記事内に広告が含まれる場合があります

Waves:ブラックフライデーの無料配布『LOFI SPACE』

音楽制作関連製品開発の老舗メーカーWaves(イスラエル)。

毎年恒例のブラックフライデー時の有料プラグインの無料配布企画を今年も発表しています。

*記事中の表示される場合がある「セール終了予定日」は目安です(海外サイトは終了日がかなりアバウトで予定より早く切り上げたり、また延長したりする場合があります)。

広告

2021年11月26日:新製品 『LOFI SPACE』99ドルが無料配布!

来ました。

Wavesのサーバにアクセス集中しているようでサイトが重いです。

2021年11月27日 15:36:アクセス可能です。

『LOFI SPACE』リバーブ&ディレイ:99ドル

Lofi Spaceは、ビンテージ・バーブとサチュレート・ディレイのプラグインです。

デモ動画

https://www.youtube.com/watch?v=Qt0-9mO-ZXY

Lofi Spaceは、独特のローファイ・サウンドを持つ、使いやすいリバーブとディレイの組み合わせプラグインです。

手軽にこのプラグインを使えば、はっきりとした、目立つ、そして堂々とした効果を素早く作り出すことができます。何も調整しなくても、明るくて飽和した、しかも非常に魅力的なエフェクトを提供することができます。

何も調整しなくても、明るくて飽和していて、しかもとてもクールな効果が得られます。

その後、微調整を開始します。何をしても、特徴的な、顔の見える、ローファイなサウンドが得られます。

Lofi Spaceは恥ずかしがり屋ではありません。Lofi Spaceは以下のセクションで構成されています。

  • BPMやミリ秒単位でテンポを設定できるエコープロセッサー。
    Lofi Spaceをホストアプリケーションに同期させることもできます。
    ホストアプリケーションに同期させることもできます。
    エコーのフィードバックは調整可能で、信号はテンポに同期して左右に移動したりテンポに合わせて左右に移動したり、中央に留まったりすることができます。


  • 長さの調整が可能なリバーブは、スプリングモードとプレートモードに設定することができ、非常に異なるリバーブの挙動を得ることができます。ビヘイビアを得ることができます。


  • ドライシグナルとエコー、リバーブのミックスのバランスを調整できるミキサー。


  • ハイパスとローパスのフィルターを備えたマスターセクションと、ステレオ出力信号の幅を調整できるモノコントロール。
    ステレオ出力信号の幅を調整できるモノコントロール(モノラル信号ではできません)。

Waves:ブラックフライデー無料配布企画

ただし、例年通り、ブラックフライデー当日まではどのような製品が無料で配布されるのかはわかりません。

とりあえずわかっているのは、新しくリリースされるプラグインだということです。

この製品を貰うには、ブラックフライデー(11/26)前までに以下のリンクで有効なメールアドレスの登録が必要です。

2021年11月27日 早朝 追記:本日の夕方頃(2021年11月27日 18時頃)まで登録できるようです。

2021年11月27日 22:13追記:まだいけるようです。

*気になる方は早めに登録を済ませておきましょう。

ちなみに去年の無料配布は、「CLAEchoSphere」でした。