Propellerhead Reason V10.3リリース!

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思ったより早かったですね。私もベータテスターを申し込んでいたのですが、時間があまりなくてほとんど参加できませんでした。

そんなこんなで正式版が出ちゃいました。めでたい!

 

Reasonユーザーが待ちわびたReasonの新時代を開く(記念すべき)画期的なバージョンアップです。

 

もちろん従来Reason10ユーザーは無料でアップデート可能です。

Reason 10を起動するだけで自動更新されます。

 

Reason 10.3は非常に期待されていた「パフォーマンスアップデート」であり、Reasonがバッファサイズを処理してVSTプラグインがホストを動作させ処理する方法を大きく書き換えました。

Reasonのオーディオ設定で “オーディオカードのバッファサイズを使ってオーディオをレンダリングする”という設定がデフォルトでオンになっています。

しかし、それは実際にはどういう意味でしょう?

音楽を作成するとき、64サンプルを超えるバッファサイズで問題が発生する(クリックやポップなど)前に、コンピュータはより多くのVSTプラグインを処理できるようになりました。

使用されているプラ​​グインに応じて、表示される改善点は大きく異なります。

私たちのテストでは、512サンプルのバッファサイズを使用した場合、わずか10%から200%をはるかに超えるまでの改善が見られました。

より大きなバッファサイズではさらに大きな改善が見られるかもしれません。

しかし、もちろんより大きなバッファサイズではレイテンシーのような他の欠点があります。

1か月のベータテストを行ったので、VSTプラグインを使用しなくても、Rack Extensionsと内部デバイスを使用してもパフォーマンスが向上することを確認できると確信しています。

一例として、Reason 10デモソングは、512サンプルのバッファサイズを使用したテストマシンでは従来より10〜50%優れています。

これはすべて良いニュースですが、実際にはこれらのレンダリングの変更によって異なる事象が発生する場合があるので、理解することが重要です。

VSTでパラメータを自動化またはCV制御するときは、バッファサイズと同じ解像度が使用されます。

これは、フィードバック接続にも当てはまります。

たとえば、デバイスから信号を送信してから同じデバイスに戻すことができます。

Reason10.2以前では、バッファサイズは64サンプルに固定されていたため、目立った遅れはほとんどありませんでした。

現在、より大きなバッファサイズでは、VSTパラメータを制御するときに違いが発生したり、フィードバックループを作成するときにレイテンシーが発生たりする可能性があります。

ほとんどの場合、おそらく気付かないでしょうが、古い曲との完全な互換性のために、バッファサイズを64サンプルに減らすか、または環境設定の新しいオプションのチェックを外すことができます。

以上のことを踏まえて、Reason10.3の改善に非常に満足しており、ついにあなたとそれを共有することができます。

また、私たちはすべてのReasonトライアルをリセットしたので、改善に興味がある人なら誰でも30日間のトライアルを開始できます。

私は個人的にReasonユーザーから得たすべてのフィードバックとテストの助けに感謝したいと思います。さて、より良い音楽を作る時が来ましたよ!

Reason Product Manager:

Mattias Häggström Gerdt

出典:Propellerhead

 

Reason 10.3 new performance review.

 

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コメント

  1. keyman2 より:

    音が変わりました。 ちょっと硬くなったかな。動作が軽くなった気もします。処理が早くなったのは間違いなさそうです。Waveshellは5以外をロードする様になりました。ということです明らかに改善してはいます。

    今度はCubaseの最新版が挙動不振です。VSTのプリセットウィンドウをクリックするとクラッシュします笑笑。二つ前のヴァージョンだと平気。報告しました。まあこういうもんですよね。

    • sawayaka trip より:

      Keyman2さまコメントありがとうございます。
      ipad miniにかまけてReason10.3まだ試せてないです。。いやあ初ipadですが既にはまっています。面白いですね。

  2. keyman2 より:

    結局Reasonは10.3でもWaveshell問題は再発します笑。一方でRespireのElectro Synth REというプリセット集のRefillの一部のプリセット(特にAlienというプリセット)でCPUが天井になって詰まってしまうような事象は抑えられています。Respireの調子が良いという事は、当分Spire買わなくて済む笑。安くなれば買いたいですけど。Spireってとても良いシンセだと思います。Thornもかなり良くて買ってよかったなですけど。勿論Serumも買いたいですよ、音が抜群にいい。あとはAvengerとFalcon、ですかね。エフェクト系は散々買ったので今年は音源を充実させたいです。NIもSpectrasonicsも買ってないので。今挙げた買いたいものを買うと50万円くらいは予算組まなきゃ笑、ですが、大体ソフト業界制覇ですかね笑。

    Reasonについては、おもちゃ的に見えて誤解している人も多いし今回アプデを待たずにMulticore対応ができていないと言って見限った海外の有名なYoutuberも知っていますが、いざDAWとして使用してみると、SSLを模したあのミキサー部はかなりの実力派だということが分かってきます。EQ部、Dynamics部、そしてBus Comp、いずれもきっちり仕事をする感があります。軽く見てはいけないと思っています。私は40トラックを超えるWavを配置してプロジェクトを作りましたが動作は軽かった笑。偉い。そしてREでしか存在しない各種シンセにも魅力的なもの、出音の良いものが沢山ありますね。楽曲構築の様々なオプションが本体+REとして既に内蔵されていて、それをオーディオトラックやMidiトラックと同じ感覚でラックに配置・パッチングしていけて視認性もよい、これがReasonの良さだと思います。F5~F7の切り替え笑も、大変実戦的です。

    もうちょっと余計なことをしないでReason本体に専念しているように見せた方がマーケティング的には正解だと思いますけど。一方でそろそろ本格的にiOS版のReasonにも取り組んでほしい。あったら本体より機能制限あってもやっぱり嬉しいじゃないですか。

    私はReasonが昔から大変好きなので、今後も少なくともWinでは基本一日の最初に立ち上げるのはReasonである確率が高いですね。Waveshellの問題が残っていても、です。何か問題があったらLiveやCubaseに変えてその上でReasonをRewireすればいい、そんな風に思います。それこそ複数のDAWを使い分けることかなあ、と思っています。

    • sawayaka trip より:

      Keyman2さまありがとうございます。
      Propの落ち着きのない動きは、やはり台所事情なんでしょうかね。。
      しかし、Reasonと向き合う時間がながくなるほどやっぱりREが欲しくなるんですよね。

      >Reasonについては、おもちゃ的に見えて誤解している人も多いし今回アプデを待たずにMulticore対応ができていないと言って見限った海外の有名なYoutuberも知っていますが、いざDAWとして使用してみると、SSLを模したあのミキサー部はかなりの実力派だということが分かってきます。

      まさにその通りだと思います。SSLエミュの中でトップとは言えないかもしれませんが、全体の使い勝手と言いますかエコシステムは非常に良くできて良いると思います。使っていて楽しいんです。