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u-he『Hive 2』軽量&多彩な優良シンセ(レアな半額!)おすすめセール

2023年12月1日 追記:予定より早く終了しました。

u-heの軽量で多彩なシンセ『HIVE 2』。ファンが多い素晴らしいシンセなので、今後購入しようかと考えているプロデューサーの方も多いと思います。

u-he社は原則的にセールあまりやらないデベロッパーです。

したがって、いつ買っても損した気分にならないので好きな時に買う感じで良いのですが、来てしまいました。。大規模なU-he Black Friday セール!

Hive 2は53%OFF!!

u-he Black Friday セール

*セール終了予定日:

  • 日本時間:12/1(金)19時頃までの予定です。
  • 英国時間:12/1(金)10時頃までの予定です。

2023年12月1日 追記:

予定より早く終了しました。

u-he Black Friday セール まとめ記事:

DIVAもレアな半額!!

*記事中の表示される場合がある「セール終了予定日」は目安です(海外サイトは終了日がかなりアバウトで予定より早く切り上げたり、また延長したりする場合があります)。

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u-he Hive 2

V2にメジャーアップデートされ、魅力が更に増している「Hive 2」。

良質なシンセをまずは一台買いたいと考えている方にも十分おすすめ出来る汎用性の高い名シンセです。

Hive 2のプリセットサウンドデモ(11分):

Dash Glitchさんのレビュー動画(26分):

プリセットサウンドデモ その2(17分30秒):

『Hive 2』について

Hive 2:洗練、合理化、スーパーチャージ

Hiveの明快なレイアウトと簡単なワークフローにより、あっという間に魅力的なパッチを作成できます。

驚くほどCPUに優しいHiveですが、柔軟性や音質を犠牲にすることはありません。

これまで以上に多くのコントロールが搭載されたバージョン2は、表現の新たな次元を切り開きます…そして純粋に楽しいのです!

Hive 2は、その洗練された外観の下で、あなたが好きなだけ深く演奏することができます。

シェイプ・シーケンサーを使って動きと生命感を加えたり、ノート・シーケンスを即座に録音、回転、アルペジエイトできます。

また、12スロットのマトリックスでエフェクト・パラメーターをモジュレートすることもでき、クリエイティブなオプションの新しい世界を探求できます。

スワップ可能なオーディオ・エンジン、柔軟なシグナル・ルーティング、ウェーブテーブル対応、高品質なエフェクトを備えたHive 2なら、最小限の手間で思い通りのサウンドが得られます。

ウェーブテーブル、その仕組み

Hive 2にはウェーブテーブルがあります!これらは複数の波形として表示され、中央の六角形で制御されます。ウェーブテーブルを手動で選択したり、マトリックスを使って波の位置をモジュレートしたり、エンベロープやループ・オプションを使って自動的にスキャンすることもできます(余分なモジュレーション・ソースを使わずにウェーブテーブルをアニメーションさせることができます)。

このパネルには、ウェーブテーブルを表裏反転させるReverseオプション、シームレスなウェーブテーブル・サイクリングを実現するCyclicモード、さまざまなリアルタイム補間メソッドも用意されています。

マルチテーブル

ウェーブテーブルは複数のパート(最大16個)に分割でき、効果的に2次元オシレーターを作成できます。例えば、30フレームのウェーブテーブルは、Tablesを3に設定することで、3 x 10フレームに分割することができます。この機能により、ベロシティ・クロスフェードやマルチサンプル・サポートなど、ウェーブテーブル・スキャンの第二の次元が開かれます。

UHMスクリプト

もっと深く知りたいですか?Hiveのファクトリーウェーブテーブルの多くはサンプルではなく、独自のウェーブテーブル生成・操作言語で書かれたスクリプトを含む”.uhm “ファイルです。自分でスクリプトを書くことに興味がある方は、こちらのドキュメント(Hiveのインストーラーにも含まれています)をご覧ください。

補間

Hiveには、ウェーブテーブルフレーム間の補間用に、スイッチ、クロスフェード、スペクトル、ゼロフェイズの4種類のアルゴリズムが用意されています。選択した補間によって、波形の外観(およびCPU使用率)は大きく異なります。スペクトル・モードとゼロ・フェイズ・モードでは、パーシャルの相対位相が異なるようにシフトしますが、スイッチ・オプションでは補間されない波形のみが表示されます。

特徴

  • 低いCPU使用率、3種類のシンセエンジン

  • 標準波形または2Dウェーブテーブルの2つのオシレーター、最大16倍のユニゾン、調整可能なサブオシレーター

  • ドラッグ&ドロップによるモジュレーション割り当て

  • 曲率、整流、量子化、サンプル&ホールド、スルー・レート用のモディファイアを備えた12 x 2モジュレーション・マトリックス・スロット

  • 4つのユーザー定義可能なXYコントロール・パッド

  • 4つの独立した出力を持つユニークな8ステップ・シェイプ・シーケンサー

  • アルペジエーター、リアルタイム録音機能付きステップ・シーケンサー

  • スケール・クォンタイザー(スケールの事前定義リスト付き)

  • エンベロープ、ゲートジェネレーター、LFO、スルーリミッターとして使用可能な2つのファンクションジェネレーター

  • アレンジ可能な7種類のエフェクト:ディストーション、コーラス、ディレイ、フェイザー、EQ、リバーブ、コンプレッサー

  • オシレーター、フィルター、エンベロープ、LFO、シーケンサー、FX、モジュレーション・マトリックスのパネル・プリセット

  • ソロ・ボタンにより、サウンド・デザイン中に個々のオシレーターやフィルターを試聴可能

  • オーディオ出力やモジュレーション信号を表示するスコープ(フリーズ・オプションとズーム・コントロール付き

  • マイクロチューニングをサポート(.tunファイル)

  • u-heのお気に入りのサウンドデザイナーによる2400以上のNKS対応ファクトリープリセット

  • 70%から200%までサイズ変更可能なUI

  • 代替Izmoスキン

システム要件

Mac
  • Mac OS X 10.9 以降 (Intel および M1 Mac をサポート) (64 ビットのみ)
  • AU2、VST2、VST3
Windows
  • Windows 7 以降 (32 / 64 ビット)
  • VST2、VST3
最小要件
  • ホストソフトウェア/DAW
  • 1GB RAM、それ以上を推奨
  • 50MBの空きディスク容量
  • 1000×600以上のディスプレイ
  • 最新の CPU が必要
  • Intel Nehalem 以降、AMD Bulldozer 以降(Windows / Linux 用)
  • Intel Nehalem 以降、Apple M1 (Mac 用)
  • Linux – glibc バージョン 2.28 以降
プラグイン形式
  • Hive 2 はスタンドアロン製品ではなく、ホスト ソフトウェアが必要です。 Hive 2 は、ほぼすべての DAW と互換性があります。
  • Hive 2 は Native Instruments NKS 対応で、Maschine および Komplete Kontrol ハードウェアと互換性があります。

*セール情報

通常価格:149ドル

Black Friday セール特価:69ドル!!

*上記の製品を購入時にセール元のPlugin Boutiqueで次の買い物から使用できるポイント「Virtual Cash」2.77英国ポンド分が進呈されます。

*購入地点の設定により価格が若干変化します(詳細記事)。

*上記の製品を購入時に、以下の製品が無料でプレゼントされます。

*主なセール価格の推移:

  • 2022年1月:168ドル→149ドル
  • 2022年12月:149ドル→74.5ドル