サブハーモニックシンセサイザー『dbx 120XP』のプラグイン版でBrainworxのが開発している『bx_subsynth』。今日いっぱいセールになっています。
Brainworx bx_subsynth
『Brainworx bx_subsynth』は、低音を付加してサウンドに厚みを与えるプラグインです。
オリジナルのサブハーモニックシンセサイザー『dbx 120XP』:
『Brainworx bx_subsynth』:
『Brainworx bx_subsynth』の特徴
- dbx 120XP Subharmonic Synthesizerのエレメンタルサウンドをモデリングし、処理能力とコントロールを劇的に拡張します。
- 音楽トラック、映画のようなFX、およびサウンドシステムに対して驚くべきベースを生成します。
- タイトパンチは、カットオフ周波数を調整可能な共鳴ハイパスを提供し、過度なローエンドを調整しながらパンチを強調します。
- ローエンドコントロールは、中低域との完璧なバランスをとるために低音出力全体を調整します。
- 2種類のエッジ処理-スムーズとハーシュ-は、ローカットフィルターとハイカットフィルターで整形し、個々のコントロールで微調整できます。
- Mono Makerコントロールは、レーザーのようなフォーカスのために、ユーザー調整可能なコーナー周波数以下の低音域をモノラルに合計します。
EDM、TRAPなどのクラブ系ミュージックでは、分厚いベースやキックドラムなどの低音部が重要なジャンルでは特に重宝するプラグインです。
このようなローエンド増強系ツールだと、WavesのSubmarineやMeldaのMBassadorあたりが競合になると思います。
Waves Submarine:
Melda Production MBassador:
*3つの製品ともにデモ版の試用が可能です。
セール情報
通常価格: 149ドル
セール特価: 89ドル
『クーポンコード: BX-SUB-4999』をお会計時に適用すると49.99ドルになります。(本日2020年1月13日いっぱい。)