Impact Soundworks『Celestia』〔シネマティック・EDM系音源〕

VSTBUZZから、Impact Soundworks『Celestia』のセールが来ています。

シネマティック系の様々なインストゥルメントのサウンドが収録されたKontakt音源で、簡潔なインターフェイスを使用しながらサウンドの編集も可能になっています。

これ、おそらく今までで最安値かもしれません。。

下に貼っておいたデモ動画をチェックして見てみると感じていただけると思います。美しいサウンドです。

シネマティック系のサウンドライブラリを探しているならこの価格は魅力的。

＊ただし、この製品は、Kontakt（v5.3以降）フル版（有料版）必要です。

通常価格：124ユーロ → セール特価：39ユーロ（69％OFF）

Impact Soundworks『Celestia』のセールページ

Impact Soundworks『Celestia』シンセサウンドライブラリ

『CELESTIA』は、Impact Soundworksが制作するKONTAKT用の強力なハイブリッドシンセワークステーション。

日本語ページリンク（ソニックワイア様）：

https://sonicwire.com/product/96454

特に映画、TVのスコアリング、ゲーム音楽などのシネマティック系、それに加えてアンビエントやEDM系の音楽制作を得意としています。

パッド、テクスチャ、滑らかなメロディー、アトモスフィアサウンドなどが収録されています。

550のプリセットを備えたデュアルレイヤーののKontaktベースのインストゥルメントです。

サンプルベースですが、ユーザー自身が直接自分好みのサウンドをデザインするためのインタフェイスを装備。

https://impactsoundworks.com/product/celestia-heavenly-sound-design/

本家でも、139ドル→99ドルのセール中。

CELESTIAの紹介とレビュー動画 By SoundsAndGear（19分）

様々プリセットをリアルタイムに弾きながら紹介しています。

CELESTIAには、200を超える音源と550のハンドメイドのプリセットが収録されています。

（天使のように優しいサンドや、暖かいサウンド、ガラスのように滑らかなサウンドなど幅広い音色が含まれています。）

CELESTIAの紹介とレビュー動画 by zirconst（30分）

各機能の説明に重きを置いたレビュー動画

ディープ・シンセエンジンの搭載により、多くのサウンド調整、マングリング、レイヤー化が可能になっています。

また、複数のプリセットシステムとランダマイズ機能により、独自のパッチをすばやく作成できます。

この洗練された最新のディープ・シンセエンジンで、EDM、ドラマチックなフレーバー、オーケストラレイヤーなど、あなたが想像するあらゆる楽曲にフィットします。

深い編集機能と無限の方法でサウンドをカスタマイズできます。

Meena Shamaly氏によるより詳しい解説＆レビュー動画（1時間50分）

詳細な解説動画。

シンセエンジンでの編集、ゼロからのパッチ作成、および他のサウンドとライブラリとの組み合わせについて詳しく説明しています。

CELESTIAのレビュー記事

Soundbytesmag様（英文）

https://soundbytesmag.net/celestiabyimpactsoundworks/

CELESTIAの概要

12種類のヘブンリーサウンドデザインをフィーチャーした6GBのコンテンツ

Impact Soundworksは、あなたを「Celestia：Heavenly Sound Design」の世界へ誘います。

ハイブリッド作曲家の夢として設計されたこのインストゥルメントには、数百のシンセ音源と音響音源、豊富な編集機能、シンセシス機能、独自のバリエーションを作成する無限の方法が備わっています。

550のインスピレーションと完全にカスタマイズ可能なプリセット–ほぼすべてのジャンルを網羅。
「Celestia」には、洗練された550以上のプリセットが豊富にあり、あなたの音楽を刺激します。
さらに、Celestiaのエンジンは、編集ができるようにカスタマイズされています。
フィルター、エンベロープ、ピッチ、パン、モジュレーションの変更、エフェクトの追加、ARP、ゲーティング、クロスフェード、レガートを有効にするデュアルレイヤーを搭載。
サイコロを振って、パッチの一部（または全部）をランダム化することもできます。
シンセ機能について詳しくない場合でも、サブプリセットシステムを使用してさまざまなバリエーションを作成できます。
楽器の各レイヤー、FX、リズム、パフォーマンスセクションにはすべて、独自の手作りプリセットが用意されています。それらをミックスしてマッチングすることで、1つのサウンドから膨大な量のバリエーションを作成できます。