Native Instruments『TWENTY FIVE』リリース（無料のKontakt Playerで使用できる2.41GBのライブラリ）

『TWENTY FIVE』について

未来を形作るサウンドの25周年を祝って『TWENTY FIVE』を無料配布

• GENERATORからMASSIVE Xまで、NIのアーカイブから音のタイムカプセルを開けたサウンドの実験的なライブラリ『TWENTY FIVE』 を12月31日までの限定配布します。
  
  
  
• 2つのサウンドソースを組み合わせ、直感的なマクロと強力なFXセクションを活用し、新しいサウンドが作成可能
  
  
  
• 25年の間に開発された37種類の定番音源から厳選したパッド、リード、ベースに新しく制作された150のプリセットが追加

クラシックなサウンドと新しい工夫

1996年Native InstrumentsはREAKTORの前身となるシンセサイザーGENERATORを発表しました。

それから25年が経ち、数え切れないほどのインストゥルメントが誕生しました。

そこで今、過去25年間を象徴するインストゥルメントを詰め込んだタイムカプセルを制作するために、Native Instrumentsのアーカイブを振り返りました。

限定版の「TWENTY FIVE」は、次世代のミュージシャン達がNIのサウンドアーカイブを活用して、新たなサウンドを制作できるように設計されたパワフルな無償の音源です。

製品はKONTAKT Play Seriesでおなじみの、マッピング済みの直感的なマクロコントロール、強力なFX、内蔵シーケンサーが搭載されています。

NATIVE INSTRUMENTSの25年間

25周年記念キャンペーンはTWENTY FIVEだけではありません。25周年記念コレクションは、KOMPLETE、MASCHINE、TRAKTORハードウェアの超限定版が、UltravioletまたはVapor Grayの2色のバリエーションでご用意しております。

コレクションの詳細を見る

WIN WITH METAPOP

TWENTY FIVEをダウンロードした後、metapopにアクセスして自分の作品を公開しましょう。限定版のハードウェアやKOMPLETE 13などNIの究極の賞品パッケージを獲得するチャンスが得られます。

コンテストに参加する

TWENTY FIVEの概要とシステム要件

Native Instruments『PLAY SERIES』について

インスピレーションが湧いたらすぐにプレイしましょう。

Play Seriesは優れたサウンドクオリティーを使いやすいパッケージにまとめた音源です。 各音源は際立ったサウンドと個性を持ち、詳細にデザインされた豊富なプリセットと、専用の操作機能を備えています。

初心者からベテランのプロデューサーまで、Play Seriesはあなたの楽曲にインスピレーションを与えます。

PLAY SERIES インストゥルメント一覧