〔原音の活力を生かすサチュレーター〕Softube Harmonics Analog Saturation Processorがリリースセール!&レビュー

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最新技術のサチュレーターです。「Harmonics Analog Saturation Processor」。新しくリリースされたばかり。とても意欲的かつ音楽的な製品です。

スウェーデンが拠点のSoftube製。個人的にも好きなメーカーです。

   

サチュレーションやディストーションは、さじ加減が難しいプラグインです。

サウンド全体に歪みを与えるので、どうしても元の音が持っていた活力ある美味しい部分も削り取られてしまいがちになります。

これは、歪み系エフェクトの宿命だと思うのですが、優秀なミキシングエンジニアなら長年培った技術とセンスで、美味い具合に仕上げることが出来るのかも知れませんが、なかなか難しい領域です。

 

Softube社は独自に開発した技術でこの問題を解決するサチュレーション・プラグインを開発しています。

新く開発された「Harmonics Analog Saturation Processor」は、サチュレーターなのですが、通常の働き方とは違います。

  

「Harmonics Analog Saturation Processor」は、トラックやバス、マスターに挿すことが出来ます。

挿すと、元のサウンドが持つ美味しい(活力ある)部分を自動的に分析し、その部分のシグナルは温存します。

ユーザーは、その上でサチュレーション、ディストーションをかけることができるので、元のサウンドの活力を失うことなく、サウンドに歪みや暖かみを与えることが可能になります。

  

元のサウンド良い部分を残す作業はソフトが自動でやってくれます。

ユーザーは余計なことを考える必要はなく、ただサチュレーターのかかり具合と、元のサウンドのダイナミクスをどれだけ生かすかのみにフォーカスすれば良いので、扱いが楽です。 

  

また、このHarmonics Analog Saturation Processorには、

SOLID

TRANSF

MASTER

TUBE

MODERN

5つのキャラクターモードのボタンが用意されています。

現代的な技術でクラシックなアナログ回路を再現しています。

自分も今触っているのですが、どれも個性的で気持ち良いかかり方をします。とても音楽的で奥深いサウンドに変化します。

 

Harmonics Analog Saturation Processor Demo – Softube

 

Harmonics Analog Saturation Processorのインターフェイスはシンプルかつ綺麗にまとまっています。なので使い方は結構簡単なほうかと思います。

 

  

まず、5つのフレーバーから好みのタイプを選択出来ます。

 

左側にあるDynamicsノブの調節では、、

右側に廻すと、元のサウンドの活力(ダイナミクス)を保護します。

左側に回すと、よりサチュレーション、ディストーションを強調します。

 

右側にあるCaracterノブは、右に回すとダークに、左に回すと明るく。

その隣のDriveノブでは、右に回すほどオーバードライブ感が得られます。

 

右側のセクションでは、DRY/WETノブでエフェクトの混ぜ具合の調節。

ローパス/ハイパス フィルターでイコライジングが可能。カーブのタイプも選択できます。

  

インターフェイスはシンプルですが、5つのキャラクターモードはどれも独特なので、これ一台で様々な効果を演出できます。

シンセやギター、ボーカル、キックなど、トラックに使って味付けしていくのも良いし、ドラムなどのバスやマスターに使って、まとまりある感じに馴染ませることも出来ます。

 

プリセットも複数用途ごとに区分けされ用意されています。

  

Softube Harmonics Analog Saturation Processorは、WindowsとMacで使用できます。(VST / VST3 / AU / AAX)

また、マシンへの負荷は(MacBook Pro15 2015年モデルでは)大したことはなさそうです。

 

セール

現在リリースセールで、通常価格149ドルが99ドルで購入可能です。

   

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