〔99ドル→19ドル〕シンセ「ASCENSION」結構面白そう。

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ASCENSION – W. A. Production

『W. A. Productionの新しいシンセ?? 80%OFF? なんかまたよくわからん製品を出してきたなぁ。評判がKVRあたりで聞けるようになったら詳しく調べるくらいでいいかな。』

と、BGM程度に飯食いながらそのASCENSIONのデモ動画を眺めていました。

   

これ

⬇️

ASCENSION – W. A. Production Edition | Ultra Powerful Dance Music Workstation

  

あれ? 結構良さげ?もしかしてこれ結構ちゃんとチェックしたほうがいいのかもしれない(UIが分かりやすい。MIDI機能が超豊富で即戦力になりそうではある)。

ざっくり調べてみると、このASCENSION、元はW. A. Productionの製品ではなく、DMS(dancemidisamples社)のモノなんですね。

DMS Ascension Synthesizer – Feature Run Through

DMSはEDMなどの主にダンスミュージック系のシンセプリセットやMDIファイル、サンプルなどを多く扱ってい企業。

そこが去年リリースしたシンセをW. A. Productionが自社版としてOEMによって販売し始めているようです。

価格が安い

DMS版のASCENSIONは、税込みで£73.19(約 95.15ドル・10,647円)と結構お高い。

  

一方、今回のW. A. Production版のASCENSIONは、、

19ドル(80%OFF)

と、めちゃ安になっている。。

  

本家「DMS版のASCENSION」と「W. A. Production版のASCENSION」の違いだけど、両者の製品概要を見てみると、、

DMS版のASCENSION

  • WindowsMacシンセサイザー
  • Windows VST / VST3
  • Mac OSXオーディオユニット/ VST3
  • スタンドアロン版
  • 32、64ビットDAWのサポート
  • 870以上のプリセットと900のROM
  • 1100以上のウェーブフォーム(波形)
  • 1700以上のMIDIループ
  • 10.5 GB ROMライブラリ
  • ライト&ダークスキン

  

W. A. Production版のASCENSION

  • Windows VST / VST3
  • Mac OSXオーディオユニット/ VST3
  • スタンドアロンバージョンが含まれています
  • 32および64ビットDAWのサポート
  • 870以上のプリセットと900のROM
  • 1100以上のウェーブフォーム(波形)
  • 1700以上のMIDIループ
  • 10.5 GB ROMライブラリ
  • ライトスキンとダークスキン

と両者特に違いはなさそうなのですが、もしかしたら微妙な違いがあるのかもしれません。

   

「W. A. Production ASCENSION」製品概要 

私たちはCubic Audioとの新しいパートナーシップを発表して、プラグインAscensionの限定版をリリースすることを誇りに思います。

私達の排他的なリリースで、

  • 130以上のプリセット
  • 60のMIDIループ
  • 440MB以上のROMの拡張

も含みます。

「DMS Ascension」は、私たちの超強力なダンスミュージックワークステーションです。

これは

  • 最先端のシンセサイザー
  • 巨大なROMサウンドライブラリ
  • 実証済みのトラック対応のロイヤリティフリーのMIDIファイル

を、1つのパッケージにまとめた製品です。

EDMやシンセベースの音楽を制作する人にとって不可欠なツールを作成することを目的に、20年以上の制作経験をAscensionに詰め込みました。

4つのマルチセレクトオシレータは、

  • 減算
  • ウェーブテーブル
  • ROMベースの合成オプション
  • FM機能

を組み合わせています。

ハイエンドシンセとROMpler、両方の機能を有しながら低価格を実現しています。

ROMセクションには、ダンスフロアをまっすぐに照らす10GBのパッドのライブラリ、焼け付くようなシンセ、ファットベース、輝くダンスピアノ、そしてエーテルの聖歌隊など、驚くほど多くのサンプルが含まれています。

dancemidisamples.comアーカイブから、ドラッグアンドドロップでMIDIパターンを再生できるほか、アルペジエーター、トラック対応のMIDIループを無料でダウンロードできます。

  

あなたが音楽制作初心者であっても、Ascensionが、素晴らしいダンストラックを作るために必要なすべてのシンセ・サウンドとMIDIパターンを提供することができるでしょう。

これは、誇張ではありません!DAWに差し込むだけで、すぐに使えます。

一方、あなたがプロなら、あなたは次のプロダクションにストレートに没頭するとこができる最高品質のユーティリティパッチとあなた自身の革新的なシグネチャサウンドを最初から作る力が欲しいでしょう。ダンスミュージックを作るなら、DMS Ascensionはあなたをサポートできます。

標準のアルペジエーターモードにはすべてのトリミングが付属しています。

50のARPパターンプリセットを含む、ダンスフロアにすぐに使えるグルーヴ – ドロップダウンメニューからパターンを選択するだけです。

オシレーターとLFOパターンのためのあなた自身の独特の波形を描いてください!(波形ドローイング機能あり)

8つのモジュレーションソースと4つのモッドエンベロープでサウンドを整形し、4つすべてのオシレータを完全にコントロールできます。

Ascensionは、64ビットVST、VST3、およびAudio UnitプラグインとしてPCおよびMac用のスタンドアロンバージョンとして提供されています。

musicradar.comのレビュー

An ambitious new instrument

  

総評: ☆☆☆☆(五つ星中四つ星)

巨大なサウンドバンク、4つのオシレータ、Wave Editor、およびMIDI Playerを備えたAscensionは、強力なダンスミュージックワークステーション。

長所:

  • 波形とサンプルの大規模なライブラリを利用した4つのオシレーター
  • 自分の波形を描いてインポートすることが可能
  • 内蔵MIDIプレーヤーと1700以上のMIDIファイル

短所:

  • プリセットの読込みが遅め。
  
19ドルと激安だし、ダンスミュージック系の簡単シンセを探しているならチェックする価値あるかも。
  
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コメント

  1. keyman2 より:

    この値段なら悪くないですね。Reasonとかにピッタリくる。音もフィルターもまずまずです。このところこの文句が連続するが、エフェクトがダメです。コーラスとかかかってんのかどうかわからん位。Midi Fileはドラッグ&ドロップで、沢山入ってます。私はダンス系以外に使うことをすぐ考えます笑。あと容量がでかいのはしょうがないですが、外付けHDとかにも置けます。インストール時にはライブラリー読みませんで、起動後に選択する方式ですので。

  2. keyman2 より:

    続報です。シンセ波形のカスタム波形限定ですが、手書きで波形書けるっていうのもお得感高いです。フィルター以前にここで音質の決定ができます。サンプルも結構膨大に入っているので試してるところです。

    • sawayaka trip より:

      keyman2さま、ありがとうございます。やっぱりこれで19ドルはお得度高いか。。とりあえず行っとくか。今月は買い物BFレベルで金が飛んでいく。。

  3. ななしさん より:

    エフェクト駄目です?
    コーラスそんなに気にならなかったんですが。
    あ、重いですねこれ。
    オムニスフィア並。
    そういうものなのかなぁ
    DAWがちょっと不安定なのであれなんですが

    • keyman2 より:

      こっちの設定ミスでした笑笑。フィルターのレゾナンスがキレまくるので、好きです。この値段では10gbのデータが邪魔じゃなければ買って損なしと思います。(楽曲で出番があるか、は別問題ですが)