GForce Softwareのビンテージ・ストリングス・アンサンブル『Virtual String Machine』が、69%OFFのセールになっています(レアなセールです)。
Virtual String Machineは、直感的なシンセサイザーのユーザーインターフェースに、ワールドクラスのビンテージ・ストリングス・アンサンブル・マシンを46台を内包したVSTi&スタンドアローンです。
(Eminent 310 & Freeman String Symphonizer、Solina, Elka Rhapsody, Logan String Melody, Korg PE2000などを搭載。)
2023年11月2日 22時23分 追記:
終了期限を過ぎていますがまだセール価格が継続しています(今後の終了日不明ですが恐らく終了間近かと思います)。
2023年11月3日 17:23:終了しました。
恐らく過去最安値を更新しています。
通常価格:129.99ドル
セール特価:39.99ドル(69%OFF)過去最安!
*セールは日本時間の11/2(木)夕方頃までの予定です。
『irtual String Machine』ハイクラスののヴィンテージ・ストリングス・アンサンブル
ざっと見動画(1分41秒):
世界最高のヴィンテージ・ストリングス・アンサンブル『Virtual String Machine』
Virtual String Machineは、パワフルなストリング・マシン・シンセサイザーです。
WindowsとMacで、プラグイン&スタンドアローンとして使用できます(AU、RTAS、AAX、VST)。
クラシックでレアなストリング・マシンの膨大なサウンドを収録しています。
そして、それらを直感的なシンセサイザー・ユーザー・インターフェースでコントロールできます。
内部には1,000以上のパッチが付属しているので、すぐに音楽制作を行うことができます。
また、丹念にサンプリングされた208台のストリングスマシンから自分だけのストリングスをじっくり作成ことも可能です。
デモ動画
紹介動画(1分16秒・日本語字幕可能):
Virtual String Machineの特徴
- 46台のクラシック&レアなストリングスマシンのサウンド
- 1000以上のパッチライブラリと9.5GB以上のコンテンツ容量
- 208の個別サンプルセット
- ステレオ再生
- 49音の範囲で、各音を個別にサンプリングしてループ再生
- デュアルレイヤー&スプリットキーボード機能
- ビンテージスタイルのアンサンブルとフェイザーエフェクト
- ローパス、バンドパス、ハイパス・レゾナント・フィルター・セクション
- 2つのエンベロープ・ジェネレーター
- ピッチ&フィルターLFO
- フィルター・アフタータッチを含むダイナミック・コントロール
解説動画(15分・日本語字幕可能):
デモサウンド:
Virtual String Machineの詳細
46種類のストリングスマシンを1つの直感的な楽器に
Virtual String Machineは、直感的かつ非常にパワフルなバーチャル・ストリング・マシンです。
最初の商用ストリング・アンサンブル(Eminent 310 & Freeman String Symphonizer)から、高く評価されているSolina, Elka Rhapsody, Logan String Melody, Korg PE2000などが含まれています。
英国の発明(ポリフォニック・ストリングス・シンセサイザーの歴史)
現代のポリフォニック・ストリングス・シンセサイザーは、1970年にイギリスのキーボード奏者兼エンジニアのケン・フリーマンによって発明されました。
ケン・フリーマンは、ある音を別の音にデチューンしたり、わずかに変調したりして重ねると、心地よい「コーラス」サウンドが得られることを発見しました。
このケン・フリーマンのビジョンが、その後数十年にわたって、さまざまなメーカーから発売された100種類以上のモデルという形で、エレクトロニック・ミュージックに計り知れない貢献をもたらしました。
自分だけのハイブリッド・サウンドを作成できます
このVirtual String Machineに搭載されている膨大な数のインストゥルメントの中から、往年のストリングスマシンの黄金の音色を再現するのは簡単なことです。
しかし、それだけではありません。
搭載されている包括的かつ直感的な機能セットと2つのレイヤー・オプションを使えば、オリジナルのハイブリッド・インストゥルメントを作成することが可能です。
この機能により、崇高なビンテージ・トーンをこれまでにない領域にまで高めることができます。
Virtual String Machineのオリジナル
Virtual String Machineは、イギリスのキーボード奏者であるケン・フリーマンが発見した、ある音をデチューンした音と重ねる「コーラス」効果を利用した初期のストリングスシンセサイザーを模倣しています。
Virtual String Machineのユーザーインターフェース
パッチ選択とGUI
厳選された1000以上のパッチに素早くアクセスできます。
GUIは2種類。トレックス」と「ウッド」。
2種類のGUIサイズ
ハイブリッドパッチを自由に作成できます
緻密にサンプリングされた208組のマシンから、自分だけのデュアルレイヤー・ストリングスを作ることができます。
ARP Omni、ARP Quartet、Crumar Trilogy、Elka Rhapsody、Eminent 310、Korg Lambda、LoganString Melody、Moog Opus 3、Solina、Roland RS-202、RS-505などのストリングスが含まれています。
ピッチLFOセクション
ピッチモジュレーションを加えて、サウンドに動きを与えます。
フィルター&エンベロープ・セクション
マルチモード・フィルターとフィルター&アンプ・エンベロープで完璧なサウンドを形成します。
ベロシティ・レスポンス
あなたの演奏に合わせてパッチを調整することで、適切なフィーリングを得ることができます。
- ボリュームへのベロシティ
- ベロシティからフィルターへ
- ポリ・アフタータッチからフィルター・カットオフ
エフェクト選択
フェイザーやアンサンブルなどのエフェクトでパッチを補完します。
マスター
Widthを有効にすることで、サウンドをよりワイドにすることができます。
キーボードセクション
49音のレイヤーを好きな場所に配置 – 各音を個別にサンプリング
レイヤー選択の色
レイヤーA=赤/レイヤーB=緑/両レイヤー=青
システム要件
Mac
- スタンドアロン・アプリケーション
- AU
- RTAS
- AAX
- VST
Macの最小限のシステム要件:
- インテル Mac
- macOS 10.7 またはそれ以上
- VSM Pro V3の最低動作環境はmacOS 10.12.xです。
Windows(32/64ビット)
- スタンドアロン
- VST
Windowsの最小システム要件:
- インテル Pentium IV 1GHz、1GBのRAM
- Windows XP SP2
チュートリアル動画
サンプルの入力方法(1分):
キーボード・レンジ・スライダーについて(1分44秒):
LFO と Mod ホイールについて(51秒):
マルチバンドフィルターについて(2分27秒):
ダイナミック・コントロールについて(1分):
フェーザー機能について(1分19秒):
アンサンブル・エフェクトについて(51秒):
MIDICCモードについて(1分48秒):
振幅エンベロープについて(29秒):
サウンドをエピックにする方法(1分40秒):
サウンドデモ動画(5分):
*セール情報
2023年10月19日:恐らく過去最安値を更新しています。
通常価格:129.99ドル
セール特価:39.99ドル(69%OFF)過去最安
*セール元のAudio Plugin Dealsでは、上記の製品を購入時に以下の製品が無料でプレゼントされます。
*主なセール価格の推移:
- 2021年7月:129.99ドル→45ドル
- 2020年3月:129.99ドル→44.2ドル