この「Sidechain Distortion: Reason QuickTips」という約一分間の解説動画。役に立ちます。
ディストーションプラグインのクランチが過剰だなと感じるとき、(Reason付属の「コンプレッサー」と「spider audio merger splitter」をひとまとめにしたコンビネーターを使用した)サイドチェーンのトリックで、条件付きのディストーション(歪み)で良い感じ仕上げることができます。
(コンプレッサーのサイドチェーンを用いて、クランチの音量を減衰させることで、条件付きの歪みを作ることができます。 )
上記の動画では、FabfilterのSaturnを使っていますが、私は持っていないので、iZotopeのTrush2でやってみました。
上記の画像のように配線を済まして、、。
Trash側のCV Programmerを開く。
「Learn」ボタンを押して点灯させる。
TrashのDriveのノブをクリック。
これでOK。
あとは、MClass Compressorのアタックやリリースなどのノブをぐりぐり調整すると楽しい。
VSTも使えちゃうReason10楽しいよ😋
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ブラックフライデー前々々夜。またまた凄いのが来ました。。iZotope Trash2 & Iris 2のセットで49ドル!これは今まで効いたことがない価格。お買い得です。自分は以前、iZotope Trash2のみでほぼ同じ価格を出して買っています。。(それでも安いと思ったので。。) iris2は、...
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