Newfangled『Recirculate』トラックに奥行きと深みを加える新定番のスーパー・ディレイ

Newfangled Audio/Eventide September Flash Sale

通常価格：99ドル

セール特価：49ドル（60%OFF）恐らく最安値圏

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Eventide/Newfangled Audio セール

＊短期セールです。

セール終了予定日：

• 日本時間：9/17（火）16〜18時頃までの予定です。
• 英国時間：9/17（火）7〜9時頃までの予定です。

『Recirculate』について

深みと奥行きを加える

Recirculateは単なるディレイ・プラグインではなく、フィードバック・エコーのあるべき姿を抽出したものです。

余計なものを取り除き、サウンドとコントロールに集中することで、ミックスに深みと奥行きを加える完璧なツールを作り上げました。

他のディレイ・プラグイン？

ディレイは新しいエフェクトではありません。テープ、「バケツリレー 」チップ、ガーデンホース、そして様々なデジタル技術によって生み出されてきました。

これらのテクニックを模倣した製品もありますが、正直なところ、私たちはそんなことは気にしていません。

私たちはまず始めに。

なぜレコードにディレイ効果を求めるのか？

そして、ディレイ・デザイナーのハンドブックを捨てて、今日の音楽にとって最も使いやすく、最も良いサウンドのエコー・プラグインを作ろうとしました。

その過程で、次のような革新的なことも行いました。

音をコントロールする

多くのディレイ・プラグインは、特定のテクノロジーを再現しようとしています。Recirculateはその代わりに、聴こえるコントロールに焦点を当てています。

フィルター、ドライブ、コンプレッション、リバーブをフロントパネルから直接設定できます。1963年に作られた機材のようなサウンドですか？気にする必要はない。

ミックスに深みと次元を加えることができます

現代のプロダクションはかなり充実しています。ディレイやリバーブは、グルーブ感や空間感を加えるための重要なツールですが、密度の濃いミックスに組み込むのは難しいでしょう。

Recirculateは、トランジェント・コントロール、ダッキング、ゲーティング、パワフルなフィルタリングなどの機能を追加し、スペースを取らずにミックスに深みと奥行きを加えます。

豊富なキャラクター

フィードバック・ディレイの素晴らしいところは、繰り返すたびにキャラクターが何度も適用されることです。

Recirculateには、7つの分割可能なキャラクター・オプション、4つのノイズ・オプション、コンプレッサー、モジュレーション、グラニュラー・ディレイ、そしてわずかに拡散したものから壮大なものに変化するリバーブがあり、これらすべてがリピートするたびに適用されます。

新しいリズム・オプション

フィードバックディレイは、あなたのプロダクションにリズミカルなスパイスを加えることができますが、そのオプションはオンビートかオフビートしかありません。

Recirculateは、重要な最初のエコーをコントロールすることで、この問題を解決します。

ダウンビートエコーをドット付きリピートで設定すれば、微妙なシャッフル感を演出できます。

また、8分音符のファースト・エコーと4分音符のリピートで、アップビートにストレートなエコーをかけることもできます。シンプルに聞こえますが、非常にパワフルなリズム・ツールです。

特徴

シンプルかつディープ

直感的なディレイ・プラグインであるRecirculateを使えば、シンプルで複雑なリズム・エコーを簡単に作ることができます。

デュアルタイムコントロール

初期ディレイとリピートを個別に操作して、比類ないリズムの多様性を実現。

柔軟なディレイ動作

Standard、Pitch Warp、Ping Pong、Granularのディレイ・モードから選択でき、クリエイティビティの幅が広がります。

正確な同期

エコー音を音価、ステップ、ミリ秒に素早く合わせることで、完璧なタイミングが得られます。

サウンドをシェイプ

モーフ可能なシェイプ・コントロールを備えたハイ・カットとロー・カット・フィルターでエコーを成形できます。

トランジェント・デザイナー

エコーのトランジェントを維持または削除することで、雑味のない正確なリズムを実現します。

ダイナミクス・マスタリー

内蔵のコンプレッサー、ダッカー、ゲートにより、エコーのダイナミクスを高度にコントロールできます。

キャラクター・セクション

28種類のユニークなキャラクターとノイズの組み合わせで、エコーの個性を際立たせます。

エーテル・リバーブ

ディフューズ・リピートや豊かなテールを作るのに最適です。

サウンドステージ・コントロール： Chorus、Spread、XFeed、Granular Sprayを活用して、深みと奥行きを加えます。

ドライFX

Recirculateのキャラクターとトーンをドライ・パスにブレンドすることで、ディレイを統合し、パフォーマンス全体を向上させます。

システム要件

Mac

• macOS 10.9 以降 (64 ビットのみ) (macOS 12 Monterey および M1 Apple Silicon をサポート)
• AAX、AU、VST2、VST3 (64 ビット)
• 注意: AAX フォーマットは Intel Mac とのみ互換性があります (Avid がネイティブ M1 Apple Silicon サポートを追加するまで)。

Windows

• Windows 8 以降 (64 ビットのみ) (Windows 11 をサポート)
• AAX、VST2、VST3 (64 ビット)

注意事項

• Eventide は、Ableton Live、Cubase、FL Studio、Logic Pro、Pro Tools、Studio One でデスクトップ プラグインをテストしています (ただし、プラグインは互換性のあるホストで動作する必要があります)。
• このソフトウェアの実行に iLok ドングルは必要ありません。認証には無料の iLok アカウント/マネージャー のみが必要です。

Musictechによるレビュー記事リンク

 4 つのモードで多用途性を実現するディレイだ。

長所：

• サウンドはクリーンなものからダーティなものまで様々なものが網羅されています。
• 便利なフィルター、ダイナミクス、エフェクトセクション

短所：

• ミッターがあるとより便利。

Recirculateは素晴らしいディレイだ。Newfangled Audioは、試行錯誤を重ねた（そして正直少し飽き飽きした）タイプのエフェクト・プラグインに新しい命を吹き込んだ。

スラップバック・エコーからワイルドなエコーまで、オールラウンドなディレイだ。

直感的で理解しやすいが、決して複雑さを犠牲にしているわけではない。サウンドも素晴らしい。

このRecirculateは、ディレイに求められるものをほとんどすべて備えている。それ以上を求めるとすれば、ボリュームをコントロールするリミッターがあれば便利だろう。ドライブやフィードバックの多いダブ・エフェクトは、すぐに毛むくじゃらになってしまうからだ。

しかし、Recirculateの後にリミッターをエフェクト・チェーンに加えるのは簡単だ。

ディレイをお探しなら、Recirculateはまさに音楽家達が待ち望んでいたものだろう。

Soundonsoundによるレビュー記事リンク

Recirculateは非常に多機能なディレイ・プラグインで、そのグラニュラ機能は専用のグラニュラ・ディレイには及ばないかもしれないが、硬質なローファイから愛すべきシルキーまで、幅広いディレイ・トリートメントを作成することができる。

3つまたは4つのヘッドでテープエコーをエミュレートできるような、伝統的なマルチタップ機能はないが、左右で異なるディレイタイムを設定することで、それに近づけることが可能だ。

このような包括的なフィルター・セクションに加え、モジュレーション、リバーブ、様々なサチュレーション、そして「ダート」の選択が可能なため、従来のディレイからテープやアナログのエミュレーションを経て、サウンド・デザインの世界へと足を踏み入れることができる。

セッティングをやり過ぎない限り、ダイヤルで設定できることのほとんどは音楽的にも有用だと思われる。

お値打ちで、サウンドも良く、非常にユーザーフレンドリーなインターフェースを持っている。魅力的だ。