終了間近のBlack Fridayセールが多数あります(クリックで確認)
記事内に広告が含まれる場合があります

Orchestral Tools『Layers』リリース(無料のオーケストラVSTインストゥルメント)

Orchestral Toolsが無料のオーケストラVSTインストゥルメントの『Layers』をリリースしています。

オーケストラサウンドへの簡単なアクセス『Layers』

『Layers』は、オーケストラサウンドを作曲や作品に簡単に追加するための音源プラグイン。

弦楽器、木管楽器、金管楽器の音源が収録されています。

ワンタッチのシンプルさでフルコードを生成したり、色調とダイナミクスのレイヤーをMIDIコントローラーとシームレスにブレンドしたりできます。

Layersは手付かずのオーケストラサウンドを指先ですぐに使用できます。

プロダクション向けの新しいオーケストラテクスチャ『Layers』

Layersは、作成している音楽の種類を問わず、それらを強化するための不可欠なツールを提供します。

Layersを使用して、次のサウンドトラックのアイデアを引き出し、スケッチをすばやく作成しましょう。

オーケストラのフレーバーを最新のポップソングに振りかけましょう。

または、シネマティックなオーケストラのテクスチャをエレクトリックミュージックのトラックに注入してみましょう。

特徴

  • 無料のオーケストラVSTインストゥルメント
  • 完全なオーケストラパッチに加えて、個々の弦、木管楽器、ブラスセクション-それぞれにいくつかのアーティキュレーションがあります
  • メジャー、マイナー、およびサスペンドされたコードへのシンプルなワンタッチアクセス。
  • 複数のミックス可能なマイクの位置と構成
  • MIDIコントローラーを使用して楽器セクションをシームレスにブレンドし、ダイナミクスをシフトできる独自のレイヤー機能

仕様

  • 17GBのサンプル(10GB SINEarc圧縮)

  • 24Bit / 48KHzパッチ

  • Mac OS 10.13、i5、4GB RAM(16GB以上を推奨)

  • Windows 10、Intel Core i5、または同様のもの(Windows 7は公式にはサポートされていません)

  • インターフェース:VST、AU

SINE Player

*Orchestral ToolsのLayersは、同社のプレイヤー『SINE Player』で動作します。

Orchestral ToolsのSINE Playerのダウンロードページ

https://www.orchestraltools.com/store/get-sine

Orchestral ToolsのSINE Playerのインストールガイド

https://orchestraltools.helpscoutdocs.com/category/315-installation-guide

Orchestral ToolsのSINE PlayerについてのQ&A

https://orchestraltools.helpscoutdocs.com/article/328-sine-player-faq

配布先情報

無料の取得にはメールアドレスが必要です。

制作者のOrchestral Toolsさん曰く、電子メールで攻撃することはないとのこと。(新製品や興味深いオファーがある場合はお知らせするそうです。)