Rigid Audio『Grainstates』ランダマイズ機能が便利なグラニュラー・モーフィング音源（*要Kontakt）

Rigid Audioのグラニュラー・モーフィング音源『Grainstates』。

Grainstatesは、WAV/AIFファイルをドラッグ＆ドロップで、GRAINSTATEの各レイヤーに取り込む機能や、サイコロボタン（ランダマイズ）機能が便利なシネマティック系バーチャルインストゥルメントです。

＊このライブラリを使用するには、Native Instruments Kontakt 6.4.2以上のフルバージョンが必要です。

『Grainstates』ランダマイズ機能が便利なグラニュラー・モーフィング音源

Grainstatesは、128の「グラニュラー・モーフィング」テクスチャーとサウンドスケープを組み合わせたバーチャルインストゥルメントです。

（＊このソフトウェアを実行するには、Native Instruments Kontakt 6.4.2以上のフルバージョンが必要です。）

紹介動画 1（3分29秒）：

紹介動画 2（6分30秒）：

GRAINSTATESは、128個の「グラニュラー・モーフィング」テクスチャとサウンドスケープが合わさったKontaktインストゥルメントです。
2つのシーケンサーと4つの異なるレイヤー内の4×64のソース波形が付属しています。
そして、それらをランダムに再生することができます。
また、グラニュラー再生だけでなく、フレア、フランジャー、フェイザーなどのオンボードエフェクトのコントロールも可能です。
GRAINSTATESの各プリセットには3つの「states（ステート）」（スナップショット）が用意されています。
それらを編集して様々な順番で再生したり、希望に応じて変形させることができます。
さらに、ドラッグ＆ドロップで各GRAINSTATESレイヤーに独自のWAV/AIFファイルを取り入れることも可能です。