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【無料】Martinic『Kee Bass』 リリース(モノフォニックストリングスベースシミュレーター)*ブラックフライデーセールは12/5まで

 

 

Martinic社から、バーチャルインストゥルメントの『Kee Bass』がリリースされました。

無料でダウンロード&使用が可能です。

 

『Kee Bass』は、最初のモノフォニックストリングスベースシミュレーターの1つであるRheem Kee Bassの忠実なエミュレーションです。

60年代のグルーヴィーな低音の雰囲気を再現しています。

 

Kee Bassは、元の電子スキーマと実際の物理的なKee Bassをベースにしています。

最初に機器を正確にモデリングし(サンプリングは一切行っていません)、次に拡張範囲、フィルター、モジュレーションなど、より多用途でユニークな最新の機能をいくつか追加しています。

Kee Bassは、Kee Bassは、VST / AUプラグインとして使用が可能です。

   

   

 

特徴

ビンテージのRheem Kee Bassの物理モデリング(サンプルは使用しません)

  • ベースファズサウンド-内蔵
  • パーカッション-高速ディケイ
  • パーカッション-ゆっくりとしたディケイ
  • サステイン
  • すべてのサウンドの明るいメローオプション
  • 2フルオクターブキーボード
  • モデル化された固体電子回路
  • 軽量でビューティー(2.5 MBのポータブルサイズ)
  • VST / AUホストにロードすると、Booming String Bass Notesを再生します

 

高度な機能
  • レベル調整
  • 調整可能な25音チューニング
  • 拡張128 MIDIノート範囲
  • 速度に敏感
  • すべての設定MIDI学習可能
  • ポリモード
  • 低音/高音/最後の音の優先度
  • アタック/ディケイ調整
  • レゾナンス付きローパスフィルター
  • LFO /エンベロープモジュレーションのフィルター
  • 幅広いプリセット
  • 微調整
  • トランスポーズ/オクターブシフト

 

ライセンスに関して

FastSpringで生成されたライセンスキーファイルによって保護されています。ドングルやオンラインアクティベーションはありません。

 

上記のリンクのページの下の方にあるClaim your free licence!のOrder Nowをクリック。(2019年12月5日現在は0円で購入可能なようです。)

 

 

また、Martinicでは2019年12月5日までブラックフライデーセールが開催されています。

Elka PantherとScanner Vibratoが60%OFF。

カプリとしても知られるElka Panther 300は、60年代の古典的なイタリアのコンボオルガン(バーチャルインストゥルメント・プラグイン)です。

この楽器は、大胆で豊かなオルガンサウンドを生成し、幅広い音色バリエーションを持っています。

Scanner Vibratoは、有名なトーンホイールオルガンからスキャナービブラート効果を再現するバーチャルエフェクト・プラグインです。

 

 

Elka Panther:

https://www.martinic.com/en/products/kee-bass

 

 

  

Scanner Vibrato:

https://www.martinic.com/en/products/scanner-vibrato