MeldaProductionの新しいシンセ『MSoundFactory』

   

『MSoundFactory』について、いつも暖かいコメントを書いてくださるKeyman2様からイントロセールの情報をいただき、自分もやっとこインストール完了。(Keyman2様はすでに購入されたそうです。)

   

MSoundFactory
MeldaProduction, professional audio processing software, VST / VST3 / AU / AAX plugins for mixing, mastering and creative music processing

 

で、どうかって? まだ良くわからんですw

一つ言えることは相当バギーだなと。。今このメモを書いている最中も、裏でLogicのなかでMSoundFactory立ち上げてるいるのですが、McaBcook Proのファンが「うぉんうぉん」唸りを上げています(笑)

*2019年7月27日追記:現在V13.03ですが、挙動若干落ち着いてきている感じがしています。(でも、私のMacBook ProはMSoundFactoryを使い出すと高温になりやすいのはあまり変わらず。。なんたってベータ版ですから。)

  

しかし、サウンドはキレッキレ。

   

MeldaのFX、モジュラーシステム、モジュレーション技術の集大成って感じです。これは、Meldaでもたまにあるやっつけ系の仕事ではないですよ(笑)。

   

 

従来のMeldaのフラッグシップ・シンセ 「MPowerSynth」とは、またひと味もふた味も違うベクトル。

    

MSoundFactoryは、 モジュラーシステムを用いて、オシレーター、フィルター、サンプラーなど、好きなだけいくつでも組み込んで使用することができます。

音声ごとのグローバルなモジュレーション、フルMPEサポート、最新技術のオシレータ、完全にモジュラーなエフェクトエンジンを特徴としています。

   

まだベータ版の状態なので、今後集中的に改良改善が行われるはずです。

Meldaは、今後モジュールを追加する予定だそうです。計画されているものは、FMマトリックス、グラニュラーシンセシス、フル機能のサンプラー、リシンセスなど。今後さらに様々なモジュールの追加計画があるようです。

 

ちなみに、Melda製品は、バージョンアップグレードが一生涯無料です。(iZotopeやNI、Wavesなどと違い、お布施はないということです。。)  

  

参考記事

*ギターオヤジ様が詳しい記事をアップされています。必見です。

『MeldaからMSoundFactoryが出ました。』
MeldaProductionからMSoundFactoryが出ました。結構長い間ベータ版がでてましたが、やっとだよ。さて、MSoundFactoryというの…

*Meldaの中の人がgearslutz掲示板のユーザーさんの質問の答えています。

All MeldaProduction plugins updated to 13.00 and public MSoundFactory beta released - Gearslutz
Hi folks, next update is here . 13.00 is a huge update focusing mainly on user interface. But it also provides stability and performance improvements, and many ...

    


   

 

で、買いかどうかですって?  すみません! 自分もまだ判断がつきません。。

(2019年7月27日 追記:まだベータ版ですが、自分はもう手放したくないです。よくコメントを寄稿してくださるKeyman2様がおっしゃるようにもうこれは小宇宙です。このプラグインの中でずっとサウンドを突き詰めて人生を台無しにしていくことも可能じゃないかと。。あ、あと、モジュレーションがわかりやすいのも良いです。)

ご自分でデモって確かめてください(試用版は15日間は制限なしで使用できます。)。

試用版ダウンロード先:

Plugin installer
MeldaProduction, professional audio processing software, VST / VST3 / AU / AAX plugins for mixing, mastering and creative music processing

 

  

MSoundFactoryの通常価格は、299ユーロとかなりお高い。

しかし、今後定期的に半額セールはあるはずです。なので、150ユーロくらいで手に入るはず。

今回は、イントロセールということで、特別価格:99ユーロ(約114ドル・12,146)で先行販売です。(気づけば、円がかなり強くなってきていますね。)

  

   

私自身、使い始めたばかりで、紹介らしい紹介がまだできない状態なので、申し訳ないです。

しかし、イントロセールはそうこうしているうちに終わってしまうので、メモ程度ですが、報告させていただきました。。

   

MSoundFactory 紹介動画色々   

MSoundFactory Intro to Instrument Mode

  

Melda MSoundFactory: A Beginner's Perspective

  

Wavetables in MSoundfactory

Additive Synthesis in MSoundfactory

 

Physical Modeling in MSoundfactory Pt 2

    

  

FM Synthesis in MSoundfactory

 

 

スクリーンショット

 

  

  

  

  

  

  

    

  

   

  

MSoundfactoryのセールページ

  

  

「808さま」からコメントいただきました。

ありがとうございます。

『MSoundFactoryだけ買えばこのシンセ内部でTurboReverb等の単品販売しているプラグインも使えるのでしょうか?』

『それとも使いたいプラグインのライセンスを別途購入しないと使えないのでしょうか?』

  

早速質問の答えですが・・

MSoundFactoryだけ買えば、MSoundFactoryのプラグイン内部では「現時点でMSoundFactoryに搭載されている全てのエフェクト」が使用可能ですよ。(今後搭載されるものにつてはわかりませんが。。)

これは、MSoundFactoryに限ったことではなく、MdrummerやMpowersynthでも同様の方針を貫いています。

こんなことして、Meldaはは頭がおかしいんじゃないかと最初は思っていました。しかし、今では、これはこれで理にかなっているなぁとも感じるのです。

単体インストゥルメントで、Meldaのプレミアムな数々のエフェクトが使えてしまうと、それらを他の楽器やトラックなどに使用したくなるというのを見込んでのことなのでしょう(笑)。彼らの自信の表れかと感じています。

まあ太っ腹なことには変わりはありませんね。。

今、Avengerが初の半額でちょっとした祭りになっていますが、こちらMSoundFactoryの67%OFFも、Avengerと同様、中々良案件じゃないかと思っています。

   
ただし、MSoundFactoryはリリースされたばかり。しかもまだベータ版です。人柱要素はかなり高めであるということをご留意ください。。