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Boz Digital Labs『The Wall』MIX全体のバランスを維持しつつ音をガッツリ大きくできる簡単&低CPUリミッター

Boz Digital Labsのリミッター・プラグインの 『The Wall』が70%OFFのセールになっています。

通常価格:99ドル → セール特価:29ドル(70%OFF)

(ブラックフライデー時同額まで下がっています。)

*セールは日本時間の1/16(月)19時頃までの予定です。

The Wallは、ミックスを台無しにすることなく、ミックスをラウドにしてくれるブリックウォール・リミッター・プラグインです。

The Wall

ざっと見紹介動画(39秒・自動翻訳の日本語字幕可能):

The Wallは、あらゆる素材の特性に合わせて自動的にかつ簡単に調整することができるリミッターです。

ミックスのダイナミックな整合性を維持しながらボリュームを劇的に増加させることが可能です。また、CPUフレンドリー&ユーザーフレンドリーなのも良い点です。

紹介動画(7分45秒):

レビュー動画 (5分):

デモ動画(7:46):

サウンドデモ(11:49):音量注意。

The Wall Limiterの特

  • 二重リミッターモードを搭載。


  • シンプルなインターフェイスで多彩なスタイルを実現します。


  • Sanity Checkはレベルを正規化するので、レベルの変化を導入することなく、元の音と圧縮された音を比較することができます。


  • 最大8倍のオーバーサンプリングで、サンプル間のピークを防ぎます。


  • ディザリング機能。

ラウドネス戦争のどちらに身を置くことにしたとしても、クライアントのためにミックスをラウドにする必要性がすぐになくなるわけではありません。

クライアントが聞き慣れたプロのミックスと同じくらいのラウドなミックスを作り上げることは、ミキシングエンジニアの仕事の重要な部分です。

しかし、ミックスをラウドにした時に自分の努力がゴミになってしまうのを聞くと、これ以上に気が狂いそうになることはありません。

このプラグインはそのために開発されました。

私たちは、ミックスをラウドにプッシュしても、ドラムにパンチがあり、トーンを維持できるマスタリング・リミッターが欲しかったのです。

世の中にはたくさんのリミッターがありますが、このプラグインを作る中で学んだことの一つは、良いリミッターのアルゴリズムが複雑であるということです。

音楽を透過的にリミッティングするためにはたくさんのステップがあり、パラメーターのほとんどはあまり直感的ではありません。

音楽をマスタリングしているとき、リリースやアタックの時間、ルックヘッドの時間、ウィンドウの形状、マルチバンドのクロスオーバー周波数などは考えたくありませんが、送る音楽に合わせてリミッターを設定したいと考えます。

そこで私たちは30以上のパラメーターを、非常にシンプルで直感的な 「Flavor」コントロールに統合しました。

そして、これほど使いやすいものはありません。

レベルを設定して、あなたの曲に合うようになるまでフレーバーを調整します。

それだけでは物足りない場合は、The Wallには3つの全く異なるリミッティングアルゴリズムが搭載されているので、素早く切り替えることができます。

使い方はとても簡単です。

メーカーページリンク

システム要件

  • Win(32ビットおよび64ビット):VST、VST3、RTAS、AAXネイティブ

  • Mac(32ビットおよび64ビット):VST、VST3、RTAS、AU、AAX ネイティブ

参考記事リンク:

レビュー記事:https://tapeop.com/reviews/gear/132/the-wall/

ディスカッションシページ:https://gearspace.com/board/music-computers/1112591-bozs-quot-wall-quot.html

セール情報

通常価格:99ドル

セール特価:29ドル (70%OFF)

*上記の製品を購入時に、以下の製品が無料でプレゼントされます。

主なセール価格の推移:

  • 2021年11月:99ドル→29ドル
  • 2021年7月:99ドル→29ドル
  • 2021年2月:99ドル→29ドル
  • 2020年11月:99ドル→29ドル