GlitchMachines『Quadrant 2』実験的なサウンドデザインや音楽制作に適したモジュール式のサウンドジェネレーター/FXプロセッサー

GlitchMachines『Quadrant 2』はモジュール式のサウンドジェネレーター/FXプロセッサーの最新バージョンです（VST/AU）。

『Quadrant 2』

『Quadrant 2』は、実験的なサウンドデザインやエレクトロニックミュージック制作に適したモジュール式のサウンドジェネレーター/エフェクトプロセッサーの最新バージョンです。

ざっと見動画（18秒）：

紹介動画（11：13）：

Quadrantは実験的なサウンドデザインやエレクトロニックミュージック制作に適したモジュラーエフェクトプロセッサーです。

Quadrantの合理的なパッチングシステムと多様なモジュールは、幅広いクリエイティブなオーディオエフェクトを可能にするカスタマイズ可能なプロセッシング環境を提供します。

バージョン2では、4つのモジュールスロットが追加され、14のモジュールが追加されました。

Quadrant 2は、鮮やかなエレクトロニック・トーン、テクスチャー、パターンを生成し、ドラムループ、ソフトシンセ、外部ハードウェアを処理することに優れています。

Glitchmachinesは元々、直感的でありながら奥深いモジュラーワークフローを持つシグナルプロセッシングプラグインの開発に着手し、ハードウェアモジュールのパッチングの楽しさを生かしながら、プラグイン/モジュールの複数インスタンスの実行やDAWとの統合など、いくつかの利点を提供しました。

そして、バージョン2をよりフレキシブルでパワフル、そしてユーザーフレンドリーにするために、長年の顧客からのフィードバックと技術的な経験を考慮しました。

クオドラント2には最大12個のスロットに自由に設定できるモジュールが用意されています。

スロットにモジュールを組み込むと、最大4つの入出力ノードにアクセスでき、クオドラントのバーチャルパッチケーブルで自由に接続できます。

ノードにはアッテネーターが内蔵されており、一度に複数の信号を送受信できるため、複雑なモジュレーションシナリオも可能です。

Quadrant 2にはオシレーターやエフェクトからシーケンサーやユーティリティまで50種類のモジュールが搭載されています。

Quadrantのユニークなワークフローとインターフェースは、モジュレーションと信号処理に対する考え方を変えるでしょう。

このプラグインは、完全に自己生成するパッチをセットアップすることが可能で、サウンド・ジェネレーターとしてもエフェクト・プロセッサーとしても同じように機能します。

Glitchmachineのデザイナーは、プラグインの能力を示すために、外部および内部で生成された様々なエフェクト・パッチを作成しました。

ファクトリー・パッチは3つのバンクに分かれており、新しいプリセット・バンク・システムを使ってバンクを追加することができます。

通常価格： 79ドル

GlitchMachines『Quadrant 2』のセールページ

＊購入地点の設定により価格が若干変化します（詳細記事）。

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通常価格：25ドル

『Quadrant 2 Upgrade from Quadrant 1』のセールページ

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