Meldaの多機能フィルタプラグイン 『MFilter』の半額セール来ています。
*7月12日(月曜日)夕方(17時頃)まで。
MFilterは、一度に6つのフィルターを使用することが可能で、それらはすべて自由にモジュレーションすることができる変態フィルターです。。
フィルターは柔軟性があるだけでなく、モジュレーションシステムにより、フェイザーFXからフォルマントフィルターまで、あらゆる種類の面白いサウンドを作ることができます。
MFilter
MEqualizerは、ビンテージ・アナログ・サウンドが特徴の使いやすくパワフルな6バンドのイコライザーです。
各バンド用の7種類のフィルター、統合されたチューブ・サチュレーション、ハーモニクス・コントロールを搭載しています。
また、スペクトラム・アナライザーやソノグラムを含む高度なビジュアライゼーションを備えています。
チュートリアル動画(15分・日本語字幕可能):
MFilterについて
ほとんどのフィルターは単純なパラメトリックイコライザーに過ぎませんが、MFilterは違います。
MFilterの4つのモジュレーターを加えれば、想像を超えたサウンドを作成することが可能になります。
超近代的な視覚化
このプラグインは、処理結果を表示するだけでなく、統合されたアナライザ、ソノグラム、スペクトルエリアなどの機能も備えています。
モジュレーション天国
Meldaのプラグインのサウンドが好きだけど、シーケンスでモーションを素早く作成する方法があればいいのにと思いませんか?Meldaモジュレーション天国へようこそ。LFO、オーディオレベルフォロワー、エンベロープジェネレーター、ランダマイザー、ピッチディテクターを含む独自のモジュレーションソースセットから任意のパラメータをモジュレーションできます。
管理人メモ:
フィルタの種類が豊富
動的なフィルタと静的なフィルタが装備されています。
プリセットは97個。
MeldaProductionの製品にしてはとてもシンプルで使いやすい。しかしやはりそこはMelada。掘れば掘るほど奥は深いです。
エディットボタンをクリックで編集画面に入り詳細な調整を行うことが出来ます。モジュレーション機能もやり過ぎなほど豊富です。
フィルタの種類は動的フィルタと、静的フィルタがあります(どちらも個性的な複数のフィルタが用意されています)。
動的フィルタを選ぶと、6つのバンド別にモジュレーションをかけることが出来るようになります。モジュレーションの波形の種類も詳細に(気が遠くなるほど)指定、デザインが可能。
動的フィルタを選ぶとバンドにもモジュレーションがかけられますが、静的フィルタでも、DRY/WETなどバンド以外のパラメーターにモジュレーションがかけられます。このモジュレーション天国がmeldaの真骨頂。サウンドメイキングが変幻自在。
システム要件
Windows
- Windows Vista / 7/8/10(32ビットまたは64ビット)
- VST / VST3 / AAX互換ホスト(32ビットまたは64ビット)
- SSE2をサポートするIntel / AMDプロセッサ
- 32ビットホストでは常に32ビットプラグインを使用するか、64ビットホストでは64ビットプラグインを使用してください。
オペレーティングシステムが64ビットであっても、64ビットプラグインは32ビットホストでは機能しません。 64ビットホストでは32ビットプラグインを使用しないでください。 それらはブリッジする必要があり、遅く不安定になる可能性があります。
Mac OS X
- Mac OS X 10.9以降(64ビットのみ)
- VST / VST3 / AU / AAX互換ホスト(64ビットのみ)
- SSE2をサポートするIntel / AMDプロセッサまたはAppleSiliconプロセッサ
セール情報
通常価格:54ドル
セール特価:27ドル(50%OFF)
- 2021年3月:54ドル→27ドル