Boz Digital Labsが開発しているステレオ操作・ダイナミックプロセッサー・プラグイン『Panther Stereo Manipulation』が、70%OFFになっています。
通常価格:99ドル → セール特価:29ドル(70%OFF)
*セールは日本時間の4/1(金)18時頃までの予定です。
『Panther Stereo Manipulation』
Pantherは、ステレオトラックの左右のチャンネルを個別に制御するプラグインです。
具体的には、EQ、Gain、Pan、Delayのコントロールができます。
また、ステレオトラックを細かく制御するためのミッド/サイドモードも搭載しています。
紹介動画(5:50・自動翻訳の日本語字幕可能):
上記の動画では「Panther」を使い、ステレオマイクで録音したギターを「ワイドでフルなサウンド」にする方法を解説しています。
「Panther」は、あらゆるステレオ・トラックの左チャンネルと右チャンネルを独立してコントロールすることができます。
EQ、ゲイン、パン、ディレイのコントロールが可能です。
また、Mid/Sideモードにより、ステレオ・トラックをさらにコントロールすることができます。
「Panther」は、ステレオトラックされた楽器をミックスする際に直面する最も一般的な問題を解決するために設計されています。
トラックの左右のチャンネルの音量、位相、音色の違いを防ぐ(または作り出す!)ために必要なものがすべて揃っています。
各チャンネルに対して独立したEQ、ゲイン、パン、ディレイのコントロールが可能です。
また、トラックのステレオフィールドを完全にコントロールするためのMid/Sideオプションを備えています。
特徴
- ステレオソースを独立にコントロール
- 独立したEQ機能
- 独立したマイクロディレイ
- フルパンニング・ツール
- ミッド/サイドまたはステレオモードを搭載
システム要件
- WindowsXP以降
- MacOSX10.5以降
利用可能なフォーマット
- Windows(32/64):VST2、RTAS、AAXネイティブ
- Mac(32/64):AU、VST2、RTAS、AAXネイティブ
セール情報
通常価格:99ドル
セール特価:29ドル(70%OFF)
*上記の製品を購入時に、以下の製品が無料でプレゼントされます。
*主なセール価格の推移:
- 2019年2月:99ドル→29ドル