D16 Frontierが無料でダウンロード可能に〔リミッタープラグイン〕

*2019年6月1日 追記:もらい方をもう少しわかりやすく加筆修正しました。

 

 

以前は、ComputerMusic Magazineの購入者か、D16の有料のプラグインを持っている方しか入手でできなかった(*)リミッタープラグインの「Frontier」ですが、誰でも無料でダウンロード可能になりました。

*以前にも方法はあったようですがややこしい手順が必要だったようです。

 

これなかなか使える製品なので貰っておいて損はないと思いますよ。

 

貰い方:

D16Frontierのページへ行く

 

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ダウンロードボタンをクリック

『Down Load Free』をクリック。

 

⬇️

D16の会員登録をする

右側の『Sign UP』をクリック。

 

登録するメアドとパスワードを決めて、入力する。

 

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ダウンロードリンクが貰える

自分のユーザーエリアページに行って、「ライセンス」に、Frontierが表示されていれば成功です。

 

D16 Frontierについて(再掲)

D16 Group Frontier。ComputerMusic Magazineの付録に付いてくるリミッタープラグインです。「これ、お金取って良いんじゃないか?」と思わせる素晴らしい製品です。

   

D16 Group社について

ポーランドが拠点です。

ローランドの歴史的な偉業であるシンセサイザー、ドラムマシン「TR-606」「TR-808」「TR-909」「TB-303」などのエミュレーション音源で有名なデベロッパーです。

音源以外にも、ディストーション、リバーブ、フェイザーなどのエフェクトも手がけ、ハイクオリティーな製品を作ることで人気があります。

例えば、Lush-101(SH-101系)。最近私も思わず購入してしまった音質最高なシンセ。

 

また、伝説のTR-909の異形ドラムマシンのDRUMAZONや、ぶっとい音でEDMなどのエレクトリック系アーティストに人気のPUNCHBOX(ベース・ドラムシンセ)などもありますね。

D16 Drumazon Synth – Overview

 

はたまた、ディストーションのDevastor 2や新しいリバーブプラグインのTORAVERB 2 などなどエフェクト系プラグインもヤバいやつが色々あります。

 

D16 Frontierの使い方動画

 WindowsとMacで使えます。(AU / VST / AAX対応。)

  

まずは、以下のComputerMusicが提供している動画を見てみてください。8分の短いチュートリアルです。これだけ見れば使い方はマスターできるはずです。
 
Getting started with D16 Group Frontier
   
  
私は、基本的にFrontierをマスターのリミッターとしては使っていません。
 
サチュレーションとして優秀なので、ドラムなどに挿しています。
個人的には、D16 Frontierは、リミッターとしての純粋な使い方より、ナチュラルな暖かみの付加と音圧アップのデュアル効果を得たい時にバッチリ合うと感じています。
挿すと感じられると思います。音良いです。
 
もちろんマスター用のリミッターとしてもちゃんと使えますよ。
 
 
簡単な使い方は、、
スレッショルドノブを上げていくと、真ん中のゲインリダクション・メーターが右に触れていくのがわかると思います。(基本的に、-12DBがデフォルト値。)
 
レッドまでメーターが行くようになると、音に強い色合いがかかっていきます。
メーターがレッドから左に思いっきり振れていくとディストーションがかかります。
 
 
また、アウトプットノブの右側にある「Soft Clip」をオンにして使うとサチュレーション効果が得られます。良い音と思います。
  
  
Frontierのマシンへの負荷は大して高くはないですが、プラグインの品質レベル変更機能がついています。(ロースペック機でも使いやすい。)
 

CPU負荷の状況によって音質のクオリティーを手動で設定できる。(リアルタイムとオフライン時個別に設定可能)

 

シンプル操作なのでプリセットは用意されていませんが、自分の設定はプリセットとして保存することが出来ます。

オススメのプラグインです!