2020年4月11日追記:セール復活中
MeldaProductionの5日間の半額セール。今回の目玉はこのMMorph。
MMorphを使用すると、2つのオーディオ素材の間でモーフィングでき、無限のクリエイティブの可能性が生まれます。
各音源プラグイン、ループ素材など、手持ちのサウンドが変幻自在。用途が非常に広く、簡単に操作できます。
サウンドデザイナーやエレクトロニックミュージックプロデューサーの方は是非チェックしてみてください。
MMorphのデモ動画3つ
MMorphの解説動画
MMorph
MMorphは、ある信号から別の信号へのシームレスなモーフィングを可能にします。
一方の信号をメイン入力に、もう一方の信号をサイドチェーンに送信します。
MMorphを使用すると、周波数特性を2つの間でスムーズに移行させることができます。
MMorphには、信号を準備および最適化するための多数のプリおよびポストモーフィングプロセスが含まれているため、想像を超えてモーフィングされた出力を調整できます。
MMorphを使うときは、処理が非対称であることに注意してください。
(どちらの信号がAでどちらがBであるかは問題ではないので、結果があまり良く聞こえない場合は他のルーティングを試すためにSwap AとBを使ってください。)
デフォルトでは、メイン入力信号はA、サイドチェーン入力はBです。ボーカルを処理するときは、ボーカルをサイドチェーンとして使用すると便利です(デフォルトはB)。
しかし、それは常に両方の方法で試す価値があります。
MMorphは、クリエイティブにな作曲家、プロデューサー、そしてDJにとっても不可欠なツールになるはずです。