*2019年12月9日 追記:終わったと思っていましたがまだやっていました。期限は本日までのようです。(19:50現在まだやっています。)
Plugin Boutique者が開発しているコード進行アシストツール『Scaler』。
現在、ブラックフライデー施策で過去最安のセール中です。
『Scaler』のセール詳細記事:
コード進行アシストツール『Scaler』PluginBoutique社が開発している『Scaler』。 作曲支援ツール(いわゆるコード進行を助けてくれるツール)です。 これ、とても久しぶりのセールです。Scaler単体のセールでは、約一年ぶりかと思います。 そして、最安値更新です。(今年の1月の25%OFFが過去最安でした。) 今回の...
そして、その『Scaler』とProducertech社の教則ビデオ『Producer’s Guide to Scaler』のバンドル製品『Plugin Boutique Scaler+ Bundle』が43%OFFになっています。
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しかし、これ、セットでは買わないほうが良いと思います。
『Plugin Boutique Scaler+ Bundle』は、現在、39ドル(通常価格:68ドル)です。
一方、『Scaler』単体は29ドル(通常価格:49ドル)。
Producertech社の教則ビデオ『Producer’s Guide to Scaler』もセール中で8ドル(通常価格:19.3ドル)です。
セットのバンドルよりバラで買ったほうが2ドルお得。不思議です。。
『Producer’s Guide to Scaler Video Courses』 by Producertech
音楽制作の教則ビデオを開発しているProducertechの『Scaler』の学習ビデオです。
しかし英語なので微妙かなとも思います。
(Producertechのビデオは好評なので英語で大丈夫な方はどうぞ。8ドルですし。。)
以下のサンプル動画でいけそうか掴むのが良いと思います。
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Producertech『Scaler』:教則ビデオのサンプル
コース内訳
モジュール1 – Jazzy Hip Hop Groove
プロデューサーテックのシニアチューターのロブ・ジョーンズは、最初のグルーブで、ヒップホップの先端でスケールを選択し、キーボードのノートをロックして、楽器を使ってメロディーを簡単に演奏できるようにするなど、プラグインの基本を紹介します。
その後、彼はスケーラーのアルペジエーターとストラマーの機能に移り、ソングプリセットを使用してコードシーケンスを作成する方法を完全にゼロから説明します。
- レッスン1-キーでメロディーを演奏する-5.21
- レッスン2-アルペジオとストラミングコードの演奏-3.58
- レッスン3-ソングプリセットコードシーケンスの編集と録音-7.35
- レッスン4-独自のコードシーケンスの作成と録音-4.55
モジュール2 – Liquid DnB Groove
次のモジュールでは、最初にMIDIに変換されてからスケーラーの検出セクションに移動して関係するハーモニーを計算する不気味なコードサンプルに触発されたLiquid DnB Grooveのグルーブの作成を生徒にガイドします。
これにより、テーマのバリエーションを探索し、高速のarpパターンにシーケンスし、ローリングベースを伴うことができます。
次に、ロブは、必要な方法で各パーツを入れ替えることにより、元のサンプルを溝に戻し、別の方向に戻す方法を示します。
- レッスン1-MIDIとオーディオを検出してコードシーケンスを作成する-5.09
- レッスン2-ボイスコードのカスタマイズとアルペジオコードのエクスポート-6.52
- レッスン3-追加のコード操作とベースラインの作成-4.38
- レッスン4-オリジナルコードのサンプルを含む&Arpシーケンスの変更-5.49
モジュール3 – ディープハウスグルーブ
最後のモジュールのさまざまなテクニックを組み合わせて、RobはMIDIキーボードでベースラインを演奏し、スケーラーを使用してコードとアルペジオを調整し、それに合わせてブレイクダウンするベースラインとともに、ドッキングするディープハウスグルーブを構築します。
- レッスン1-ベースで演奏して音階を選ぶ-3.50
- レッスン2-メインコードシーケンスの作成-7.47
- レッスン3-クロスリズムでArpリードを録音する-5.21
- レッスン4-新しいキーのブレークダウンベースの操作-7.50
- レッスン5-Loopcloudからのボーナスプラックシーケンス-3.20
セール情報
通常価格:19.3ドル
セール特価:8ドル