • RPG-8 Monophonic Arpeggiator
  • Pulsar Dual LFO
  • Mixer 14:2
  • Line Mixer 6:2
  • Spider Audio Merger & Splitter
  • Spider CV Merger & Splitter

エフェクト

  • RV-9 Reverb Station
  • Ripley Space Delay
  • Sidechain Tool
  • Stereo Tool
  • Quartet Chorus Ensemble
  • Sweeper Modulation Effect
  • Audiomatic Retro Transformer
  • Master Bus Compressor
  • Channel Dynamics
  • Channel EQ
  • Alligator Triple Filtered Gate
  • The Echo
  • Pulveriser Demolition
  • RV7000 MkII Reverb
  • Softube Amp
  • Softube Bass Amp
  • Scream 4 Sound Destruction Unit
  • Synchronous Effects Modulator
  • Neptune Pitch Adjuster
  • BV512 Vocoder
  • MClass Equalizer
  • MClass Stereo Imager
  • MClass Compressor
  • MClass Maximizer
  • RV-7 Digital Reverb
  • DDL-1 Digital Delay Line
  • D-11 Foldback Distortion
  • ECF-42 Envelope Controlled Filter
  • CF-101 Chorus/Flanger
  • PH-90 Phaser
  • COMP-01 Compressor/Limiter
  • PEQ-2 Two Band Parametric EQ
  • UN-16 Unison

システム要件

Mac

  • macOS 11以降(64ビット)、IntelまたはApple Silicon(M1/M2)Macに対応
  • マルチコアプロセッサ(Apple Siliconネイティブ対応)
  • 4GB以上のRAM(大規模なReFillやRack Extension使用時は8GB以上推奨)
  • 6.5GBの空きディスク容量(基本インストール)、最大26.5GB以上(全コンテンツ+作業領域用)
  • CoreAudio準拠のオーディオインターフェース
  • VST3、AU(AUv2)、AAX(Pro Tools 12以降)対応ホスト

Windows

  • Windows 10以降(64ビット)
  • IntelまたはAMDマルチコアプロセッサ
  • 4GB以上のRAM(大規模なReFillやRack Extension使用時は8GB以上推奨)
  • 6.5GBの空きディスク容量(基本インストール)、最大26.5GB以上(全コンテンツ+作業領域用)
  • ASIOドライバ搭載のオーディオインターフェース
  • VST3、AAX(Pro Tools 12以降)対応ホスト

*永久ライセンスのアクティベーションには、Reason Studiosアカウント(無料)が必要です。
*高速で安定したインターネット接続が必要です。
*モニター解像度は1280×768以上を推奨。

製品レビューのまとめ

ラックとケーブリングシステムの独自性やクリエイティブな可能性が高く評価されています。Cubase、FL STUDIO、Logic、Ableton Live、Bitwig、Studio Oneなど既存のDAWにReasonの魅力的なラック機能とサウンド群を加えたい音楽製作者に最適です。

長所:

  • ユニークで直感的なラック&ケーブリングシステムにより、標準的なプラグインチェーンでは不可能な音作りが可能
  • 68種類に及ぶシンセ、サンプラー、エフェクト、ユーティリティを初日から利用できる
  • DAWを変えずに、お気に入りの環境にReasonのデバイス群を組み込める
  • Combinatorを使えば、複雑なセットアップを1つのプラグインとして保存・自動化でき、演奏性が向上
  • 新搭載のRV-9 Reverb Stationは、スペクトラルやグラニュラーを含む9種類のアルゴリズムを備え、通常のリバーブプラグインとは一線を画す
  • 30,000以上のパッチとサンプルがタグ検索可能で、音探しの手間を大幅に軽減

短所:

  • 他のDAWソフトとの連携は素晴らしいが、外部プラグインとの連携は限定的(Rack内では多他社製のシンセやエフェクトなどのサードパーティVSTをホストすることはできない)。
  • プラグイン単体でありDAW本体の機能(シーケンサー、ミキサー、録音編集)は含まれない。
  • この永久ライセンスに含まれるデバイスは68種類で、サブスクリプション版(93デバイス)より少ない(これはDAW版のReason Studio 14の永久ライセンスも同様の制限がある)

総じて、「メインのDAWはすでに決まっているが、Reasonならではのモジュラー音作りや個性的なデバイス群をプロジェクトに加えたい」という方にこそ価値のあるプラグインです。DAW移行を考えている方は、まずフルDAW版のReason 14を検討するとよいでしょう。

参照したレビュー記事などの出典:

セール情報

通常価格:199USD

セール特価:149USD(25%OFF)

Reason Rack 14のセールページ

Reason Studios セール総合ページ

*主なセール価格の推移:

  • 2026年5月:199USD(発売)
  • 2026年6月:199USD→149USD(25%OFF)
  • 2026年8月:199USD→149USD(25%OFF)