12/2夕方まで【ブラックフライデー50%OFF】『Serato Sample』強力なタイムストレッチ機能を搭載した直感的なサンプラー

SERATO ブラックフライデーセール 2025

＊セール終了予定日：

• 日本時間：12/2（火）15〜17時頃までの予定です。
• 英国時間：12/2（火）6〜8時頃までの予定です。

Serato Sampleについて

最速のサンプル作成法

パワフルで直感的な操作で、サンプルの検索、チョップ、キーシフト、タイムストレッチがすばやくできる、プロデューサー向けの新しいサンプラー・プラグインです。

Pitch ‘n’ Timeのパワー

世界的に有名なPitch ‘n’ Timeアルゴリズムを内蔵しており、市場で最も優れたタイムストレッチ品質を提供します。

主要なプロダクション・ソフトウェアで動作

サンプルは、Ableton Live、FL Studio、Logic Pro、Maschineなど、AU/VST*プラグインをサポートするほとんどのDAWで動作します。

特徴

• Pitch ‘n Timeによる比類なきタイムストレッチ
  
  Serato Pitch ‘n Timeの力を借りて、サンプルを極端にタイムストレッチします。また、サンプルをプロジェクトに同期させることも簡単です。
  
  
  
• 完璧なキー検出とキーシフト
  
  Pitch ‘n Timeの力でキーを検出し、シフトします。
  
  
  
• 最適なサンプルを見つける
  
  Serato Sampleのアルゴリズムは、ワンクリックで16個の最適なサンプルを見つけ出します。また、ランダム機能で魔法のようなサンプルを見つけることもできます。
  
  
  
• サンプルを見違えるほど変化させる
  
  各パッドを個別に操作することができます。パッドのパラメータでキーやBPMなどを変更できます。
  
  
  
• キーボードモード
  
  シンセのように、1つのサンプルをピアノの全音域で演奏できます。
  
  
  
• モノ/ポリ・プレイバック
  
  Serato DJのようにモノフォニックなプレイバックでキューポイントをトリガーすることができます。また、ポリフォニック・プレイバックでコードやドラムパターンを演奏することもできます。
  
  
  
• 使い慣れた高速キューポイントワークフロー
  
  Serato DJでおなじみのキューポイントワークフローを使って、パッドの設定やトリガーをすばやく行うことができます。
  
  
  
• 各キューを個別に処理
  
  それぞれのキューの出力を、DAWの別々のチャンネルにルーティングできます。

刷新された「Serato Sample 2」について

「Serato Sample 2」は、お気に入りのDAWやAU/VST/VST3プラグインホストに驚異的なサンプリング機能をもたらします。

Serato Sampleの独自アルゴリズムを使えば、サンプルをプロジェクトのBPMに素早くシンクさせ、キーを検出・シフトし、トラック内から最高のサンプル32個を見つけ出し、ボーカル、メロディ、ベース、ドラムの任意の組み合わせに分離できます。

その後、ミックスに合わせてチョップと微調整を加えます。

Seratoの伝説的なPitch ‘n Timeを搭載したタイムストレッチングにより、チョップの速度を上げたり下げたり、ピッチをシフトして今までにない新しいサウンドを作成できます。

もっと高度なことをしたいですか？

単一のサンプルまたはステムチョップをコントローラーのすべてのキーにマップして、シンセのようにクロマティックに演奏できます。Serato Sampleの活用方法は無限大です。

Serato Sample 2の特徴機

• プロジェクトのBPMに自動でシンクし、キーを検出する強力で直感的なAU/VST/VST3サンプラープラグイン
  
  
• トラック内から最高のサンプル32個を自動検出してチョップ、またはマニュアルでスライスできます
  
  
• トラックをリアルタイムで最大4つの高品質オーディオステムに分離。その後、通常のサンプルのようにチョップ、フリップ、加工できます
  
  
• ランダムモードでサンプルチョップ選択にカオスを追加
  
  
• ドラムワンショットを検出して高速ビートメイキング。1/16、⅛、¼、½、1、2など希望の間隔でビートを細分化・スライス
  
  
• 統合されたPitch ‘n Timeアルゴリズムでキーシフトとサンプルストレッチを実現
  
  
• キーボードモードで単一のサンプルをピアノスケール全体で演奏
  
  
• モノ/ポリ再生モードで、キューポイントを単一音、コード、ドラムパターンとしてトリガー
  
  
• コンピューターキーボード、MIDIハードウェア、またはピアノロールに直接描画してサンプルキューポイントをトリガー

Serato Sample 2.0の新機能

オーディオステム分離

サンプルを4つのコアトラックステムの任意の組み合わせに分離・分割 – ボーカルアカペラ、メロディ、ベース、ドラムを含む。

VST3をAU/VSTサポートプラグインフォーマットに追加

Seratoの最新作Sample 2.0は、オーディオステム分離を広く人気のあるサンプリングワークフローに組み込んだ初のプロフェッショナルプラグインです。

これにより、キー検出とシフト、BPMシンクとシフト、Pitch ‘n Timeアルゴリズムの品質、ダイナミックなカラーコード化波形、そしてインスタント「サンプル検出」で素早くインスピレーションを得て、実験し、音楽制作ができるというSerato Sampleの数多くの優れた機能の価値がさらに高まります。

ステムの重要性

高品質でリアルタイムなステム分離をサンプリングワークフローで民主化することで、ヒップホップおよびポピュラー音楽制作の未来が変わると期待されています。

これまでステム分離は、単一目的のソリューション（有料サービス、ステム分離プラグインなど）または大規模なデジタルオーディオ編集スイートの一部としてのみ消費者向けに利用できていました。

これらのソリューションは制作コミュニティ内でよく知られていますが、使いやすさ、品質、コストのレベルはさまざまで、多くの場合、UXとクリエイティブフローを複雑で堅牢なサウンド編集機能に置き換えてしまいます。

今、ステムがより広いサンプリングワークフローに組み込まれたことで、音楽プロデューサーはサンプルを2次元の線形的な意味でチョップ、フリップ、加工するだけではなく、3次元で作業できるようになり、サンプル内に埋め込まれたトラックレイヤーを抽出・発掘する能力を持つことで、これまで想像もできなかったレベルのクリエイティブな可能性を活用できるようになったのです。

動作環境

Mac

• 年式: 2017年以降のMac
• プロセッサ: Intel Core i5 または Apple M1/M2 以上
• メモリ: 8GB以上
• ストレージ: 15GB以上の空きローカルディスク容量（SSD）
• オペレーティングシステム: macOS 13 Ventura / 12 Monterey / 11 Big Sur

Windows

• プロセッサ : 第 6 世代 Intel Core i5 または AMD Ryzen 5 3000 シリーズ以上 – AVX が必要
• メモリ ：8GB以上
• ストレージ : 15GB以上の空きローカルディスク容量（SSD）
• ビデオ メモリ: ダイナミック/共有 512 MB (Serato Video 専用 1 GB 以上)
• オペレーティングシステム: Windows 11 / 10

注意: AAXはサポートされていません。