2019年ブラックフライデーの無料進呈プラグインは、新製品のディストーション『Berzerk』(通常価格:99ドル)です。
シンセ、ドラム、ボーカル、ベース、ギターなど、夢にも思わなかったサウンドを思い起こさせたいときは、Berzerkを使いましょう。(乱雑で混乱した)創造的なディストーション用のプラグイン10のオリジナルのディストーションシェイプ、高度なフィードバック、ピッチ、ダイナミクス、サイドチェイン、多目的な実験のための「M / S」オプションに加えて、「Go Berzerk!」ボタンでランダム化された予測不可能なディストーションの狂気へ誘います。https://www.waves.com/plugins/berzerk-distortion
Berzerk Distortionの特徴:
- 音楽のアイデアを刺激するように設計された創造的なディストーションプラグイン
- 性格が大きく異なる10個のオリジナルディストーションシェイプ
- 「Go Berzerk」ボタンで各ディストーションの形を驚くほどランダム化
- ピッチ/速度制御、内部/外部サイドチェーンなどを備えた多目的フィードバック・オシレーターセクション
- 入力をディストーションにゲート、拡張、またはライドするダイナミクスセクション
- M / S処理:ミッドのみまたはサイドのみを変形し、残りはきれいなままにします
- 全体的な信号の色と暖かさを設定する温度コントロール
- グラミー賞受賞のミキサーLu Diaz、Dave Pensadoなどによるプリセット
Berzerk Distortion 概要:
新しいビートを作成したり、シンセラインで遊んだり、曲のアイデアをオンザフライで組み立てたりする場合、プロジェクトを再定義して、音楽を前進させるインスピレーションのキックが必要になることがよくあります。
Berzerkは、そのために開発されました。
Waves社のエンジニアは、アンプ、チューブデバイス、ストンプボックス、古いアナログユニットなど、あらゆるタイプの広く愛されているディストーションユニットを収集することから始めました。
その後、彼らは、お気に入りの歪み曲線に基づいてオリジナルのカスタム波形を開発しました。
Berzerkには、それぞれ独自の個性を持つ10個のユニークな形状が含まれています。
いくつかは音を変換して、グリット、汚れ、キャラクターを追加します。
「Go Berzerk!」ボタンは、各波形にランダムな変化を作成し、信号をパーソナライズできるようにします。密度ノブを回して、振幅の波形をシフトします。しかし、気をつけてください。
独自のフィードバックセクションは、オンボードアナログシンセのようなものです。
調整可能な正弦波を信号に流して、興味深いベースライン、メロディー、またはリズムを生成できます。
または、入力を「乗せ」ながら振動することができます。
(クレイジーなシンセシスボーカルFXを考えてください。また、グルーブを形成するためのスピードノブ、オクターブ、ピッチ、レンジ、ブレンドの調整も含まれています。これらはすべてサイドチェーンできます。)
ダイナミクスセクションは、ディストーションの前にあり、生成される倍音の特性をひねります。
「Up / Down」ノブは、しきい値を設定した後、クリッパーの影響を受ける音の範囲に影響を与えるゲート/エキスパンダーを制御します。
「ライダー」オプションは、ディストーションに当たるゲインの量に乗って、完全なダイナミックコントロールを提供します。
また、Berzerkは独自のM / S処理を提供し、必要に応じてミッドまたはサイドのみを歪ませます。出力の全体的な色と感触を制御するマスター温度ノブ。全体的なミックスノブも搭載。
シンセ、ドラム、ボーカル、ベース、ギターなど、夢にも思わなかったサウンドを思い起こさせたいときは、Berzerkを使いましょう。
まだ、Wavesに『この無料プラグインをくださいな!』の申請をしていない方は、以下のリンクで登録が可能です。*今日中に11月29日(金)済ませた方が無難です。
https://www.waves.com/lpn/black-friday-2019/free-plugin
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