Wavesの新年企画『ベスト・ニューイヤー・プラグイン・セール』で、最新のWaves Abbey Roadプラグインから7つ製品がセール対象になっています。
Waves BEST New Plugins Sale(7製品)
Submarine
Submarineは、WavesのOrganic ReSynthesis技術を搭載した(Submarineの)2つのサブハーモニックジェネレータは、あらゆる大型サウンドシステムでバランスのとれたサブソニック結果をもたらします。
トラックにより大きく、より深いサブベースを加えることができます。
Bass Fingers
Bass Fingersには、非常に広範囲なフィンガースタイルのベースサンプルライブラリが収録されています。
キーボード上での操作に合わせて、経験豊かなベースプレイヤーがフレットボードで演奏するのと同じバリエーションとダイナミクスが得られます。
CLA MixHub
Chris先生による「CLA MixHub」の解説動画(再掲)
おなじみSleepfreaksさまの解説動画
基本的な使い方
1. DAWのトラックにCLA MixHubを挿入します
最初にチャンネルビューが開きます。
他のプラグインと同じように、一度に1つのチャンネルストリップをミックスし始めることができます。
CLA MixHubを最大限に活用するには、まずBucket Viewに進みます。
2.Bucketにラベルを付けます
トラックをどのようにグループ化するかに応じて、Bucket 1〜8にラベルを付けます。
例えば:ドラム、ベース、キー、ボーカルなど。
Bucketにラベルを付けるには、ラベルボックスをダブルクリックし、短いラベルを追加して、キーボードのEnterキーを押します。
3.トラックを割り当てる
割り当てウィンドウを開きます。
リスト内のトラックをクリックして、それらを現在のBucketに割り当てます。
いっぱいになったら、次のBucketをクリックして充填を続けます。
4.Bucketをミックス
これですでに、8個のBucketをミックスする準備ができているはずです。
1つのプラグインウィンドウからセッション全体のバランスをとるためにはBucket Viewを使用します。
そして、単一チャンネルの処理に焦点を当てる時は、チャンネルビューに移動します。(EQやコンプなどを使う。)
このEQ、コンプもCLA自慢のモノらしい。と言うか見た感じはモロSSL。。
その他の動画解説
Abbey Road Studio 3
伝説的なAbbey Road Studiosの音楽的なアナログサチュレーションとディストーション:微妙な音から極端な音までハードにドライブされ、Abbey Roadエンジニアの秘密兵器である超希少なEMI TG12321に興奮させられるクラシックなチューブとトランジスターのサウンド。
MDMX Distortion Modules
三つのディストーションモジュールをセットにした製品『MDMX Distortion Modules』
ミュージシャンのこれまでのお気に入りに基づく3つのディストーション・プラグイン:SCREAMER、OVERDRIVE、FUZZ。
クラシックなファットラウンドオーバードライブから驚異的なファズフレーバーまで、このサチュレーション・カラーパレットは、あなたが知っていて愛している最も歪んだサウンドにすばやくアクセスできます。
Berzerk
Berzerkは先々月のブラックフライデーでお目見えした新しいプラグイン。リリース記念で数日間だけ無料で配っていたので貰えた方もいらっしゃると思います。
セール情報
*セール終了予定は今週末ごろです。