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〔$99→$29〕Acon Digital Verberateがフラッシュセール 70%OFF

 

アルゴリズミック・リバーブ「Verberate」。初心者でも扱いやすいクリーなインターフェイスと自然なかかり心地が売りのプラグインです。

ノルウェーが拠点のAcon Digital社の製品です。

99ドルが29ドルのセールになっています。(過去最安タイかな?)

 

 Acon Digital Verberateのセールページ

 

 

追記:Verberate、素晴らしいリバーブです

 

気持良いリバーブです。やっぱりここのプラグインは地味に良いです。

それに結構軽快。(リバーブは重量級のプラグインが多いのですがキビキビしています。)

嘘臭くない自然な効き方。しかも鮮やか。Valhallaからメインを乗り換えた方もいるようです

 

プリセットは多め。(結構ガッツリ変化する。)

 

11種類の「早期反射モード」。

   

UIがすっきりしていて分かりやすい。

  

  

Acon Digital Verberateについて

 

Acon社は、あまり大手他社みたいにプロモーションをしないので、地味な印象です。

しかし、評判は全く悪くないです。

KVRの該当スレなどを見ていると、Aconの中の人がしょっちゅう出てきてユーザーと意見交換しているんですよね。その辺りも好評の理由かと思われます。

そして、Acon製品は、Acon Digital Verberateも含めて、セール時をしっかり狙ってゲットするとかなりお手ごろ価格で購入できます。

 

  

*上記紹介動画は、ヘッドホン着用推奨です。

   

Acon Digital Verberateは、

リアルな音響環境を新しいリアリズムでシミュレートするアルゴリズムリバーブプラグインです。

クリーンで目立たない音質とシームレスにミックスに溶け込むリバーブが得られます。

「コンボリューションリバーブのようなクリーンでリアルなリバーブが好きだけど、リアリズムを犠牲にすることなく、より多くの柔軟性と微調整のしやすさが欲しい」と思う人のためのリバーブです。

 

多数のファクトリープリセットと明確でわかりやすいGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)により、思いのままのサウンドを簡単に検索できます。

 

すべてのAcon Digitalプラグインと同様に、機能性と音質が最優先されています。

 

機能のハイライト

  

  

特徴:

  • 独立した早期反射と残響テールプロセッサ
  • 真のステレオ処理
  • 不快なコム(櫛形)フィルター効果なしで、ミックスに溶け込むリアルな初期反射
  • 独自の方法による着色の少ない、非常に密度の高い後期残響テール
  • 整理されたユーザーインターフェース
  • イコライザー周波数応答と周波数依存残響時間のグラフィック表示
  • プリセットマネージャと多数のファクトリープリセット
  • ユーザープリセットの保存、読み込み、分類が可能
  • 実音響空間の非常にリアルなシミュレーション
  • 賢いパラメータセット

 

システム要求

Windows:

  • Pentium IV以上
  • 256 MB以上のRAM(1 GB推奨)
  • Windows 10、8、7、VistaまたはXP
  • VST(32ビットまたは64ビット)またはAAX(Pro Tools 10.3.5以上)と互換性のあるホストアプリケーション

Mac:

  • 64ビットIntel CPU
  • OS X 10.6以降
  • AU、VST、またはAAXと互換性のあるホストアプリケーション(Pro Tools 10.3.5以降)

 

プラットフォームとプラグインフォーマット:

  • PC上でVSTまたはAAXプラグインとして利用可能(Windows)
  • Apple Macintosh(OS X)上でVST、AAXまたはAUプラグインとして利用可能
  • すべてのプラグインのネイティブ32ビットまたは64ビットバージョンが利用可能です
  • 最大96 kHzのサンプリングレートをサポート
  • モノラルとステレオ(真のステレオ処理)

  

  

99ドル → 29ドル(70%OFF)