sonibleの最新リバーブ『smart:reverb』。
同社の「smart:シリーズ」と同様にAIを用いた「ワンクリックでオーダーメイド」のリバーブを提供する最新プラグインです。
smart:reverbに搭載されている「ラーニング機能」。これ凄いです。リバーブで悩んでいる方にも役に立つ有能なアシスタントになってくれます。
操作は驚くほど簡単で直感的です(基本、ワンクリック & XYパッドでグリグリです)。そしてもちろんサウンドも素晴らしい。リバーブのことは良くわからん!という方でも感覚的にサウンドを形作ることができる優れたプラグインです。
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『smart:reverb』AIが提供するカスタム・テーラーメイドのリバーブ
Sonible『smart:reverb』短い紹介動画二本
この記事の中ほどに詳しい使い方をメモしておきますが、英語OKの方は、以下の短い2つビデオをチェックすれば、この「smart:reverb」の基本的な機能が理解しやすいと思います。
(Youtubeの自動翻訳ですが日本語字幕の選択も可能です)。
紹介動画(1分40秒):
使い方動画(2分47秒):
『smart:reverb』のシンプルな使い方
smart:reverbの基本的な使い方は、リバーブを適用したいチャネルやバスに挿して、トラックを再生し、左上の緑色のラーニング ボタンを押すだけ。
これで、smart:reverbが自動的にサウンドを分析し、それにフィットするリバーブを作ってくれます(万能ではありませんがこれだけでもなかなかの完成度)。
このリバーブを足がかりに、左側の真ん中にあるReverb Matrix(XYパッド)でグリグリやりながら好みの塩梅を探っていきます。超簡単&超直感的。
- 左(Intimate)方向に持っていくと、暖かくて味わい深いリバーブに。
- 右方向(rich)濃厚なマルチレイヤーサウンドに。
- 上方向(natural)に持っていくと、自然でまとまりがあり、邪魔にならないリバーブにしてくれます。
- 下方向(Artificial)は、より人工的なリバーブを演出します。実際の部屋をシミュレートするのではなく、よりキャラの強いリバーブになります。
このXYパッドを操作することで、UI右側にあるパーティクル・ディスプレイとテンポラル・シェイパー内のリバーブの構造がリアルタイムで変化します(パーティクル・ディスプレイとテンポラル・シェイパーの詳細については後述します)。
『smart:reverb』について
smart:reverbのA.I.機能は、幅広いスタイルのリバーブ・マトリクスを計算し、カスタム・テーラーメイドのリバーブをわずか数秒で提供します。
smart:reverbは、ワンクリックで、ソース・マテリアルを素早く分析し、ゼロからすべてのリバーブを作成します。
入力シグナルのスペクトルと時間特性に合わせてリバーブをカスタムフィットすることで、乱れた共振や濁ったリバーブ・テールなどの典型的な問題を最初から回避することができます。
同時に、smart:reverbは、リバーブマトリックスを計算し、入力シグナルに合わせた様々なスタイルのリバーブを提供します。
何百ものプリセットを探し回ることなく、ユーザーにとっての創造的なビジョンに最も適したスタイルを素早く見つけることができます。
smart:reverbはプリセットありきの従来型リバーブではなく、最新の「ソース適応型リバーブ」です
プリセットではなく。あなた自身のサウンドを見つけてください。
smart:reverbは、入力素材の個々の特性に合わせて処理を調整することで、カスタマイズされたリバーブを提供し、ゼロからナビゲート可能な範囲のスタイルを作成します。
smart:reverbの特徴
- 数秒でカスタマイズされたリバーブを実現
- 多彩なスタイルのリバーブ・マトリックス
- リバーブの解剖学をインタラクティブに表現
- あらゆる創造物の独自性を満たすリバーブ
- A.Iによる本当にフィットするリバーブを提供
smart:reverbの働き
smart:reverbは、ワンクリックでソース素材を素早く分析し、ゼロからすべてのリバーブを作成します。
入力シグナルのスペクトルと時間特性に合わせてリバーブをカスタムフィットさせることで、乱れた共振や濁ったリバーブ・テールなどの典型的な問題を最初から回避することができます。
smart:reverbの内部は、音響心理学の原理と豊富な実地ミキシング経験に基づいて設計された「A.I.ベース」のコンテンツ認識システムである「sonible smart:engine」によって支えられています。
smart:compやsmart:EQ 2と同様に、このインテリジェントなプラグインには異なるオーディオソース用のプロファイルが用意されており、入力シグナルに対するsmart:engineの処理を促進します。
プリセットではなく特性を探る
smart:reverbは、プリセットや事前に録音されたインパルス・レスポンスを使用するのではなく、ソース・シグナルに基づいてリバーブを作成します。
思い描いているリバーブスタイルを見つけるには、入力シグナルに合わせてすべての可能性があるリバーブマトリックスを参照してください。
説明的なプロパティに導かれて、探しているものを直感的かつ効率的に見つけることができます。
コントロールを維持する
smart:reverbは、リバーブの解剖学をインタラクティブに表示し、最大限のコントロールを可能にします。
その詳細なインターフェースにより、周波数や時間に依存する減衰率、リバーブの広がりや密度の経時変化を変更することで、リバーブの深い構造を簡単に操作することができます。
smart:reverbは、完全にパラメトリック化できるリバーブの柔軟性と、コンボリューション・リバーブの透明性とソニック・インテグリティを兼ね備えたハイブリッド・プラグインです。
このオーディオ・プラグインには、リバーブの時間やプリディレイの変更、リバーブの幅の拡大、明瞭度の向上、色の変更などのオプションが用意されています。
さらに、smart:reverbにはサウンドデザインのためのサウンドレイヤリング機能が含まれています。
主な特徴
- わずか数秒でカスタム仕立てのリバーブを作成できます
- 多彩なスタイルのリバーブマトリックス
- リバーブの解剖学をインタラクティブに表示
- 時間と周波数に依存した調整オプションでディケイを最大限にコントロール
- 時間に依存した広がりと密度のコントロールで正しいサウンドをデザイン
- サウンドをレイヤリングするための「Infinite」や「Freeze」などのクリエイティブな機能
- リバーブの幅、色、明瞭度を調整するシグナル適応型コントロール
- シグナルを素早くシェイプするプレフィルターEQ
システム要件
Windows
- オペレーティングシステム:Windows 8以降
- RAM:4GB以上のRAM(推奨)
- CPU:少なくともインテルDualCore i5(推奨)
- GPU:OpenGLサポート
- フォーマット: VST2,VST3, AAX
- サポートされているサンプルレート: 44.1 kHz~192 kHz
- sonible社ソフトウェアのインストールにはiLokライセンスマネージャが必要です(アクティベーションはオプションです)。
Mac
- オペレーティングシステム:OSX 10.7以降
- M1サポート
- RAM :4GB以上のRAM(推奨)
- CPU:少なくともインテルDualCore i5(推奨)
- GPU:OpenGLサポート
- フォーマット :AU、VST2(ユニバーサルバイナリ)、AAX
- サポートされているサンプルレート: 44.1 kHz~192 kHz
デモ動画
smart:reverbでディケイを変更する(1分50秒):
英国の著明な音楽プロデューサー:ワーレン・ハートさんによる全般的な解説動画(35分):
White Sea Studioさんによるレビュー動画(10分):
スマート系リバーブの二製品、smart:reverbとiZotopeのNeoverbの比較動画(18分):
*あくまでも動画作者さんの主観との注意があります。
『smart:reverb』の使い方(図解)
以下に、smart:reverbのより詳細な使い方と全体的なユーザーインターフェースの説明(マニュアル)をメモしておきます。
ユーザーインターフェースの説明
(画像はクリックで拡大できます。)
ユーザーインターフェースの「左側のセクション」では、新しいリバーブの学習プロセスを開始したり、すべてのグローバルリバーブパラメータを変更したりするために必要なすべてのコントロールが集まっています。
『グローバル・リバーブ・コントロール』セクション
① プロファイルとAIによる学習機能
smart:reverbはそのソース適応機能を適用せずに使用することもできますが、Sonibleの開発チームは、このAIによる学習プロセスから作業を始めることを強く推奨しています。
この学習の手順により、smart:reverbの処理がオーディオ素材に適応し、詳細なリバーブコントロールが可能になります。
② Reverb Matrix(リバーブ・マトリクス / XYパッド)
Reverb Matrixは、様々なリバーブスタイルをカバーするパラメータ空間です。セマンティックな記述子に導かれて、XY パッドを使って簡単にナビゲートできます。
XYパッドをグリグリやると、パーティクル・ディスプレイとテンポラル・シェイパー内のリバーブの構造がリアルタイムで変化する様子を見ることができます。
③ Width(幅)
ステレオフィールド内でのリバーブエフェクトの知覚幅を制限または拡大します。
④ カラー
リバーブのサウンドが暗いか明るいかを決めていきます。
⑤ Clarity(クラリティ・明瞭さ)
ダイレクトシグナルのコンポーネントをアンマスクし、リバーブエフェクトの透明度を高めます。
⑤ リバーブタイム
このセクションで残響時間を設定します。
これは、リバーブテールが 60dB 減衰する時間の長さです。
残響時間を変更すると、現在のリバーブエフェクトとその内部の時間的およびスペクトル構造がそれに応じてスケーリング(拡張または短縮)されることに注意してください。
⑥ プリディレイ
ここではプリディレイを設定できます。
プリディレイとは、元々のドライサウンドから初期の反射音が聞こえるようになるまでの時間の長さを指します。
⑦ ドライ/ウェット
ドライ(ダイレクト)とウェット(リバーブ)をミックスします。
smart:reverbをインサートエフェクトとして使用する場合。通常は両方のシグナルをミックスして使用します。
smart:reverb をセンドエフェクトとして使用する場合、出力は後に DAW のミキサー内でドライシグナルとミックスされるため、100% ウェットシグナルを使用しても構いません。
2つのパラメータを比例的に(常に 100% になるように)変更したい場合は、Chain シンボルを有効にしてください。
⑧ フリーズ
フリーズをクリックして、現在のリバーブのテールをキャプチャします。これにより、リバーブエフェクトのレイヤリングされたサウンドが作成されます。
⑨ Infinite(無限)
リバーブタイムを無限にするには、「Infinite」をクリックしてください。
この設定は、現在の残響時間を設定します。無効にすると、以前に設定した残響時間に戻ります。
smart:reverbのカスタムテイラーリバーブ
smart:reverbはAIを使ってカスタムテイラーリバーブを作成してくれます。
とはいえ「完璧なリバーブ・エフェクト」のような主観的なものを自動的に生成することは不可能です。
しかしながら、smart:reverbのAIによる「インテリジェントな処理」により、プラグインによって計算されたすべてのリバーブが、入力シグナルのスペクトルおよび時間特性に適合します。
このようにして、乱れた共振や濁ったリバーブのテールや、状態にそぐわないリバーブなどの問題を最初から回避することができます。
① Select a Profile(プロファイルを選択します)
プロファイルは、smart:reverbの処理を特定の音源に合わせてキャリブレーションします。いつでも “Universal “プロファイルで学習プロセスを開始し、後でより特定のプロファイルに切り替えることができます。
② オーディオ再生を開始して学習を開始します
smart:reverbは学習プロセスのために音声素材の着信を必要とします。
トラックの再生を始めたら、緑色の録音ボタンをクリックします。
脈打つ一時停止アイコンとプロファイルドロップダウン内のプログレスバーは、smart:reverbが活発に分析していることを示しています。
③ 完了!
学習プロセスが終了すると、smart:reverb は学習したすべてのパラメータを自動的に設定し、リバーブ・マトリクスはシグナルに合わせて調整され(画像を参照)、スペクトル・シェイパー・グリッド(画像を参照)とテンポラル・シェイパー(画像を参照)が有効になります。
学習プロセスが完了すると、Reverb Matrixとスマートステートボタンのアイコンが緑色に変わります。
これは、現在のリバーブ設定がシグナル用に計算されたカスタムパラメータ空間内にあることを示しています。
④ 学習
記録ボタンをクリックすると、学習を開始したり一時停止したりすることができます。
学習中は、記録ボタンの代わりに一時停止マークが表示されます。
⑤ プロファイルのドロップダウン
ドロップダウンメニューを展開して、オーディオ素材に最適なプロファイルを選択します。
⑥ スマートステートボタン
このボタンは、現在スマートな状態にあるか(ボタンが緑になっている)、1つまたは複数のパラメータが手動で変更されているか(ボタンが黒になっている)を示します。
Reverb Matrix(XYパッド)
トラックに適したリバーブを見つけるのは時間のかかる作業です。多くの場合、何十ものプリセットを検索しなければなりません。
smart:reverbでは、(創造的な流れに身を任せるために)リバーブの正しいスタイルを見つけるための新しい方法「Reverb Matrix」が用意されています。
Reverb Matrixは、様々なリバーブスタイルをカバーするパラメータ空間です。
XYパッド機能を使って、簡単かつ効率的に探索して、クリエイティブなビジョンにマッチするリバーブスタイルを見つけることができます。
Intimate(親密なリバーブ)
Intimate(親密なリバーブ)は、あなたのサウンドに暖かみと個人的なタッチを与えます。柔らかいボーカルやソロ楽器を扱う場合に最適です。
Rich(リッチなリバーブ)
Richなリバーブは、フルで多層的なサウンドを生み出します。
シンセ・パッドやオーケストラ・サウンドなど、シグナルを濃密で生き生きとしたリバーブに完全に浸したい場合は、このrichをお勧めします。
Natural(ナチュラルなリバーブ)
Naturalなリバーブは、リバーブエフェクトが非常にまとまりがあり、邪魔にならないため、実際の環境で録音されたように聞こえます。
このリバーブは、シグナルの特性を大きく変えることなく、仕上げのタッチを与えます。
アコースティックな楽器やクリーンなボーカルを使用する場合に非常に効果的です。
Artificial(人工的なリバーブ)
Artificial(人工的な)リバーブは、実際の部屋をシミュレートしようとするものではありません。
というよりも、異なるリバーブの特性を使って演奏することができます。
シグナルの特性を意図的に変化させ、リバーブを明確な創造的なエフェクトとして聴かせたい場合には、この人工的な響きのリバーブを使用してみましょう。
パーティクル表示
パーティクルディスプレイは、リバーブの解剖学的構造と現在のリバーブの活動を異なる周波数帯で表示します。
リバーブのパーティクルは、リバーブのエネルギー、密度、構造を示します。
横軸はリバーブ時間を表し(この軸の右端は現在のリバーブ時間を表します)、縦軸は異なる周波数帯を表します。
オーディオ再生がない場合、パーティクルディスプレイにはリバーブの静的な構造が表示されます。
大きくて不透明なパーティクルは、リバーブの潜在的なエネルギーが多いことを示し、小さくて透明なパーティクルはリバーブレベルが低いことを示します。
シグナルが通過すると、リバーブパーティクルは入力されたシグナルによってトリガーされます。粒子のレベルと大きさは、リバーブ成分のダイナミックなスペクトルの振る舞いを示しています。
The Temporal Shaper(テンポラル・シェイパー)
Temporal Shaperでは、リバーブのDecay(緑)、Spread(黄色)、Density(ピンク)の時間的な変化をモニターすることができます。
smart:reverbが現在のシグナル用のカスタム・リバーブ・マトリックスを作成したら、インタラクティブなポインターとラインを使って3つのテンポラル・カーブを自由にシェイプすることができます。
ディケイ
ディケイカーブは、リバーブのエネルギーが時間の経過とともに減少したり、増加したりする様子を示しています。
スプレッド
スプレッドカーブは、時間の経過とともにリバーブのステレオスプレッドを示します。
このパラメーターは、グローバルな Width パラメーターと似ていますが、スプレッドの時間的な進行をコントロールすることができます。
スペクトル表示の内側の線をドラッグすることで、影響を受ける周波数範囲を制限することができます。
Density(密度)
密度曲線はリバーブの密度の進化を示しています。
The Spectral Shaper Grid
smart:reverb が現在のシグナルのカスタムリバーブマトリックスを生成したら(smart:reverbのカスタムテイラーリバーブの項目を参照)、Spectral Shaper Grid を有効にします。
このグリッドでは、インタラクティブなポインターとラインを使って、周波数範囲と時間にわたってリバーブのディケイ・シェイプをコントロールすることができます。
ポインターを左に動かすと(画像 ①)、それぞれの時間枠と周波数帯域内でリバーブの減衰時間が減少します。
また、2点間のディケイライン(画像 ②)を選択して、両方の周波数帯域を移動させることもできます。
ディケイラインを変更しながら、リバーブのアナトミー(パーティクルプロット)がどのように変化しているかを確認することもできます。
Spectral Shaper Grid または Temporal Shaper を使用してリバーブの構造を手動で変更した場合、計算されたパラメータ空間を残したままになります。
自動生成されたリバーブ設定に戻るには、スマートステートボタン(画像 ③)をクリックするか、リバーブマトリックス内(画像 ④)のポインターを動かすだけです。
プレフィルター・イコライザー
Pre-Filter EQは、2つのポイントを使ってウェットなシグナルをシェイプすることができます。
5種類のフィルター(ベル、ハイ&ローパス、ハイ&ローシェルフ)から選択できます。
ポイントをドラッグするか、テキストボックスに正確な値を入力して周波数とゲインを設定します。
Q値の変更は、スクロールまたはALTを押しながら縦方向にドラッグすることで変更できます。
ピンクと黄色のポイントをクリックすると、フィルターを無効にすることができます。
また、周波数やゲインの値を変更したり、フィルターが折りたたまれた状態でフィルターをオンオフすることもできます。
使い方は以上です。
**sonible『smart:reverb』セール情報**
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- 2023年1月:129ドル→90ドル(通常版)@PB
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通常価格:129ドル
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【バンドル】『sonible Anniversary Bundle』も特価セール中【65%OFF!】
以下の2つのAI系プラグインが入ったスペシャル・バンドル『sonible Anniversary Bundle』は、65%OFFになっています!
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- 『smart:comp 2』AI系コンプレッサー・プラグイン(詳細記事リンク)*129ドル→55ドル
*この2つのAIプラグインを両方揃えておきたい場合は、このバンドルの方が更にお得。
『sonible Anniversary Bundle』のセール情報
通常価格:258ドル
セール特価:88ドル(65%OFF)
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【バンドル】『smart:bundle』もあります
セール対象外ですが、Sonibleのsamrtシリーズ全製品(5製品)が入ったバンドル『smart:bundle』もあります。
追記:de-essersが追加され6製品が入ったバンドルになりました。
以下のAIの自動操作機能搭載のプラグインが入っています。
- smart:limit(記事)
- smart:reverb(記事)
- 【New】smart:comp 2(記事)
- 【New】smart:EQ 4(記事)
- 【New】smart:gate(記事)
- 【New】Smart:de-essers(記事)
【バンドル】『smart:bundle』のセール情報
通常価格:399ドル
*購入地点の設定により価格が若干変化します(詳細記事)。
*上記の製品を購入時に有料製品が無料でプレゼントされます(詳細記事)
詳細記事:
*主なセール価格の推移:
- 2024年4月:399ドル→249ドル