強力かつ直感的な4オシレーター搭載のサブトラクティブ・シンセサイザー「Carbon Electra」。
そのDeep Dub Tech用の追加音源パックが半額セールです。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=36&v=5QSZNwfT6os
15ドル ➡️ 7.5ドル
それと、シンセ本体のCarbon Electraの方も半額セール延長中ですね。
通常価格99ドルが49ドルになっています。
というか、ここPlugin Boutiqueの表示を見てると、定価が49ドルに変わったのかな?よくわからんです。どっちにしても安くなってます。
Carbon Electraは、この間の無償の神アプデ「V1.5」で、ステップエンベロープ用の新しいシーケンサー機能、新しいクラシックアナログスタイルのフィルターモード加えられるなど勢いがありますね。
あと、200個の新しいプリセットも追加されたし。
アプデ関連
このV1.5のアップデートには、ステップエンベロープ用の新しいシーケンサー機能、新しいクラシックアナログスタイルのフィルターモードなどが含まれています。
そして、200個の新しいプリセットも追加されています!
800以上のプリセットが、シーケンス、Acid、コード、モーション、ベース、リード、キー、パッド&エフェクトをカバーしています。
Carbon Electraとは
Carbon Electraは、系統的には、今風のダンスミュージック(EDM、ハウス、トランス、ドラムンベースなど)系のサウンド。
しかもこれ、FMシンセもついています。なので作れる音の幅が結構広い。
Carbon Electraは、高度で学習しやすいツールであるだけでなく、パワフルで簡単にプログラムできるシンセサイザーであるという評価を得ています。バージョン1.5のリリースでは、シーケンサ機能、新しいクラシックなアナログスタイルのフィルタモード、新しいディストーションモードなど、世界的にも新しい機能が追加されています。
包括的な情報ペインを備えた有益な物理ベースのグラフィックスディスプレイ
6フィルターの種類(モードが異なる)強力なボーカルフィルターとフィルタードライブとさまざまなサチュレーションが装備されています。
非常に使いやすくて便利なFXセクション、まるで沢山の優秀なギターペダルのように。。
編集可能なステップ・シーケンサーは、さまざまなウェーブ・タイプと編集モードでノード(ノード・クリエーションとライン・カーブを可能にする)で音符、ノート、ピッチ、音量、カットオフを割り当てることができます。