〔シンセ〕Synapse Dune 3リリースで今わかっていること

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ブラックフライデーでガッツリ値下げセールをやっていた

AAS Modeling Collection

IK Syntronik

Arturia V Collection 6

の3つのシンセバンドルたち。

これらはセール継続か再開になっていますね。。(どれも良い音源です。)

(私も遅ればせながら、PCが治ってやっとArturia V Collection 6のDX7 Vを触り始めているところです。。音はむっちゃ良いけど結構負荷が高い・・。)

 

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Synapse Dune 3

 

 

ところで、Dune2がセールになっていたと思ったら来てしまいました・・。

 Synapse Dune3

予想よりは結構早くやってきた印象を持っています。

 

 *上記のリンクからデモ版が落とせます。ただしデモ版は30間のみ有効。またパッチもFull版より少なめ。また、恐らくですが、デモ版はオートメーション機能とパッチの保存に制限がかかっていて出来ないはず。

 

今回のDune3は、以前のDune1からDune2へのアップグレードの時と比べるとパッと見はマイナーチェンジな感じがしています。(しかし、私自身まだ試用前ですのでハッキリしたことは言えませんが・・。)

  

Dune1からDune2へのメジャーアップデートは、Dune1とは全く違うシンセとして登場したので、Dune1とDune2とのパッチ(プリセット)の互換性がありませんでした。それもあってか、いまだにDune1は販売され続けています

(追記:Dune1の販売終了も確認しました。)

 

そして今回は、Dune3のリリースによって、Dune2の販売が終了しているようです。

恐らくDune2時代のパッチはDune3で使用可能なようです。

 

今回のDune3へのアップデートは、あくまで「Dune2の改良版」的なモノなのでしょう。

    

Dune2

 

Dune3

  

 

Dune3の価格は、179ドル

Dune2からのアップグレード価格が79ドルです。

 

したがって、Dune2をこの間のセールで85ドルで購入された方は、考え方によっては、ラッキーだったかもしれません。

Dune2はSynapse社のサイトでは、すでに購入出来なくなっています。

(*しかし実はまだ安く買えます。後述します。)

 

また、Dune3はDune2比べて要求するPCのマシンスペックがかなり高くなっています

PC: Windows XP or later, 3 GHz quad core CPU or better, VST2 compatible host software.
Both 32- and 64-bit versions are provided.

 

Mac: OS X 10.6 or later, 3 GHz quad core CPU or better, VST2 or AU compatible host software. PPC processors are not supported.
Both 32- and 64-bit versions are provided.

 

AAX: 3 GHz quad core CPU or better, ProTools 11 or higher, Windows or OS X.
Only 64-bit version is provided.

The best DUNE ever, now in Full HD.

  

4コアで3GHz以上のCPUが良いということです。。

これは中々・・・。

     

一方、Dune2は、

 WinXP min., Mac OSX 10.6 min., Core i5 CPU, 2 GB RAM, Internet connection

かなり軽いシンセです。

      

追記:Synapse社の説明によると、Dune2のパッチを利用した場合は、僅かにDune3の方がCPUへの最適化が良くなっているということです。

   

 Dune2はDune2で、持っていても全く無駄にならないと思いますよ。

そして、Dune3が欲しい場合でも、Dune2はDune3へのアップグレードの弾にもなりますので。

今のところは、Dune3を直で買うより、Dune2を買ってからアップグレードした方が安いです。

(Dune3がセールになった場合はその限りではありませんが、それはいつになるのかは全くわかりません。)

 

まあ、ゆっくり待機していればDune3のセールもいつかはやって来るとは思います。(Synapseのセールは、通例では大体年2回くらい。ただしSynapseは新作のセールはある程度時間が経たないと始めない傾向ではあります。)

 

 

そして面白いことに、ドイツの楽器販売大手のThommanでは、いまだに、Dune2が85ドルのセール価格で売られています。

169ドル → 84.87ドルで買えます

2018年12月14日追記:販売終了しています。

Synapse Audio Dune 2@Thomann

85ドル・€74.79

    

 

Dune3について、今わかっていること

新しいWavetable Editor

  

まだDune3の詳細なレビューは出てきていません。取りあえず早急にデモってみてお知らせいたします。。

購入は人柱さん以外は、もう少し待ちですかね。。

 

追記:レビュー動画来てます。

Synapse Audio Dune 3 Hybrid Synthesizer Review

 

First look – Dune 3 VST by Synapse Audio

  

 

Dune3について今わかっていること

  

デュアルフィルタ

デュアルマルチモード。

シリアル/パラレルとシームレスにブレンド。

異なるルーティングモード。

新しいフィルタタイプも追加。

フォルマント/母音フィルタやフェイザーなどの新しいインサート・エフェクト。

 

改善されたオシレータ

VA、FMやウェーブテーブル合成をサポート。

フルポリフォニーで最大8320個のオシレータのユニゾンモンスター。

DUNE 3の新機能「スウォーム」モードで、古典的なSupersaw発振器の進化。


新しいFX

DUNE 3は、すべてのカテゴリーでディストーション、ダイナミクス、コーラス、フェイザー、EQ、ディレイやリバーブを多くの新しいエフェクト・アルゴリズムを提供しています。

最も重要な追加の一つは新しいイコライザー。これはSynapseのReason用ラックエクステンションのGQ-7グラフィックイコライザーからの技術

 

WaveTableエディタ(アプデの目玉一つ)

デュアル・アルペジエーター(これも面白そう)

SWARM「Supersaw」モード(まだよくわからない)

 

その他

VSTは、VST2のみでVST3への対応はなし。

プリセットが500個追加。Dune2時代のものも付いてくるので合計1000個以上。

ライブラリにソート機能が付いたらしい?

FM機能はDune2時代と特に変わらず。

モジュレーションマトリックスのドラッグアンドドロップ機能は付かなかった。。(これは残念。)

 

UIの拡大縮小機能が付いた!!

やはりフィルター機能の充実が凄い。フィルタタイプが増えたことと、2つのフィルタとFXのルーティング・順序が自由に設定出来るようになった。

以下の3点が特に大きな改良点のようです。

フィルタの改善。

エフェクトの刷新。

ウェーブテーブルエディタの内蔵。

(コースの新機能、デュアルフィルタ、デュアルARP、ウェーブテーブルエディタ)

*特にフィルタ周りの改良点が多い印象。

 

(個人的な感想ですが)Dune2のフィルタは、強力なSylenth1のモノなどと比べるとやや凡庸な印象でした。なので、この改良がどこまで進んでいるのか非常に興味があります。(とはいえDune2のフィルターも十分平均点以上です。)

   

元々非常に強力であったDune2から、更なるエフェクトセクションの強化。

   

とうとうDune3でウェーブテーブルの編集が可能に。コレが目玉の一つかな。

  

Synapseのいちファンの私ですが、取りあえずもう少し様子見で、「ゆっくり様子を見つつ不具合がなさそうなことが確認出来たら購入を検討していこうかな。」って感じのスタンスです。

Dune2は今でも全く素晴らしいシンセなので、これからも継続して私のメインシンセであり続けると思います。

 

以上、簡単なお知らせでした。。

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