ちょっとしたメモです。。
現在、ドイツの音楽制作情報誌「Beat Magazine」の最新の7月号を購入すると、Waves社のシンセサイザー「Element 2」が付録として付いてくるそうです。
(*購入方法は若干ややこしいです。初心者向けではないと思います。チャレンジする場合は自己責任でお願いします。)
⬆️
『82ページの大きな見出しの3番目の単語は何ですか?』を答えます。
製品要求ページリンク:
https://www.serialcenter.de/?t=start#content2020年6月5日 追記
なんと無料でもらえるようになっています!
追加記事:
サブスクリプションしかなさそう。。
その中で一番安価なのが、三ヶ月契約の13.9ユーロっぽい。
2020年5月30日現在、13.9ユーロは、約1664円。
Beat Magazineの購入ページ:
https://www.falkemedia-shop.de/sound/beat/dauerbezug2020年5月31日 重要な追記!
読者のNAVIさまから重要なご指摘を頂きました。
ここからNAVIさまのメッセージの転載です。
題名: Beat Magazineのこと
この記事のことですが
Beat Magazineは以前に買ったことがあるので確認してみたけど単品で買えますよ。
例えば最新号(じゃないけど)のページの右の青いボタンが単品購入です。
https://www.falkemedia-shop.de/sound/beat/beat-05/2020
むしろ意図的に赤いボタンを押さない限りサブスクリプションページには行かないような。
なぜか最新号(7月号)へのリンクが表示されないですが。
直に↓のURLを入れればいけます
https://www.falkemedia-shop.de/sound/beat/beat-07/2020
以前はダウンロード版を買ってもDVDが付属してなくて別に買う必要があったので 、そのへん最新号がどうなってるのか、などの説明もあったほうがいいと思う。
2020/2まではISOの選択肢があるのでそこまでは別売りだったのかも?
NAVIさま情報ありがとうございます。感謝です。
大変失礼いたしました。おわびして訂正いたします。。
NAVIさまの方法を見習えば、6,99 €で購入ができそう。
Element 2.0は、現在Wavesの本家サイトで30ドルで購入が可能。
Element 2がドンピシャで欲しければありっちゃアリかなと。しかし、Beat Magazineの購入ページはドイツ語なのがめんどくさい。。
おおい、VAT(税金)取るんかい。。
しかも、購入国として日本が選べない。。とりあえず、イギリスの住所と郵便番号を入れたら通りました。。
とりあえず、この買い物は初心者向けではないと思います。チャレンジする場合は自己責任でお願いします。。
Waves Element 2
Element 2.0
Element 2.0は、クラシックなアナログシンセのファットでウォームなサウンドを提供するために設計されたアナログスタイルのポリフォニックインストゥルメントです。
Wavesの次世代のバーチャル・ボルテージ技術を利用した最初のシンセサイザーでもあります。
最先端のソフトウェアインストゥルメントの精度、柔軟性、コントロール性をすべて備えています。
5つの統合エフェクト、16ステップのシーケンサー、すべてのコントロールのためのMIDI学習、完全に調整可能な膨大なプリセット・ライブラリなどの便利な機能が搭載されています。