49ドル
セールの詳細はこちら。(AudioDeluxe)
(*MacDSPの本家サイトでも49ドルでセールをやっています。)
6050 Ultimate Channel Strip Native」は、プロフェッショナルなエンジニア達が愛用するMcDSPのチャンネルストリップ・プラグインです。
MacDSPの日本の代理店MI様の解説記事
http://www.minet.jp/brand/mcdsp/6050-ultimate-channel-strip/
- EQ、コンプレッション、ゲート、エキスパンダー、サチュレーター、フィルターまで
- 25種類以上のモジュールを収録
- ドラッグ&ドロップでリアルタイムにモジュールのアレンジを変更・試聴可能
- サイドチェインをサポート
- アナログサチュレーション・モデリングによる自然な歪み感
- 倍精度処理によるプロセッシング
- 超低レイテンシー
- モノ、ステレオ・コンフィギュレーション
McDSPは、製品認証に(物理的な)iLokドングルが必須だったのですが、最近iLokクラウドが使用可能になりました。
iLokクラウドについては、以下の動画が詳しいです。
iLokクラウドが選択できるようになったのは、もちろん便利なのですが、できれば普通のiLokマネージャーのみの認証にして欲しかった。。
iLokクラウドの場合は、恐らくですが、常時、ネットに接続している状態じゃないといけないんじゃないかと思います。
まあそれでも大きな前進ですかね。。
McDSP 6050 Ultimate Channel Strip Native版とHD版の違い
あ、それと、McDSP 6050 Ultimate Channel Stripには、 Native版とHD版の2種類の製品がありますが、Native版では、AAX DSPフォーマットの利用は不可。(その他のフォーマットはNativeライセンスで利用可能。)
AAX DSPフォーマットの利用が必要な場合は若干お高いHDライセンスの購入が必要です。
参照元:http://www.minet.jp/brand/mcdsp/6050-ultimate-channel-strip/