Native InstrumentsのKontaktやBATTERY、MASCHINEで使用できる拡張音源『STACKS』と『BURNT HUES』が半額のセールになっています。
J Dilla、Madlib、MF DOOM等が開拓した2000年代のアンダーグラウンドヒップホップの象徴的で洗練されたオリジナルサウンドの生々しいカットや、ルーズな質感を余すところなく収録。
Native Instruments『STACKS』『BURNT HUES』
Native Instruments『STACKS』と『BURNT HUES』は、KontaktやMASCHINE、BATTERYなどで使用できる拡張サウンドパックです。
J Dilla、Madlib、MF DOOM等が開拓した2000年代のアンダーグラウンドヒップホップの象徴的で洗練されたオリジナルサウンドの生々しいカットや、ルーズな質感を余すところなく収録。
BURNT HUES Expansionではジャズやソウルのサンプルや、オリジナルカットからのチョップを深く掘り下げています。
Play Series音源STACKSでは生ベースのリックやホーン、ストリングス、キーボードなど楽曲にひねりを加えることができます。
2021年1月20日まで、両製品のバンドルがわずかUS$ 73.50 で、または一方の製品を期間限定で半額にてお求め頂けます。
PLAY SERIES: STACKS
PLAY SERIES: STACKSは、無償KONTAKT 6 PLAYER (無償ダウンロード)またはKONTAKT 6で使用できる拡張音源パックです。
レア音源からインスパイアされたファンキーなホーンやベース、スムーズなストリングス、ビンテージのシンセ、定番のエレクトリックキーのレイヤーした、オーガニックなテクスチャーと現代的なサウンドデザイン。
150のプリセットを収録。パッド、リード、ベースのパッチの組み合わせ、微調整、シーケンスの作成が可能。
49ドル(半額)
EXPANSION: BURNT HUES
EXPANSION: BURNT HUESは、50のMASCHINEキット、59のBATTERYキット、289のドラムサウンド、シンセプリセットなどを収録した拡張サウンドパックです。
レコードからサンプリングしたソウルフルなサウンドが現代的なキットデザインと融合。
オリジナルのアナログ機器を通して処理されたオールドスクールなフレーバーが満載。
カルト的人気を誇るアンダーグラウンドヒップヒップのアレンジ構成から着想を得た、ライブパーカッション、ベース、ギターリック、ビンテージキー、オルガン、クラシックシンセ、グロッケンなどを収録。
49ドル(半額)
デモ動画
紹介動画(9:46・自動翻訳の日本語字幕可能)
解説動画(15:36・自動翻訳の日本語字幕可能)
解説&デモ(9:42・自動翻訳の日本語字幕可能):
システム要件
無償KONTAKT 6 PLAYER (無償ダウンロード)またはKONTAKT 6。
(Kontaktは、最新バージョンにアップデートしてください。このインストゥルメントは、以前のバージョンでは動作しません。KONTAKT 6 PLAYERのシステム要件もご覧ください。)
- MASCHINE用コンテンツには、MASCHINEソフトウェアの最新バージョンが必要。
- BATTERY用コンテンツには、最新バージョンのBATTERYが必要。
- MASSIVE、MONARK、REAKTOR PRISM用コンテンツには、最新バージョンのソフトウェアが必要。
*Native Accessで全ての製品のアップデートをしてください。
この製品のダウンロードとアクティベートには、インターネット接続とOpenGL 2.1以降に対応するグラフィックカードが必要です。インストール完了後、製品はオフラインで使用可能です。Native Accessのシステム要件
セール情報
上記2製品のバンドル:73.5ドル(半額)