【70%OFF】W.A. Production『MultiBender』グルーブ感のある複雑なディレイエフェクトを簡単に行えるクリエイティブ・プラグイン（50ドル→15ドル）

『MultiBender』について

あなたはすでにディレイプラグインをお持ちでしょう。しかし、Multibenderのようなプラグインはまだ聞いたことがないはずです。

Multibenderは、「マルチバンドプロセッシング」と「4つの同時ディレイモジュール」「テンポ同期」を備えた創造的ななディレイ・プラグインです。

複雑なパーカッション・パターン、ワイルドなピンポン・シンセ、グルーブ感のあるリード・サウンドをわずか数クリックで作り出せます。

（また、インスピレーションのあるプリセットを使えば、より簡単にそれらを行うことができます。）

それぞれのディレイバンドには特注のエフェクトが用意されています。

退屈な鍵盤をぐらつくようなビンテージプログレッションに変身させたり、たわんだベースパートをディストーションとサチュレーションで引き締めて、ダンスフロアを支配することも可能です。

MultiBenderの機能

真のエピック・ディレイのために、このグルーブ感溢れるエフェクトの背後にある機能を以下に紹介します。

狂気のマルチバンド

ディレイ処理は3つのモジュールに分かれており、インターフェース上部の標準的なディレイ・コントロールにリンクしていますが、これらはすべて独立して調整することが可能です。

波形表示のクロスオーバー・ポイントをドラッグして、3つのバンドの周波数帯域を素早く設定できます。

次に、それぞれのディレイタイム（ドッテッドとトリプレットフィーリングを含む）、フィードバックレベル、ゲイン調整を選択します。

つまり、ローエンドには短いディレイを、中高域には長いディレイを設定して、部屋中を跳ね回らせることができるのです。

各帯域のオン・オフボタンで、不要な処理を無効化することができます。

サチュレート、クラッシュ、デチューン

3バンドに標準装備されているディレイは、複雑で広がりのあるサウンドですが、各バンドに3つのエフェクトを搭載することで、効果を極限まで高めることができます。

サチュレーション、ビットクラッシュ、デチューンの3つのエフェクトは、それぞれ完全に独立して動作します。

それぞれのエフェクトを好きなだけかけることで、さまざまなオーディオエフェクトを作り出すことができます。

高音域のサチュレーションで、きらびやかな高音を表現してみましょう。

ミッドレンジディレイをデチューンして、音のボディにアナログ的なゆらぎを与えてみみましょう。

または、低域を潰してベースラインを悲鳴に変えるのもよいでしょう。

面倒な作業は必要ありません

メイン・ディレイ・ユニットに内蔵された「HAASコントロール」は、左または右チャンネルのタイミング・オフセットをシフトすることで、微妙なステレオ効果を作り出すことができます。

高い視認性

中央のウィンドウには、オーディオがプラグインを通過する際に3つのバンドに何が起こっているかが正確に表示され、信号の変換を監視するのに便利なビジュアルフィードバックが用意されています。

3色の波形は、各モジュールの処理の効果を明確に表示し、チェーンの各段階で正確なモニタリングと外科的なシェーピングを可能にします。

プリセット

多くのプリセットが付属しているので、楽器やボーカルに最適なシャッフルを簡単に見つけることができます。

ギター、ベース、ドラム、シンセなど、さまざまな楽器に対応します。プリセットには、繊細なピンポンバウンドから、何日も持続する大規模なビッグルームディレイまで、あらゆるものが含まれています。

特徴

• 今まで聴いたことのないような4ステージのディレイ。
  
  
• 高域、中域、低域の独立したマルチバンドプロセッシング。
  
  
• 各バンドにSaturate、Crush、Detuneを搭載。
  
  
• ストレート、ドッテッド、トリプレットの各タイム。
  
  
• ステレオ幅を調整するHAASコントロール
  
  
• クリック＆ポップフリーのバイパス機能
  
  
• 波形グラフによる正確なビジュアルフィードバック
  
  
• ファクトリープリセット
  
  
• フルPDFマニュアルとチュートリアルビデオ

システム要件

プラグインフォーマット：

• VST
• AU
• AAX（ProTools11以降）

OS：

• Windows 8以降（32/64ビット）
• macOS10.15以降

プラグインは、古いバージョンのOSでは正しく機能しない可能性があります。

デモが古いシステムで機能しているように見える場合、これはフルバージョンが正しく機能することを保証するものではありません。 プラグインがシステムで機能するかどうかわからない場合は、メールでお問い合わせください

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