NAMM 2019 でMOTUが新Digital Performer 10を発表。
上記の動画のMOTUお兄さん曰く、「色々凄いぞ!」らしいです。
オーディオストレッチング、ビート検知機能の改良。
拡大縮小可能なUI。VST3サポート。
MOTU インストゥルメンツ サウンドバンク (UVI、Mach Five 3からのライブラリ)。
などなど新たに追加。
で、やはり、一番すごいのが、Ableton Live的なSession View(Clip Window)搭載してきたことですね。(MIDIクリップ、オーディオをトリガーするClip Window、オートメイション録音も。)
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DAWの中でもAbleton Live的なダンスミュージック・プロダクションとは比較的遠い存在に感じていたDPが、セッションビューをぶっ込んできたとは。やはりこの業界は面白い。。
今年セールが来たらAbleton Live 10を購入する予定でしたが、予定が狂うかも。