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【37%OFF】Arturia『Pure SUB』サブ・倍音・質感を分けるローエンド専用シンセ

Arturia『Pure SUB』は、サブベースから808、Reeseまでのローエンドを作り込むために開発されたベース専用シンセサイザーです。

基本波・倍音・質感を3つのレイヤーで独立で操作可能。また、加工から仕上げまで1本で完結できる専用環境を備えています。

2026年8月発売の新製品。イントロセールで49USDになっています。

Pure SUB セール

Pure SUBのセールページ

*セール終了予定日:2026年9月15日

(ただし日本時間では多くの場合、翌日の夕方頃まで有効です。)

『Pure SUB』について

Pure SUBは、Arturiaが新たに手がけたベース(サブベース)専用シンセです。

ベースの音作りだけに機能を集中させています。

音を、Sub(基本波)/Harmonics(倍音)/Texture(質感)の3ステージに分け、それぞれを独立して操作することでローエンドを組み立てることができます。

サブベースや808系の音作りは、汎用シンセにエフェクトを重ねて作り込むことが多く、工程が分散しがちです。

このPure SUBはフィルター、ベース専用の加工チェーン「Sub Processor」、FXラックとMaximiserまでをひとつのプラグインに集約しています。

ドロップを左右するベース音をゼロから仕上げまで完結できるように設計されています。

ディストーションやフィルターを強めにかけても、Sub Regenがクリーンな基本波を復元してくれるため、低音の芯がブレにくいのもポイントです。

DnB、ダブステップ、トラップ、テクノなどベースミュージック系のプロデューサーや、ローエンドをサウンドデザインとして作り込みたい人に向いています。

一方、ポリフォニックなベースやコード演奏が必要な人、汎用シンセ1本で済ませたい人には不向き。

主な用途:

  • クリーンな808やサブベースの設計(トラップ、クラブミュージックなど)
  • ワイドなReeseベースや動くワブルベースの作成(DnB、ダブステップ)
  • 小さいスピーカーでも聞こえる倍音付きサブの作成
  • ドロップで効くピッチ落ちや動きのあるベースのモジュレーション設計

デモ動画

ざっと見デモ動画(0:29):

サウンドデモ動画(5分):

解説動画(15分):

『Pure SUB』の製品情報

Pure SUBは、深く、パンチがあり、個性のあるベースのために作られたシンセサイザーです。基本波・倍音・質感を専用のステージで加工し、Sub Processorで生のトーンを数操作で仕上がったローエンドに変えられます。

ベース音を1つの作業として丁寧に作り込むスタイルが定着した今、Pure SUBはその仕事のために作られた専用シンセサイザーです。

WEIGHT – 土台を作る

Pure SUBは音をSub(サブ)・Harmonics(倍音)・Texture(質感)の3つの専用ステージに分け、それぞれを個別に加工します。基本波を倍音から独立してコントロールでき、クリーンな808からワイドなReeseまで対応するデュアルモード・エンジンで音色をモーフィングし、ノイズと質感をブレンドしてどんなスピーカーでも聞こえるベースを作れます。

IMPACT – グロウルさせる

ヘビーなコアを、打ち込むようなインパクトに変えます。40以上のフィルターモードで倍音を再構成し、Sub Processorで音色をドライブします。Sub Processorは、ベースに特化したエキスパート構築のモード群で、数操作でディストーション、質感付け、変換を行える機能です。FXラックで仕上げ、Maximiserで迫力のあるコントロールされたラウドネスへ押し上げます。

MOTION – すべてのレイヤーを動かす

ドロップを決めるベースには、動きが欠かせません。3つのエンベロープ、6つのカスタマイズ可能なモジュレーター、MPEを含むフルのキーボード表現力により、あらゆるパラメーターをアニメートし、サンプルやノイズをレイヤーし、モジュレーターそのものをモジュレートできます。自分だけの進化するベースを作り上げられるでしょう。

特徴

独立したSub & Harmonics

  • 基本波・オクターブ・倍音レイヤーの独立コントロール
  • Pressure および Reese Harmonics モード
  • Sub Regen が加工後もクリーンな基本波を復元

Texture エンジン

  • Noise Sample および Corroder モード
  • リングモジュレーション、AM、ディストーションのシェーピング
  • ノイズ、サイン、ノコギリ波、矩形波の Corroder ソース

フィルター

  • 40以上のフィルターモード
  • Sub・Harmonics・Texture の独立ルーティング

Sub Processor

  • ディストーション、質感、音作り直しのための33モード
  • Global Amount コントロールと6つのシェーピングマクロ
  • モードとマクロのランダマイズ

FX ラック & Maximiser

  • 12エフェクトスロットに18種のエフェクト
  • 保存可能な FX ラックプリセット
  • Soft および Hard Maximiser モード

高度なモジュレーション

  • 専用 Pitch Envelope を含む3エンベロープ
  • 6つのフレキシブルなモジュレータースロット
  • 4マクロ、Modulation Sidechain、MPE 対応
  • 300プリセットの充実ライブラリ
  • NKS コントローラー対応
  • MTS-ESP マイクロチューニング対応

システム要件

Windows

  • Windows 10 以上(64bit)
  • RAM 4GB
  • 4コアCPU 3.4GHz(ターボブースト時 4.0GHz)
  • 空きハードディスク容量 3GB
  • OpenGL 2.0 対応 GPU
  • Windows では ARM プロセッサ非対応

Mac

  • Mac macOS 11 以上
  • RAM 4GB
  • 4コアCPU 3.4GHz(ターボブースト時 4.0GHz)または M1 CPU
  • 空きハードディスク容量 1GB
  • OpenGL 2.0 対応 GPU
  • ASC(Arturia Software Center)で動作
  • ソフトウェア音源のインストール、アクティベーション、アップデートを支援するシンプルで洗練されたソリューションです

必要構成

Standalone / VST / AAX / Audio Unit / NKS(64-bit DAWのみ)

製品のまとめ

2026年8月発売の新製品です。レビューはまだ数本ですが、Synth Anatomy、Noizefield、DATABROTH のいずれも好意的な評価です。

「ネガティブな点なし」とする声がある一方、細部の制限を指摘するレビューもあります。

長所:

  • アディティブ+ウェーブテーブルの柔軟なデュアルエンジン
  • 音質とCPU効率の良さ
  • 使いやすいUIとArturia流の深いモジュレーション
  • Sub Regen の実用性
  • パーシャルごとのデチューンが可能なハーモニクスエディター
  • 小さいスピーカーでも聞こえる倍音付きサブを作れる設計

短所:

  • Sub Processor は内部パラメーターにアクセスできず、マクロ操作のみ
  • ウェーブテーブルエディターの制限(32パーシャル中16のみ使用、8フレーム)
  • フィルター FM がない
  • UI が大きめで画面を占有する(リサイズ可)

専用機として割り切った設計を「決定疲労を減らすワークフロー改善」と評価する声がある一方で、「Pigments のリスキンに近い」「メインシンセで足りるのでは」という見方もあります。

ベース音作りに本気のプロデューサーには刺さる一方、汎用シンセの代替ではなく、ローエンド専用の追加環境として考えると納得感が高い製品。

主な競合製品

UVI Rumble

2026年6月発売のベース特化シンセ。UVI Rumble は9アルゴリズム方式、Pure SUB はアディティブ+ウェーブテーブルの2エンジンという違いがあります。同時期に登場したベース特化シンセとして比較される存在。

Future Audio Workshop SubLab XL

808系サブベース音源の定番として言及される存在です。Pure SUB は定番音源と比べ、倍音や質感まで含めた設計・加工・仕上げまでを1本で行える点が特徴です。

FAW『SubLab XL』簡単操作のサブベース製作用多機能シンセ
Future Audio Works(FAW)社(ドイツ)のエレクトリック系ベースサウンド制作に特化したシンセ・プラグイン『SubLab』。その「SubLab」をより高機能にした上位版『SubLab XL』のセールが開催されています。エレクトリック系、ヒップホップ系の制作に携わっていらっしゃる方は要…

Arturia Pigments

汎用シンセとしての比較対象です。レビューでは「Pigments のリスキンに近い部分もあるが、焦点を絞った設計がワークフロー改善につながる」と評価されています。

全体の傾向:

Pure SUBは、汎用シンセではなく「ベース専用の設計環境」という位置づけ。競合との優劣ではなく、ローエンドの設計に特化しています。ベースミュージック系などのエレクトリックミュージックの制作で注目されていきそうです。

参照したレビュー記事などの出典:

**セール情報**

通常価格:79USD

セール特価:49USD(37%OFF)

Pure SUBのセールページ

Arturia セール総合ページ

*主なセール価格の推移:

  • 2026年8月27日(発売):79USD→49USD(イントロ価格、2026年9月15日まで)